徹底解明!ここまで違う日本と中国―中華思想の誤解が日本を亡ぼす | |
石 平,加瀬 英明 | |
自由社 |
あくまでも尖閣諸島の領有権を主張し、海上保安庁に逮捕された船長の釈放無くば、ガス田交渉を延期する。「俺のものは俺のもの」「お前のものも俺のもの」これが中国の国家観なのである。
今朝も、北海道の過疎が進む地域を300坪400万円で中国資本が5区画買ったと伝えていた。温泉などの水資源が目的だ。九州のある不動産会社は中国投資家に媚へつらい、日本国の不動産を買わせている。山林などは何らの規制が無いものだから、どれだけ中国資本が既に手に入れているか分かったものではない。山に生える木々は「CO2削減」の取引に使われ、地下には水資源、これらはすべて中国人に持っていかれてしまう。
「国防動員法が発動されれば、それらの土地は人民解放軍の基地と化す!」
国は違うが対馬でも自衛隊基地の隣地を韓国資本が買っている。
特に、この2国が日本国の土地を買うことについて厳しい制限をなすべきである。
入国ビザの緩和、帰化要件の緩和などもってのほかだ。
日本が危ない!!
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