おばさんはまた、新しい言葉を作ってしまった。
それは、「カメレオンあいつら」
なんか、一見あいつらに見えないようにして、あいつらのミッションをこなしているヤカラがいることを知ってしまったから。
なんだか、バレないように感染者探知の妨害を狙ってるヤツがいるよって読者の方が教えてくれた。でもそいつ、アビガン推進してたりして、一見あいつらに見えないの。
詳しくはWHOのウソ - 丸顔おばさんのブログのコメント欄をご覧ください。
もうここまで来ると、専門知識のないおばさんには絶対見抜けない。
まるで、「アビガン推進」を保護色のようにして、我々の命を救うことの妨害をしている。だから、「カメレオンあいつら」。
考えてみれば、悪知恵の働くやつほど、いい人ぶって悪いことをしているものだ。
見るからにあいつらの手先ですって感じのヤカラはあんまりおりこうさんでないから、そんなに気にしなくていい気がする。
気を付けるべきは、カメレオンあいつら、なのかもしれない。
Dr.Yさんは、アビガンは数年後に重大な副作用が発覚する可能性があるから慎重にねっておっしゃってた。アビガン☆Dr.Yさん - 丸顔おばさんのブログ
こんなふうにみんなのことを思ってくれてる正直な言葉は心にスッと入ってきて気持ちがいい。
それに対して、世の中の識者たちの議論はなんだかうんざりしてくる。
そして、Dr.Yさんのように未来の可能性を言ってくれてるのを、おばさんはほかに聞いたことがない。本当は、現場のお医者さんは、もっといろんな意見をお持ちなのではないだろうか。
我々が聞かされているテレビやネットで見聞きする意見は、あたまでっかちで、臨床の経験の長い先生はもっといろんなことを感じているのではないだろうか。でもそういうのは表に出てこない。
きっと荊芥連翹湯（けいがいれんぎょうとう）を知らないから、アビガンしかないって思いこんでるから、そういう議論になっちゃうってのもあるんだろうね。
それも思いこまされてるだけで、本当は、地球上にコロナに効くものけっこうあるみたいだもん。意図的に言論弾圧して潰してるだけで。
エビデンスも大事だけど、よくわかってない新薬なんだから、いろんな可能性や経験から来るカン？みたいなのも大切なんじゃないだろうか。
シロウトながらそう思ったよ。
この論争自体仕組まれているかもしれないしね。
こいつとかに。
おばさんはもう、Dr.Yさんしか信じられません。
ブログを見いただいてありがとうございます！これからもよろしくお願いします。