マサミのいろいろ

知らない世界への挑戦

発芽育苗器考える

2012年01月19日 | 
先に購入した花と野菜の種が届く 厳冬に種を蒔くのでいくら暖地でも

夜でも20度以上の温度が保てる「育苗器」が必要ネットで色々探して見る


まだ若いころ弁当持参で仕事していたとき裸電球を箱に入れ熱々の弁当にした

記憶が蘇って来た50年近く前の記憶


 色々見て発泡スチロールと電気あんかが多く目に付いた 今日あんかを購入

2軒目のホームセンターで730円 強・中・弱の3段切り替えが付いている

中で時間当たりの電気代が7銭とある セルトレイで20日間見れば良いので

夕方3時から朝の9時まで18時間保温で約25円と気にならない電気料金だ


 今試験中 写真の簡易クーラーボックスに入れ温度を見ている25度持続中

でも締め切っていると水滴で漏電が心配 明日大きなクーラーに二重に入れて

「あんか」と育苗ボックスを完全分離し安全対策をして計測して見る


 発芽すれば外の簡易温室でポット苗を育てた実績があるので「たぶん」大丈夫

うまく行けばこのクーラーボックスにセルトレイを入れ40個の種蒔きが出来る




コメント
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