出逢い工房 竹山

伝えたい 和のこころ
竹山の季節便りと 出逢い日記

今日は 中秋の名月

2012年09月30日 23時07分11秒 | Weblog

台風が過ぎて 晴れ間がのぞいてきました。

今夜は名月が 望めるかもしれないと

なしや みかん 芋 栗 など の秋のなりものと一緒に

近くにすすきが出ていましたので コスモスと供えました。

 

この美人は 誰か? って・・・・

アッコさんは 現在フリーで司会やコマーシャル出ています。

かぼすタイムの アツコちゃん を覚えてますか。

竹山とは もう長いお付き合い。 竹山の着付け教室においでいただいていました。

着物が 自然に とけこむように馴染んでいます。 まさに着物美人です。

今晩の 護国神社の名月祭   『 横笛の夕べ 』 の司会として これから

竹山を出発する前の 撮影画像です。

大分県護国神社での 横笛の演奏の様子です。

福原 百桂 さんの横笛の会 の奉納演奏会が行われました。

司会をする あきこさん。

笛と 灯りに照らされた本殿を背景に あきこさんの着物姿が ひときわ映えていました。

 

着物で 出かけたお月見の会でした。

Oさん、Sさん、いつも着物を楽しむ お二人さん

Oさんの お子様 かなえちゃんも 着物だーいすき (*´∀`*)なんです。

こんな時こそ 着物でお出かけ。 肌寒い夜でしたが 着物で暖かでした。

なんとか みなさんに着物を 来てほしい と思います。

さっそく、Fさんから 頂いた 更紗柄の小紋が デビュウーしました。

さぁー、 かなえちゃん てっちゃんの 二人の お子さんは 来月は 七五三詣り です。

 

 

 

 

 

 

 


栗と向き合う毎日

2012年09月29日 21時46分32秒 | Weblog

例年になく 栗 大豊作の竹山です。

当然 栗むきが一日中続きます。

母が 一生懸命 栗の皮をむいています。

あんまり 根を詰めると くたびれるよ と言っても、もう少しといつて やめません。

鬼皮をむいて キズがつかなかつたものは 渋皮煮

キズが付いたものは 渋皮をむいて 甘露煮にしようとしています。

これだけ栗が あれば栗料理のオンパレードになるでしょう。

マロンクリームにも挑戦してみたいです。

今日は マロンブログでした。

 


栗拾い

2012年09月27日 20時16分01秒 | Weblog

びっくり祭りも近づきましたので 急遽 Sさんと一緒に Oさんの栗山の 栗拾いに行ってきました。

今年の栗は 例年に比べて 大きく実っていました。

これから 一週間ほど 栗が拾えるようです。

Sさんは やぶ蚊が多いので 完全防備 でクリを拾っています。

かなり大粒のクリを火バサミで 獲っています。

これが 今日の 収穫でした。

栗山の近くで 蜘蛛をみつけました。

女郎蜘蛛でしょうか? 大きな卵をもつているようです。

 

姫りんごも 生っていました。

この山里に Oさんは 仕事の傍ら  たくさんの木の実を植えてきました。

栗 いちじく やまもも みかん だいだい くるみ 柿 姫りんご など 

子供たちの 自然観察にも 良いところです。

 

 

 


つうしん作り

2012年09月26日 22時38分20秒 | Weblog

 竹の子つうしん作りの様子です。

原稿作りは 平均で 3日程、まずテーマのイメージイラストを考えます

絵つうしんと考えていますので この絵が浮かばないと 何も進みません。

このためのイラストは 季節感を一番念頭に考えます。

そのあと 無い知恵を絞り抜いて文章を考えます。

取り上げる記事が浮かばない時は一週間以上も白紙が続くこともあります。

原稿が出来上がると 字の間違いや 読みにくい字などをチェックします。

 

また 別に 封筒の作業も同時にせねばなりません。この作業は 93歳の母が担当してくれます。

簡易封筒の ノリツケから始まります。 のり付けが終わつたら 封筒の裏の 竹山のハンを押します。

 

この間に原稿をコピーしています。  毎回400枚~500枚程コピーします。

コピーが終わると 顔彩絵の具で 色つけしていきます。

4本ほど筆をもつて 一枚を一挙に塗ってしまいます。

24年間この作業をしていますので こんなところは 誰にも真似できないくらいの速さで色がついていきます。

この道のプロは B型の家内の担当です。

そのあと 封筒に入るように 紙を折って 封筒に入れて行きます。 宛名を貼ります。

原稿が出来上がつてから  大体2日はかかる作業です。

今回は つうしんんのほかに 

秋の恵み 美っつ栗まつり の 案内状を入れています。

思いきつて 栗の形の案内にしてみました。もはや 保育園の案内か?

24年間 催事の タイトルも 案内状の様式も 同じものは 使わない、 作らないを モットーにしてきました。

面倒だ、手間がかかりすぎる と思わないといえば嘘になりますが 

あえて  できることは 面倒くさがらず 一人一人の皆様の笑顔を思い浮かべながら ・・・ やってきました。 

こんな具合で 竹山の DMは みなさんのお手元に お届けしています。

 

さて また作業に戻りますか。

 

 

 


竹の子つうしん 105号

2012年09月25日 16時01分07秒 | Weblog

105号目の竹の子つうしんができあがりました。

暑さや台風のせいにして 随分遅くなりました。

年は取りたくないものです。 何事も 時間がかかるようになってきました。

彼岸花の咲く里山は 先日車を走らせ緒方を訪ねた時に浮かんだ私の想像の風景です。

いつまでも 野や山の美しい自然の彩の風景であつて欲しいとの願いを込めています。

発送作業をして 皆様のところに届くのは 2~3日後になると思いますが

ご笑覧いただければ 幸いです。

我が家の彼岸花は 今が満開です。

 


鳥取からの贈り物  みかんと絵本

2012年09月25日 10時03分28秒 | Weblog

青切りの みかんを 鳥取県のN先生から 頂戴しました。

可愛い小粒なみかんですが 甘さと程よい酸味があり 懐かしい昔の味がしました。

鳥取県のN先生とは24年ほど前に 丹波の研修会でお会いしたのが初めての出逢いでした。

その頃は高校の英語の先生をしておられまして 研修会の講師をされた時 ちょうど家内と

相部屋になったのがご縁の始まりでした。

以来 夏の研修会で 続けて5年くらいは 毎年夏にお会いしていましたが、もうかれこれ17年ほどは研修会に参加していませんので

お電話や 手紙で 現在まで交流いただいてきました。

日本のきものを守る会の 鳥取での活動にも携わり 大の着物通でもある 素晴らしい先生です。

遠く鳥取から 電話やお手紙で お茶用の着物のご用命をいただいたり、着物のお手入れを承ったりさせていただいております。

そして贈り物が もう一つ入っていました。

『デパートの上のたかちゃん』 という絵本です。

            あらい静枝 著    致知出版社   8月30日発刊

 

かつて東京日本橋のデパートの屋上(高島屋デパート)の屋上遊園地に ゾウがいたそうです。

昭和25年、タイからやってきた子ゾウは「たかちゃん」と名づけられ、 29年に多摩動物園に寄贈されるまで、
 
子供から大人まで人気を集めたそうです。
 

そのたかちゃんと同い年である著者は、子供のころ、家族に連れられたびたび屋上を訪れては、
 
たかちゃんの背中に乗ったり、芸を見たりして楽しい時間を過ごしました。
 
本書は、そのたかちゃんと35年ぶりに再会した著者との間に起こった、感動実話を絵本にしたものです。

大人になるにつれ、様々な経験を積み、時に辛いことに遭遇することもあります。

しかし、懸命に生きていると、思いがけず素敵な出会いや嬉しい出来事が起こります。

愛らしい絵が物語を彩る本書は、めまぐるしい日常で失いかけた清らかな心を取り戻してくれます。
 
不思議と活力が湧く一書です。
 
ぜひ 竹山でご一読ください。
 
N先生、心のこもつた贈り物 本当にありがとうございました。
 

菊池市

2012年09月24日 07時30分06秒 | Weblog

昨日まで行われた、高校剣道錬成大会の会場、菊池市総合体育館です。

剣道の試合が一度に 21試合出来る、かなり大きな体育館です。

和歌山や京都、岡山 沖縄など遠方の高校から 参加しているのにはおどろきました。

多くの高校と連戦し 実戦の場数をふむことによる修練を狙いとしたものでしょう。

会場内、試合の模様は 写真が撮れないのが残念ですが 高校生の真剣な表情を見ているだけで

こちらまで身は引き締まります。

また私の剣道に対する興味が 湧き上がってきました。

 

 


明日は菊池の剣道錬成大会

2012年09月21日 23時14分12秒 | Weblog

明日から 熊本県菊池市の体育館で 全国選抜高校剣道錬成大会が始まります。

全国から 選抜50校が参加しての大会に

鶴崎高等学校は 男女とも参加出来ることになりました。

日頃から 遠征は なかなか行けないので この度は 親として 応援に行くことにしました。

あと一年の間に 身も心も成長して 剣道という武道のご縁を頂いたことに感謝できるように

なってもらいたいものです。

 


山里は 秋が来ていました。

2012年09月18日 20時41分48秒 | Weblog

大野から緒方に抜ける山道には 一足さきに 秋。

秋風に 彼岸花 やコスモス 秋明菊 が揺れていました。

日が落ちる前の時間でしたが 彼岸花は あちこちに 繊細な赤の線を誇るかのように咲いていました。

栗の木には 見事なクリが 成っています。

今年のクリは この分だと、実も大きく豊作だと思います。

クリ泥棒ではありません。 木の下の道に落ちていましたので 頂戴しました。

台風で 落ちたようです。さっそく竹山で 飾ることにしました。

秋の野山は 本当に自然の恵が多く 楽しみがいっぱいですね。

自然の中に入ると 私は 身も心もよみがえり  自然の中で生かされていると感じます。

 

このところ メデアでは 尖閣列島問題で 中国ではデモや 反日の過激な行動が報道されています。

みんな 地球という限られた星の中で 生かされて生きているということの現実を考えなばなりません。

もっと大きな観点から 話し合い 共生できるようにならないものでしょうか。

すべて 謙虚さ・ 礼・ 感謝の 欠如からでたことのように感じています。

 

人間の道として 日頃の行いも 自省せねばならないと考えています。

すべてが そこから 生まれるのです。

 

 

 


台風一過

2012年09月17日 16時00分07秒 | Weblog

竹山の裏の公園です。木の枝や葉っぱが風で落ちています。

久しぶりに ゆっくりとした 祝日です。

まさに 竹山の永遠のテーマ

    小さな幸せ 静かに ゆったり  です。

 

祝日は 休日ですが 竹山は休みという日がありません。・・どなたも来ない日が

休日なのでしょう。台風の後片付けで家の周りの落ち葉を掃きました。

書類の整理や 片づけなど 小さな竹山でもやりだしたら きりがありません。

ゆっくりブログに向かうことにしました。

裏の公園の木は 山桜や くぬぎ  いち早く桜の花が咲き 秋は どんぐりが子供たちを 虜にします。

台風で落ちた どんぐりたちです。 『みんなもう少しの間 木にしがみついていておくれ 、子供たちが今年も僕たちを

待っているから。』   と木を見上げながら 落ちたどんぐりが言っています。

近所の保育園 幼稚園の子供たちの どんぐり拾いの歓声が今年も楽しみです。

秋のお彼岸が近づいてきました。

10年ほど前から この時期のいなると欠かさず芽を出す彼岸花の芽

芽を出して一週間ほどで こんなに伸びてきました。

台風の風にもめげず すくすくと成長する彼岸花 から元気をもらいました。

彼岸花のの咲く 田んぼの風景が見たくなりました。

      星野富弘さんの詩集から 

            『彼岸花』

          畑の道の真ん中に

           彼岸花 咲いた 

          淋しがり屋の 通せんぼです

 

  彼岸花の 花言葉は また逢う日を楽しみに ・・再会

   彼岸花が咲くと いよいよ秋の到来です。

 

 

 


かぼす

2012年09月12日 13時41分02秒 | Weblog

今年も かぼすの季節がやってきました。

 すだち程知られてなくて 地味ですが 大分県民には 秋から冬にかけて なくてはならないというか 

あつて当たり前の  かぼすです。

全国のカボス生産の90パーセント以上を大分県で出荷しているというから 大分のみの特産品とも言えます。

大分県から発信した カボスを使った言葉や食品も いろいろ・・・・・・・

カボス大使 カボスタイム  カボスカフェ カボタン カボス醤油 つぶらなカボス カボスジュース カボス酒など

あげたらきりがありません。

そんなに 好きなら 大分県から カボス県にしたら などとテレビでいつているほど 小さいころから カボスには

なじんで過ごしてきました。

今年のカボスは 果汁が多く 酸味もよく 出来がいいようです。

 

今日の昼も そばに カボスをかけて 食してみました。 さすが カボス です。

美味しいそばが 一段と グレードアップしました。

そばは 相模原の大学時代の友 Oさんから 頂戴した  霧しなそば (信州開田高原 長野県木曽町産)

これが、また 餅々感とそばの香りが 口の中に広がって 美味いの一語 です。

そこらへんのそばやさんに 食べさせてあげたいくらいでした。


秋を待つ

2012年09月09日 19時55分40秒 | Weblog

昨年の十五夜は 9月12日でしたので調べてみますと 今年は9月30日となつています。

昨年 描いた 十五夜の  みーげつおーくれ のイラストです。

9月30日には 今年もまた 竹山で みーげつおーくれの会を 開催する予定です。

日本の季節の催しや行事は 大切に 伝え続けていきたいと思っています。

私の子供の頃は おやつなど何もない頃でしたので みーげつの夜だけは

柿や 成りものを黙つて もいでも 無礼講だったように記憶しています。

お月様に供える  おすそわけを いただきながら  子供たちが連れ立って家々を回る・・・

日本人が 月に畏敬の念をいだき、秋の実りをささげることによって 自然の中で

生かされていることを 、風習で子供たちに伝える知恵だと思います。


 


いわての山なみ

2012年09月08日 11時27分59秒 | Weblog

秋風が吹いてきました。秋の花々はもう少し先ですが 秋の花や 秋の果実が楽しみです。

それも  みなさんで 天高い秋空の下 楽しく語り合いながら いただきくのが 一番ですね。

災害や 事故 痛ましい事件が 次々と 起こる現代、 どんなことが起こっても不思議ではありませんが

人と人が 助け合い 支え合い 誠を尽くして行かねばなりません。

3月11日に起こった 東北の大震災、未だに 苦しみ悲しみの中にいる人々のことをを他人事とせず、

忘れずに 微力でも 力になりたいと思います。

 「いわての山なみ」という お菓子をFさんから 頂戴しました。

岩手県盛岡市の老舗和菓子店 松田屋 さんの銘菓

緑の部分と 白い部分とでは 舌触りも味も異なるめずらしい和菓子でした。

素朴な味わいの中に 東北の方々の地味ではありが 粘り強い 信念を感じながら いただきました

緑の部分は 岩手山を 表現しているようです。上下を逆さまにすると秋から冬にかけての

雪積みの山なみ になるという 解説を読みながら 味わい深く いただきました。

 



 

 


エンブリオ基金

2012年09月05日 22時44分51秒 | Weblog

       竹山でもエンブリオ基金に協力しています。

       エンブリオ」とは8週までのお腹の中の赤ちゃんのこと。
       体長わずか1~2cm 体重4g(1円玉4個分)の胎児のことです。

       つぎの言葉が エンブリオ基金の趣旨をよく表しています。

 

         「一億人への呼びかけ  スマイル・エンブリオのために」

         人の心が優しかった頃 小さないのちは大切にされた

          いつの間にか 人は多くの物を捨てるようになった

                お金も そして人の命さえ

                一円玉が捨てられている

               気づいていても 誰も知らんぷり

               小さな声が聞こえてきませんか

                "私のいのちを生かして"

                 軽いアルミの一円玉

               手のひらにそっと包んでみると

                なんだか気持ちが優しくなる 

                貨幣の赤ちゃん一円玉は

               未来の赤ちゃん 胎児と同じです

                  一人がポンと

                  一億円を出すより

                 一億の人が一円を出して

                  お腹の赤ちゃんを救うほうか 

                      美しい

                 何万何千という木の葉っぱが

                  明日生まれるいのちを

                   祝福しているように

                 お腹の大きい小母(おば)さんと

                   お腹の赤ちゃんに

                    エールを送ろう

                  スマイルエンブリオに出会うため

               一円を活かして 小さないのちを生かす

                   あなたの勇気

 

エンブリオのエンと一円のエンをかけて ”一円でおなかの赤ちゃんを救おう”をスローガンに

牛乳パックの一円貯金箱を 会社や 団体 家庭に置いてもらい 一円の縁の輪で多くの人の理解を得よう

と 活動するこの団体の趣旨と活動は素晴らしい と思っています。

昭和57(1982)年、ノーベル平和賞受賞者マザー・テレサが、来日公演で

「日本は美しい国です。しかし心の貧しい国です。それはお腹の中の赤ちゃんを大事にしていないからです」

と話されました。それを契機に、女性とお腹の中の赤ちゃんを尊重し、次代を担う子どもたちに

「いのちを大切にする社会」 を残したいという趣旨の『生命尊重ニュース』が発刊されて

併せてボランティア活動が始まったのだそうです。

お腹の中の赤ちゃんを守りたいと、 ひとくち1円の円ブリオ基金を募り経済的理由などで

出産をあきらめようとしている女性とお腹の赤ちゃんを支援するNPO法人で全国で活動を展開しています。

大分では kさんが大分支部の中心となつて 活動をはじめ 来春10周年を迎えるのだそうです。

先日お伺いしますと 来春の10周年計画を あつく語ってくれました。

小さな竹山でも 授かった命の大切さを願う この運動に 微力を尽くしたと思っています。

あなたも一円募金箱 基金はじめてみませんか!!



 

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千日紅

2012年09月04日 21時51分16秒 | Weblog

千日紅が 咲いています。

どこにでも咲いているように思いますが 久しぶりに出逢いました。

ドライフラワーにしても色あせないことからついたこの花の花言葉は 永遠の愛情 だそうです。

 

白とピンクと赤の千日紅が 今を盛に咲いていました。

永遠の愛情といえば 親が子を思う心 を思い浮かべます。

今日は  エンブリオ基金 をご紹介します。................

.................突然 睡魔が襲ってきました。

         今夜は この辺で 失礼いたします。

         続きはまた明日 ・・・・・・・・・お休みなさい。