イースター休暇も終わってしまいました。
途中に上海出張などがあったので、気分は半減ですがとにかく一瞬だけでも仕事を忘れることが出来ました。
また明日から忙しくなりますが、仕事あっての生活です、頑張りましょう。
中国の旅も特別の脈絡もなく写真を紹介していますが、今日は少し名前の知られている自然の景色です。
テレビのコマーシャルなどで昔、広西壮族自治区桂林の水墨画のような景色が紹介されたことがありますが、あの景色を再現するのは至難の業でしょう。
これは桂林の名勝「象鼻山」といいます。水墨画の景色を楽しむ「漓江下り」という遊覧船から見られるものです。文字通り象のような形ですね。
こちらは雲南省昆明市郊外にある「石林」。笹が生えているのでちっちゃく見えますが、本物はこの15倍ですから、30m以上はあるでしょうか。
本当に石の林のようになっていて、この間を通り抜ける観光コースになっています。
←一日ワンクリック、応援よろしくお願いします。m(__)m
途中に上海出張などがあったので、気分は半減ですがとにかく一瞬だけでも仕事を忘れることが出来ました。
また明日から忙しくなりますが、仕事あっての生活です、頑張りましょう。
中国の旅も特別の脈絡もなく写真を紹介していますが、今日は少し名前の知られている自然の景色です。
テレビのコマーシャルなどで昔、広西壮族自治区桂林の水墨画のような景色が紹介されたことがありますが、あの景色を再現するのは至難の業でしょう。
これは桂林の名勝「象鼻山」といいます。水墨画の景色を楽しむ「漓江下り」という遊覧船から見られるものです。文字通り象のような形ですね。
こちらは雲南省昆明市郊外にある「石林」。笹が生えているのでちっちゃく見えますが、本物はこの15倍ですから、30m以上はあるでしょうか。
本当に石の林のようになっていて、この間を通り抜ける観光コースになっています。
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桂林ですか。私の行きたいところのひとつです。
ここは昔海の底だったらしいですね。
それが、雨で削られたんですよね。
ミニ桂林も素敵ですね☆
中国の自然はすばらしいところがたくさんありますよね。
まだまだ観光の整備はされていませんが、ホテルや交通網が整備されたら日本から大量の観光客が押し寄せるでしょうね。
大陸だけあってそれぞれの規模が凄いですものね。
日中関係があまりよくないため「中国=怖い」というイメージがあるのですが、いつか中国の自然を満喫できたらいいなぁと思っております。
前に「海の桂林」といわれるベトナムのハロン湾に行ったことはあるのですが。
中国は都市部しか行ったことがないので、これから楽しみです。
コメントありがとうございます。
そうですね。この地域は大昔アジア大陸の端っこでしたね。
でもどうやってあの形になったのかは本当に不思議ですね。
ぜひ現地で魚眼を振り回してください。(^ー^)ノ
コメントありがとうございます。
中国の観光インフラはずいぶん整備されてきました。
中国と言うと中国語しか通じないというイメージですが、最近はホテルなどでは英語と日本語が通じるところがずいぶん増えてきました。
そろそろ中国観光に来られてはいかがでしょう。(^^)
コメントありがとうございます。
ベトナムのハロン湾ですか。私は行ったことがありません。海の桂林ってなんかすごそうですね。
中国の都市部の近くにも観光地はたくさんあります。
ぜひ中国観光に来てくださいね。(^^)
中国の水墨画の風景というと、なんとなく思い浮かびますが、桂林のことでしょうね。
仏像や建物の再現は出来ても、風景の再現は難しそうですね。
石林って、本当に石の林なんですね。
コメントありがとうございます。
はい、桂林です。この象鼻山は桂林にある景勝地ですが、この周りにもたくさんの水墨画の風景が広がっています。もちろんこれはさすがに再現されていなかったです。(^。^;)
石林は本当に石の林なんです。この「林」を縫って観光用の通路があるんですよ。地元の少数民族の人たちが観光ガイドもやってくれます。