やるといったことをやらず、やらんでもいいことをやろうとする民主党

　現政権与党の民主党は「やります」と言うことを「やらず」、日本を崩壊させるための仕事は何よりも優先して行動する政党であります。
　今、選挙の焦点は”消費税”であります。上げるか上げないか、そのことが争点となっています。ある意味では、本当に狙うところを隠蔽し、見せかけの争点を作っているに過ぎない。
　一部の心ある新聞、雑誌を除き、テレビなどは少しも触れようともしない。これで民主党が参議院でも単独過半数を取ろうものなら、闇三法は成立に近づくことになる。
　日本崩壊、売国につながる「人権侵害救済法案」「外国人地方参政権付与法案」「選択的夫婦別姓法案」である。闇三法は絶対に成立させてはならないし、民主党を政権の座から一日も早く引き摺り下ろさねばならないのである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本が危ない！！