アメリカのやらせ暴動を仕組んだ男であることが判明しているので、こやつについて書いておかなければならない。
以下、ウィキペディアの引用 おばさんの解説は青字で書いておく。
ジョージ・ソロス(英: George Soros、1930年8月12日[1] - )は、ハンガリーブダペスト生まれのハンガリー系ユダヤ人の投資家、慈善家。
経歴[編集]
ヘッジファンドがまだその呼称さえ確立していなかった黎明期の1969年にファンドを立ち上げ投資家としてのキャリアを開始する。2010年時点のソロスのファンドの運用資産は270億ドル。思考の不確実性と現実の出来事の不確定性の双方向の繋がりに関する概念「再帰性 (相互作用性[2]、reflexivity)」の理論を提唱。
2011年1月26日、ファンドでの投資活動から引退したことを明らかにした。同年7月26日、ソロス・ファンド・マネジメント内の外部投資家資金を全額年内に返還することを決定。また、1979年に始まるソロスの慈善事業への寄付金総額は、2015年までに120億ドルを超えた[3]。なお、ソロスの財団は一時期ウィキメディア財団のための基金を創設した大口寄付者でもあった。
クリントン政権時代にはソロスの著書に共鳴したクリントン大統領によって外交問題評議会 (CFR) に在籍した。ソロスはまた、ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットらと共に、(超)富裕層への一層の増税を求める共同声明に名を連ねている一人である[4]。
〈おばさん解説〉
仲良しの人、全部あいつら!
青少年期[編集]
ソロスが13歳のとき、ナチス・ドイツが同盟国であるハンガリーを軍事的コントロール下に置いた(1944年3月19日)。そして、ハンガリーのユダヤ人に対しホロコーストによる殺戮が始まった。ソロスは、短い間だが、ナチスが設立したユダヤ協会に従事した。この組織は、ユダヤ人弁護士たちに退去命令を送るものであった。ソロスは、退去命令がもたらす結果について、関知していなかったと主張した。翌年、ソロスはブダペストでのナチス・ドイツ軍とソ連軍による熾烈な市街戦を生き延びた。
〈おばさん解説〉
まず、ヒトラーもユダヤ人である。ホロコーストはイスラエルを建国する口実のためにユダヤ人によってユダヤ人に対して行われた。(これについてはややこしいから、またの機会に。)このときから、「やらせ」に従事していたことが分かる。
(中略)
恩師であるポパーとは後年、LSE で再会を果たしている。ポパーは彼にとっては過去の一学生に過ぎないソロスのことを覚えてはいなかったが、ソロスの哲学と慈善事業を評価し激励した。またこの時ポパーは、「開かれた社会」をようやく(建国以来「開かれた社会」であるアメリカの)アメリカ人が理解したと思っていたため、ソロスがファシズムと共産主義体制(すなわち「閉ざされた社会」)を経験しているハンガリー出身者だと知ってがっかりしたという。
〈おばさん解説〉
今回のアメリカのやらせ暴動でアンティファがテロ組織指定された。アンティファの意味は、「アンチ・ファシズム」。そして、中国共産党が裏で黒人を操っている。こいつこそが、ファシストだ。共産主義だ。
ファイナンシャル活動への批評[編集]
批評家はソロスが彼の私的所有ファンドを通じて為替市場に対して不当な影響を与えていると主張する。他の多くの巨大ヘッジファンドと同様、彼のファンドはオフショアのタックス・ヘイヴンに登記されており、特にオランダ領アンティルのキュラソー島に登記されている。
2004年8月にChris Wallaceの「FOX News Sunday」に出演して、アメリカの下院議長デニス・ハスタートは、
「我々はジョージ・ソロスの資金がどこから来ているのか知らない。我々はそれが左のどこから来て右のどこへと入っていくのか知らない。知っての通りソロスの資金のいくらかは海を越えてきている。それは、麻薬の資金である可能性もある。我々はそれがどこから来ているのか知らない。」
と発言した。これに対してソロスは
「私に言い掛かりと間違った事実を塗りつけることによって、あなたは批評の議論を抑えて、この管理が破滅的な方向に国を導いていると思っている人々を脅迫しようとしています。私があなたの冤罪の上であなたを名指しした今、あなたはさらなる中傷戦術を使用しています。」
とハスタートに反論した[5]。ソロスは下院のStandards of Official Conductの委員会に公式な不満を提出した。 ソロスは、ハスタートのコメントが「強く、沈黙批評に中傷戦術、脅迫と嘘を使う慎重な努力を提案する」と主張した。
〈おばさん解説〉
もはや説明不要だな。
Wikipediaの表向きの説明は以上。
つぎに、こやつの「やらせ扇動好き」を暴露しているブログを見つけたので、貼り付けておく。
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ソロスのばかげた偽旗騒ぎは、中東に限定されるものではない。主にアフリカ系アメリカ男性を標的にした警官暴力への反撃の、アフリカ系アメリカ人による暴力事件では、“黒人の生命は大切だ”というスローガンが描かれた新たな旗が、アメリカ合州国中の市や町で掲げられる。ソロスが「黒人の生命は大切だ」運動と旗に資金提供していることは良く知られているが、これも、シャープのひな形と、彼のテーマ革命モデルに従った、バナー、スローガンとシンボルの利用であるように見える。
“黒人の生命は大切だ”旗は、アメリカ中で見られるが、アメリカ革命時の、星が13の“ベッツィー・ロス”国旗や、ベンジャミン・フランクリンがはやらせた“俺を踏みつけるな”という座右の銘を書いたガズデン・フラグのような歴史的な旗、更に、南部連合のいかなるシンボルが描かれたあらゆる旗も、ソロスが資金提供する圧力団体によって“人種差別主義”だと非難されている。これらの歴史的なアメリカの旗を、墓地、公園、歴史的戦跡や、他の場所で使用禁止にしろという要求もあった。これは、ソロスや、実際に、アメリカ史を変えて、アメリカ憲法の言論の自由条項を侵害して、極端な政治的公正政権を押しつけたがっている連中による、もう一つの“偽旗”攻撃だ。
シャープによる革命工程のおかげで、旗とシンボルは強力な武器だ。スペイン警察は、「イスラム国」がキリスト教から“解放”すると誓ったいにしえのアル・アンダルス・カリフ領だった場所、南スペインの町々で、ISIL国旗を発見した。ドイツの一部の地域では、トルコ国旗の方が、ドイツ国旗より、ずっと多くみかける。共和党大統領候補ドナルド・トランプに抗議するヒスパニック系集団は、新品のメキシコ国旗を振っている。ジョージ・ソロスとCIAによる不安定化工作の証拠となり得る兆候は、抗議行動参加者集団で使われる旗で分かる可能性がある。旗章学諜報工作(Vexint)、つまり旗諜報工作は、世界中のあらゆる主要諜報機関の一分野となるに違いない。
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だから、今回のことに限らず、むかしっからいっぱいやってるの。発端となる事件もねつ造。それに対する批判、暴動もこいつが起こしてる。
それから、こいつコロナにも関わってるよ!!!
武漢のウイルス研究所に資金提供している。住所は666。
6は、あいつらの好きな数字だ。
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ジョージ・ソロスは武漢のウイルス学研究所に資金を提供しています。住所: 666 ガオシンロード!歴史の流れに影響を与えた主要な出来事の多くの背後にいると疑われ…
だから、すべて仕組まれている。
我々の本当の敵は、製薬会社やあいつら側の専門家や日本のしたっぱ政治家やマスコミではない。
ソロスのような操ってるヤツの存在を知らなければならない。
そしてこれ以上、ヤツの手にのらないように、しなければならない。
ヤツの手にのらないようにしても、無理やり暴動や戦争をでっちあげてくるからな。
我々は今、そういう戦いをしているんだ。
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