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将棋の日記

ハチワンダイバー

2008-05-31 15:22:05 | マンガ
今日のPM11:30~AM0:20にフジテレビ系列で、ハチワンダイバー(81ダイバー)が放送されます。

ヤングジャンプで連載している漫画をドラマ化したものです。
私は、初めから今のヤングジャンプまでのストーリを知っているので、今日の文字山ジローの結末は、知っていますが、この人生勝負どうなるのでしょうか?

文字山ジローが勝てば、菅田は漫画家を目指す。
菅田が勝てば、文字山ジローの連載の主人公が変わる。

秒読みの中、どちらが勝ちを握るか?

<参考URL>
ハチワンダイバー公式サイト(81ダイバー)

そして、中静そよ(アキバの受け師)は、なぜ菅田を3人の真剣師と勝負をさせるのか? そ、それは・・・。


<いままでの話>
将棋には、プロとアマの他に、真剣師と呼ばれる将棋指しがいる。
ちょうど、プロとアマの間のプロに限りなく近い力を持つ。
プロを目指した菅田は、年齢制限より奨励会三段より退会する。
将棋に対する思いは捨てられず、菅田は真剣師をするようになる。

アキバの受け師と勝負するまでは、真剣師になってからは、誰にも負けたことがなかった。 初めてアキバの受け師に負けることなる。

あるチラシで、掃除をしてくれるメイドさんがいた。 そのメイドを呼んでみた。
そしたら、そのメイドはどこかで見たような・・・。 そう、そのメイドは、アキバの受け師であった。 菅田の家で、もう一度将棋を指すことになり、菅田が真剣で儲けた全財産で、再度、真剣をすることになった。
奨励会三段の時のように、真面目に指して・・・。 結果、菅田は負けてしまった。

全財産を失った、菅田は奨励会の退会の将棋の駒を質屋に売ってしまう。
それを、資金に真剣を指して、少しづつ儲ける。 儲けたお金で、質屋に売った駒を買い戻そうとするが、ちょうど入れ替わりで、アキバの受け師の手元に菅田の駒が・・・。
その駒を返す代わりに、真剣師と勝負する約束をする。
それは、マムシと呼ばれる真剣師だった。 そして、勝った。

そして、中静そよ(アキバの受け師)は、菅田を3人の真剣師と戦うことになる。
1人目の二こ神(にこがみ)に勝ち、2人目の文字山ジローと勝負をしている最中である。
菅田は3人目と勝負出来るのか?

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