この続報↑。
「アビガン使えるようにしろ!」と国に言った横倉さんがどうなるか、注目していた。
結果は↓
転載。赤字、おばさん追記。青字、おばさんつぶやき。**************
また中川氏は、医師会に新たに名誉会長のポストを設け、横倉氏に就任を要請する考えを示しました。
新型コロナウイルスへの対応が続く中、激しい選挙戦が行われたことを受け、中川新体制では、横倉氏を支援した勢力の協力をいかにとりつけ、医師会内部をまとめていけるかが課題となります。
また、横倉氏が、安倍政権との太いパイプをいかして、政策実現を図ってきたのに対し、中川氏は、是々非々の姿勢で臨む考えを示しており、今後、政府・与党とどのような関係を築いていくかも焦点です。
〈おばさんつぶやき〉
ほんと?あいつらに屈しない人士を偽装してないだろうね?NHKニュースが言ってるからなぁ。
中川氏は、記者会見で、「政権与党の自民党を支持することはもちろんだが、そのうえで、どのような主張をどういう場面でするのか考えたい」と述べました。
〈おばさんつぶやき〉
一言で自民党っていっても、あいつらべったりなのと、マシなのといるから見極めないとだめだよ!
〈おばさんつぶやき〉
横倉さん、事前にあいつらに会ってるんだ。やっぱ屈したね!
日医の会長選は独特の仕組みだ。各都道府県医師会から選ばれる代議員が投票権を持つ。都道府県やブロック単位で同じ投票行動をとることが多く、会長候補の各陣営が次の新執行部のポストをあらかじめ表に示しながら水面下で各地域の代議員票を奪い合う。選挙戦で先行したのは中川氏だった。大票田の東京など関東、東北、北海道を中心に着実に地盤を広げていった。
〈おばさんつぶやき〉
よくわかんないけど、なんか出来レースっぽくないか?
会長選の結果を受けて、横倉氏側のみから推薦された候補者らが辞退し、副会長と常任理事は選挙なしで選出された。副会長は松原謙二氏(大阪府医師会)と今村聡氏(東京都医師会)が留任し、新たに全日本病院協会会長の猪口雄二氏(東京都医師会)が選ばれた。常任理事は2020年度診療報酬改定で診療側の中心となった松本吉郎氏(埼玉県医師会)をはじめ6人が留任し、4人が交代した。
〈おばさんつぶやき〉
誰にくっついてるか、どの派閥かで、自動的に決まるんだ。ふーん。
事実、「横倉勇退」の一報が流れた後、加藤勝信厚労相や麻生太郎財務相、二階俊博幹事長ら政府与党の面々は、それぞれの人脈で横倉会長に翻意を迫ったという。結果、5選出馬と相成ったわけだ。
「中川さんの背後には、尾崎さんがいるんですよ」
(中略)
「尾崎さんは世代交代を標ぼうしていて、東京都医師会の会合でも、横倉会長の翻意に触れて、“与党が圧力をかけてきたので中川を押す”なんて物騒な発言が飛び出していたそうです。党内の抵抗勢力を旧世代に見立て、“自民党をぶっ壊す”と言って総理総裁になった小泉純一郎さんの手法が浮かびます」
〈おばさんつぶやき〉
ああ、やっぱり!あいつらに屈しない人士の偽装w
(中略)
「診療報酬は病院経営に直結しますから、ダウン提示は避けたいというのは当たり前。ただ、財務省は診療報酬の規模を縮小したいと手ぐすねを引いている。正直、政治力に乏しい中川さんがトップになれば、財務省は真っ先に診療報酬に手を突っ込むでしょう。国民にとって税金が減るわけではなく、経営に行き詰まった医療法人が少なからず出てきて、医療崩壊につながる可能性だってあります。官邸や政府与党は何かと悪者にされますが、必ずしもすべてそういうわけではない。見えないところでそれなりに根回しをしてきたんですよ」(医療法人トップ)
〈おばさんつぶやき〉
あーあ、先生たち、まずいんじゃない?!
また、先の厚労省関係者は、 「中川さんが1期やった後に尾崎さんが会長をやるという密約があると聞いています。ま、それはともかく、中川さんはある県の医師会長の前で、“どうしても(日医の)会長になりたい”と涙を流して、票の取りまとめをお願いしたそうです」
涙や土下座のタイミングとなれば、実弾こと札束が飛び交うのも時間の問題で、 「選挙になれば毎回そうなんですよ。取り締まる法律はないからね」(先の日医関係者)
〈おばさんつぶやき〉
なにこれ?超くだらない(笑)
中傷合戦もヒートアップしていて、お互いの過去のかすり傷に塩を塗るとか、かさぶたをはがすような話が駆け巡っている。医師なら薬を塗ったり、絆創膏を渡したりするはずだが、選挙となると、どうもそうはいかないようだ。怪文書が複数流れては“そっちが流したんだろう”“さすがにここまでやるかよ”といったやり取りが交わされているという。
〈おばさんつぶやき〉
幼稚!
もっとも、中川氏の“新事業”に関して1つだけ触れておこう。 「中川さんは現在、札幌市内で医療法人を経営していますが、新さっぽろ駅周辺の再開発に絡んで、今ある医療施設を移転増築する形で計画を進めています。7階建ての建物になるとか」(同)
実際に登記簿謄本を見てみると、4532平方メートルほどの土地を昨年12月25日に中川氏が経営する医療法人が購入している。同日、極度額10億円の根抵当権が設定されている。 「中川さんはこの移転増築に関して、地元の銀行から“50億円を借りた”と話していたことがありました。意気軒高なことですね」(同)
当の病院のオープン予定は2022年7月。もし会長に当選したとしても、それまでその座にいられるか否かも大事なことなのだろう。
ともあれ、加藤厚労相ら関係者は、「近い関係の横倉氏からよくわからない中川氏に代わるのは想像できない……」と不思議なほど異口同音に漏らしているという。
〈おばさんつぶやき〉
中川さん、やばそうだねw
先生たちにとっても、あいつらですら戸惑ってるじゃんw
週刊新潮WEB取材班
2020年6月23日 掲載
***************************
アビガンに関しては、
もうあんまり興味ないんだけど、
日本医師会が日本の医療の方向性を決めていくんだろうからね。国と駆け引きしてさ。
しっかり頼むよ!涙と怪文書で会長になった中川さん。
あいつらに関しましては、あいつらカテゴリー、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。