酔いどれにゃんこ

観劇記録など書いてます。コメント・TB歓迎です。

クレイジー・フォー・ユー06/11/12(日)

2006-11-12 23:53:03 | 観劇記録(四季):CFY
京都公演8回目、マグカップ3つ目にリーチです。

今回は、スージー伊東恵ちゃんのバースデー間近ってことで、前祝観劇です。
当日は貸切なので・・・。

ほとんど毎回な気がしますが、今回もマイクトラブルが気になりました。

東京公演の最後のころにようやく気づいた、Slap~の前の劇場ロビーのシーン、お掃除ではたきかけてるスージーが、ランクが来るとさりげなくランクの上の埃を払ってるんですが・・・
最近はかなり露骨に埃をランクにかけていて、さすがにランクも気づいて反応するようになってます(笑)

今回、楽屋シーンの中山ピートが、これまでになく可愛くって少年っぽくて、某ピートを連想しちゃいました。
同じく、楽屋シーン、その直前のやりとりは見逃しちゃったんですが、ピートが衣装の上着を脱いで、サムが着てみたりして、また脱いでピートに返してました。

村中ハリー、前からそんなに髪にウェーブかかってた?髪型変わったような気がするけど、確信なし・・・。

前後しますが、1幕の拳銃シーン、中山ピート、ずっと下を向いてたのでどうしたのかなぁと思ったら、ビリーの「そう言うなよ~、ランク!」あたりで、こらえきれずに吹き出す!必死で笑いをこらえるために下を向いてるっていうことだったのね(笑)

客席の反応だったり、スタンプカードに並ぶ列だったりから、初見のお客さんが多い感じです。
平日は空席がありますが、土日は当日券なしのようで。
そのためか今回もカテコ、音楽が流れるとあっさり拍手が終わってしまって、残念でした。
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マンマ・ミーア!06/11/11(土)S

2006-11-11 21:41:51 | 観劇記録(四季):マンマ・ミーア!
ついに8週目になってしまったMM通い。我ながらよく頑張ってるなぁと。
先週からカウントダウンが登場してます。
LK名古屋のときもそうでしたが、寂しいですね(T_T)

今週はかなり久しぶりな荒川サム。
サムに関しては、ルックスはナベサム、芝居は荒川サム、歌は芝サムって感じなのですが、先週までボビーで拝見してたせいか、ボビーがエーゲ海にいる、みたいな感覚が。
年齢的にはしっくりきますね。

サム自体よりも、サムが変わるとドナの芝居も変わるなぁと。
色々細かくあった気がしますが、The Winner~はかなり激しかったと思います。

昨日からの女性6枠椎名美幸さん。お名前に記憶あるけどLKじゃないし、と思ったら、李香蘭でしたねo(^-^)o
お顔拝見したら、すぐ思い出しました。
<あれだけ通ってたら覚えてるはずだよ。
ギミギミのダンスはいっぱいいっぱいかな~でしたが、岡さんと比べたら気の毒ですよね。李香蘭組ってことで応援してます♪

本日の和泉沢さん。
Does Your の前、ペッパーのバーにいるとき、アリと乾杯したあと、しきりにエディに向かって(かな?)「内緒、内緒!」ってポーズしてました。何の話だろう・・・気になる(笑)
岡田くんがシャツを投げて、2枠がキャッチしますが、失敗すると、和泉沢さんがキャッチして、深堀さんに渡してました、先週までは。
今回、シャツは下に落ちてしまって、それを拾って、渡井さんには渡さず、バーに置いてました。

結婚式シーンの写真撮影、椅子を準備して、椅子に乗って片手を挙げて写る和泉沢さんですが、今回、あれ、出てこない、と思ったら、ガタって音がして・・・。
椅子にあがるの、失敗しちゃったんでしょうね。ケガとかなければいいんですが。

ヴレヴは相変わらずステキに踊ってたし、カテコの笑顔&ダンスもステキだったし、やっぱりMMの和泉沢さんもステキ。
でも・・・やっぱり、デッドロックへそろそろお越しください(笑)




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誘惑に・・・

2006-11-10 20:01:17 | 観劇:雑談
負けませんでした~!

猫2周年、趙マンゴの誘惑に。
もう二度と見れないかもしれない、という悪魔の囁きや、友人からの「アホマンゴはやっぱりアホだった~!」という魅力的なレポメールに、グラグラ(笑)
もともと、李スキンブルでの2周年っていうだけで、かなり誘惑だったので、かなり迷いましたが。

明日は、MM観ることにしました。
和泉沢さんと、ダブル村上さんの引力が、誘惑から救ってくれました(笑)
本日、女性6枠に新しいかたが出られたようで、それもまた楽しみ♪

趙マンゴということで、CATS5000回のポスター(かなり色あせてますが)をしみじみ眺めてみました。
女の子みたいにかわいい趙マンゴに、男前な増本ディミ、福井マンカス、萩原ギル、蔡ミスト、高倉タント。もういらっしゃらないのが、大月ヴィク、徐コリコ、範グリザ、かな。
ちょうど、キャッツ&四季にハマり始めたころなので、と~っても、懐かしいです。

ということで、明日の猫2周年は、行かれる方のレポを楽しみにしたいと思います。
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クレイジー・フォー・ユー06/11/07(火)本編

2006-11-08 20:10:55 | 観劇記録(四季):CFY
リハ見でテンション上がっての本編です。

久々な八重沢アイリーン、高ビーな感じはピカイチ。
歌は、相変わらず・・・ですが、毎回イスからずり落ちそうになっていた2003年の頃と比べたら全然OKです。

栗原ザングラーさん、リハでも感じましたけど、痩せてお顔のラインがすっきりされましたよね?
これなら、また劉玄でもいけるよ~なんて、思ってしまいました。
ワイリーさんも観たいなぁ、などと。
栗原さんの芝居も、結構好きなんですよね。ザングラーらしさでは、広瀬さんイチ押しですけど。
ダブルザングラーから、ポリーとのやりとりあたりまでの感じは、広瀬さんとはまた違った感じが、新鮮でした。
Stiff~の後の、ポリーとのやりとりが、ちょっと物足りなかった、かな。
前々日まで、スカーだったわけで、すぐに次の役っていう、四季のシステムの問題点をみた気がします。
いくら役が体に入っているといっても、逆にいえば、そんなロボットのような演技がみたいわけではないということで。
ということで、次回のザングラーさんが、楽しみです。

ひだまりちゃんパッツィー。
前回東京に通っていたときがひだまりちゃんだったこともあってか、とてもしっくりきたパッツィーでした。
それにしても、スタイルがいい・・・胸も、細くて長い脚も・・・と、オヤジモード入ってました(笑)

今回、中山ピートのパエリアパンタップの位置にかなり近い席に座ることができて・・・すっごくかっこよくて、惚れそうでした(笑)
最初のデッドロック登場シーンでは、ベランダに沈んで寝てたので、姿がほとんど見えませんでしたが。

リハ見日だったので、カテコの盛り上がり期待してたんですが、音楽なり始めると、あっさり拍手・手拍子止んでしまいました。

今週は、もう1公演、というところでしょうか。



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クレイジー・フォー・ユー06/11/07リハ見編

2006-11-07 23:56:26 | 観劇記録~イベント編
11月1日のオフステには参加できなかったので、初イベント参加です。

客席に入ると、樋口さん、加藤さんともうひとりどなたかが舞台上でなにやら。
しばらくして、
「じゃあ、楽屋からI Gotまで!」
と声がかかり、楽屋シーンに。
ここで、
「男性、楽屋でいろいろやってて、やってもいいんだけど、楽屋が揺れてるから。
揺れない程度にね。」
と注意が。
男性陣は、舞台とそんなに変わらないけど、女性陣はカツラがないので、『素顔』って感じです。恵ちゃん、かわいかった~♪
お稽古着は、わりとみんなシンプルなジャージとかTシャツ・トレーナーなど。
畠山さんと石路さんは、クレイジー・フォー・ユーのジャンパー着てました。村中さんも途中から、気づいたら着てました。
石路さんは、以前『おはよう日本』の映像で稽古の様子が紹介されたときと同様、タオル様のものを首に巻いてました。

今回は、八重沢さん、栗原さん、ひだまりちゃんの立ち位置などの確認が主。
キャスト聞く前に、ひだまりちゃん発見でテンションアップでした(笑)
八重沢さんは「まみさん」
ひだまりちゃんは、「フェイ」とか「フェイフェイ」
とか呼ばれてました。かわいい~(笑)
栗原さんの頭がボンバーで、おばさんっぽかった。ちょっと痩せられた感じ?

ひととおり、今週から入る3人が気になるところを確認し、(それでも、セットをスタッフさんが手動で出し入れしてるので、大変そうでした)
今度はカテコの確認も。
結構長いリハ見でした。

以前、コーラスラインのリハ見のときは、金田さんマークデビューの日で、時間が押して、質問コーナーなしだったことがあったんですが、今回は、しっかり質問コーナーもあり。

司会は、関さん(最近司会業が定着してる畠山さんをちょっと期待したんだけど・笑)、回答者は、平田さん、樋口さん、牧野さん、荒木美保ちゃん。
美保ちゃんは、南☆のリハ見のときも、質問コーナーでお目にかかっているので、今回もご縁があってうれしかった~!

最初に自己紹介を、ということで、
平田さん「俳優をやってる平田郁夫です。」
すかさず関さんから、「役名を言ってよ。俳優はわかってるから」と突っ込みが。
改めて、「ジュニア役の平田です」
以下、一通りの自己紹介。

質問は、事前に集めたものを関さんが箱から引き、質問者の名前を呼んで、客席を確認して手を挙げさせたあと、関さんが読み上げる形式でした。

Q 「CFYを通じて伝えたいことは何ですか?」
平田 「キーワードは『再生』ですね。皆が、人間としての目標をみつけていく。」
樋口「やっぱり、『再生』ですね。人々も、死んだ町も生き返っていく。」
牧野「素晴らしい答えだねぇ。ずばり、愛です。それと、やはり成長していく過程」
荒木「元気になれる作品です。エネルギーをもらって帰っていただけたら・・・」

Q 「京都の印象は?」
平田 「来て2週間ほどたちましたが・・・。町も人も落ち着いた感じですね。
    僕はワサワサしてるので。」
関  「京都は初めて?」
平田 「仕事では初めてです。」
樋口 「もう最高ですね。食べ物もおいしくて。昨日も、おばんざい屋さんで・・・かぼちゃの煮物がおいしくて。何がちがうんでしょうねぇ?」
牧野 「やはり食べ物。京野菜とか・・・」
関  「おんなじじゃん。違うこと言ってよ」
牧野 「言葉がいいねぇ。コンビニで、ペットボトル1本買っただけでも、若いお姉ちゃんが『おおきに~』なんて言ってくれる」
  この後、京都の女性はタイプです!と力説してました(笑)
荒木 「食べ物もそうですし、歩いていて楽しいですね。三条から劇場までとか、よく歩いたりしています。」

Q ダンスや歌を始めたきっかけは?
平田 「僕はスケートをやっていて、ローラースケートでフィギアみたいなのがあるんですよ」
関  「全日本チャンピオンですよ!」
平田 「それで、ダンスも役に立つかな、と思って始めたら、いつの間にかこっちが本業になって・・・」
樋口 「小さいころから、人を喜ばせることが好きで、皆の前で歌ったりしてました。ちびっ子歌合戦に出るのが夢だったんですが、母が勘違いして児童劇団に入れたんです。」
牧野 「僕もダンスや歌?」
関  「芝居でいいですよ」
牧野 「師匠の寺山修司が・・・・」(ごめんなさい、詳細おぼえてません)
関  「いくつの頃?」
牧野 「二十歳」
関  「髪がフサフサしてた頃ですね~」
牧野 「そう、カーリーヘア」
関  「初舞台は女形だったんですよね?」
などのやりとりが。牧野さんの頭髪はネタにされるようです(笑)
荒木 「私も、小さいころから、ディズニーランドのショーでみてきたダンスを皆の前で披露したり、っていう子どもでした。姉がひどい内股でバレエを始めたのがきっかけで、一緒についていったりしてたんですが・・」
関 「コーラスラインですね(笑)」
荒木 「更衣室にロッカーがあるじゃないですか?その中に入ってレッスンをじーっとみてたらしいです」

Q 全くこの世界とは違う趣味とかありますか?
平田 「ないんですよね~。ホント、趣味の延長みたいな感じで。」
関  「じゃあ、休みの日とかは何をしてるの?」
平田 「地方だったら、観光とか。でも気分転換ですよね。やってみたいこととしては、楽器とか弾けたらいいなぁと。」
樋口 「陶芸とか、乗馬とか。この作品がきっかけで乗馬をやってみたんですが、ハマってしまって。あと、最近はパソコンもはじめました。インターネットとかメールとか。」
牧野 「写真。京都は楽しみです。」
関  「どんなカメラ持ってるの?」
牧野 「フツウのデジカメ。一眼レフも持ってるけど」
関  「休演日に観光地に行ったら、首にカメラをかけた牧野さんに会えるわけですね?」
牧野 「みかけたら声かけてください」
荒木 「海のそばで生まれたので・・・」
関  「静岡だよね?」
荒木 「そうです、今も、実家は海の2軒隣なので、泳ぐのが大好きです。いつまででも泳いでいます。」

Q 「今の仕事でやりがいを感じることは?」
平田「こうやっていろんな地方の劇場に来て、沢山のお客さんにみてもらえる舞台に立つことができること」
樋口 「虚の世界に実をみつける。その『実』に感動した客席の『気』を感じてそれに共鳴して・・・」
関  「さすが、主役は言うことが違うね~」
牧野 「皆と一緒に一つの物を作っていくということ。
    それと、役の、自分とは全く違った人生を生きることができること。」
荒木 「これでいい、ということがないのが、この仕事のいいところであり大変なことだと思います。毎日、前回よりも少しでも進歩できるか、というのが大変だけどやりがいがあります。」

Q 小道具を使ったダンスは難しいと思いますが、特に大変なのは?
平田 「パエリアパンタップ。滑りやすい上に、音がクリアに響くので、下手だとすぐバレちゃいます。」
関 「難しいんですよね~。やった人はわかると思います。」としみじみ(笑)
樋口 「私は、小道具使ってないんで。」
関  「じゃあ、ダンスで、これは鬼門、とかは_」
樋口 「・・・全部!」
関  「じゃあ、牧野さんも鬼門とか」
牧野 「全て鬼門。小道具でいうと、アイリーンのスカーフで手足縛られて転がるのが大変で。手足縛られて、体育会系の動きしないといけないから、ホント大変」
樋口 「じゃあ、今度、体験コーナーではそれやりましょうか~?」
荒木 「パエリアパン、男性が上に乗ってタップしても大丈夫なように、とっても重いんですよ。それを、片手で持って踊るのはかなり大変です。ちょっとでも体に当たったら、アザができます。
あと、ロープ・・・この前ね」と関さんか平田さんに。
Slapで、ロープがヒールにひっかかってしまったそうです。

Q最後の質問。「衣装の洗濯は?」
樋口「ええ~。恥ずかしい」
関 「じゃあ、牧野さん」
牧野 「毎日します。ジャケットとか、洗えないのは、2週に1回クリーニング」
(実はここでも、関さんの突っ込みが入っていたのですが。)

こんな感じで楽しかったです。
メインとアンサンブルから2名ずつ参加してくださったので、これからが楽しみです。

 
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趙宇さんが~!!

2006-11-06 15:10:25 | 観劇:雑談
マンゴです!
10時からちょっとずつ変わってるようで。
ヤンハオさんもミストに追加されたけど、ダブルではギャンブルできないわ、と、猫2周年の誘惑に勝ったのに。
もう観れないのかと思っていた趙マンゴの登場にかなり心が揺れてます(>_<)

来週は武藤さんも空くし、一週限定かもしれないし・・・

ああ、悪魔が囁く・・・

昨日猫を観た友人によると、張ギルのケガが理由じゃないかということで、ちょっと心配ですが。

さて、私は誘惑に勝てるのか!?
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マンマ・ミーア!06/11/05(日)

2006-11-05 23:27:27 | 観劇記録(四季):マンマ・ミーア!
7週連続観劇となりました。

久しぶりな村上絵里子さん、そして、昨日アリデビューの山本貴永さん。

冒頭シーンの貴永アリ、まだ弾けきれてない感じがありましたが、セリフなど、悪くない感じ。
表情は、やっぱり目を大きく見開いてるのが多くって、もっと自然に笑顔が出るようになったらいいなぁと。
近くでみたら、やはりメイクが怖いのかしら(笑)
こちらが李香蘭のイメージを引きずっているせいなのか、顔立ちからか、純日本人にみえてしまうので、もう少し髪の色を明るくした方がいいんじゃないかしら、と思いました。
立ち姿が前かがみ気味なのがちょっと気になったかな。
ギミギミやヴレヴのダンスはいっぱいいっぱいな感じ。元々あまりダンスは得意ではないのかな?
でも、結構好きなので、これからがんばっていただきたいです。

Supe Trouper からの女性陣に目移り。佐伯さんは4枠から5枠に移っても、衣装は同じでした。
絵里子さん、かわいくてキラキラしてる~♪ダンスもかっこいい!
智さん岡さん可絵ちゃんもかっこいい!

ヴレブの男性陣登場、須永くん&和泉沢さんのジャンプがかっこいい~。
で、ここからは、毎度のことながら和泉沢さんに釘付け。
センターでのアリとのストップモーションは、まだ貴永さんが慣れてないせいか、これまでのようなドキドキ感はなかったですが。
1幕ラストは、毎回、心臓止まりそうです。


しょうこちゃんソフィ、先週より、ず~っと良かったです。
歌も安定してたし、しょうこちゃんのソフィキャラがみえた気がします。

こういう発見というか、変化があるのが、生の舞台の魅力ですよね~。

でも、そろそろ、MM!通いは休みたいんですが・・・。
来週のキャスト次第ですね。




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新キャスト、王子とこじき開幕&コンタクト先行など

2006-11-05 10:46:38 | 観劇:雑談
今週も、週途中で新キャストデビューされましたね。

アイーダ2枠に塚下さん!友達から、「コリコが二人~」とメールが来て知りました。アイーダ男性アンサンブルも魅力的だなあ~。
脇坂さんは、やはりコンタクトに欠かせませんよね。
でも、その前に、ちょっとでもいいので、カスタスに来てください(笑)

ヤンハオさんは、ミストでした~!観たいよぉ・・・
どんな出来だったのか、気になるところです。

そして、MM!アリに山本貴永さん。
山本さんといえば、バブでも拝見してますが、李香蘭の売られていく娘や日本兵に襲われる娘の印象が強いです。
全然イメージの違う明るい演目・役柄での山本さん、興味ありです。
昨日のソワレデビューだったみたいですが、今日のアリはどっちかなぁ~?


昨日開幕した『王子とこじき』、アンサンブル陣もなかなか豪華ですね~。
上田亮さんご出演、おめでとうございます~!
そして、開幕メンバーにはいらっしゃいませんでしたが、キャストスタッフには中村匠さんのお名前があって、安心しました。南☆以来、しばらくお名前をみかけなかったので、気になってたんですよねぇ。
例によって、チケを取るの忘れてたんですが、豪華キャストをみて気持ちが揺れ・・・
先ほど、コンタクト先行のついでに、2公演ほど押さえてしまいました(笑)


そして、コンタクト先行、とりあえず、タイタニック遠征の決まってる日程に合わせて、2公演は、無事ゲット。
あとは、迷いましたが、キャストもわからないし、遠征予定が立たないので、見送りました。
CFY後の京都に来てくれたらうれしいなぁ・・・。


ということで、今日はこれからエーゲ海へ行ってきます。
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クレイジー・フォー・ユー06/11/03(金・祝)

2006-11-03 21:47:31 | 観劇記録(四季):CFY
マグカップ2つ目、いただいてきちゃいました。
2回目からは色を選べるってことで、ピンクの方を。

しばらくチケットを持ってないので、突発続きです。

先週からのキャスト変更は、ビリーが石野さんに戻っただけ。

今回の観劇、いつも以上に中山ピートが激しく叫んでました(笑)
中山さんみてると、アルプの旅日記の影響で、セロファンに包んだラムネとかつい思い出してしまいました。

【ザングラー劇場】
下手で幕を操作する石路ムース、後姿、細いなぁ~。
青い衣装でパフォーマンスするワイアット&ビリー、石野さんは櫻井さんとはちょっと違ったポーズしてる気がします。

【ピンクフォーリーズ】
最初に出てくる恵ちゃん、かわいい&スタイルいいなぁ
鎖骨のあたり、細すぎて心配になっちゃったりします。
一番色っぽいのが荒木美保ちゃん。ホントステキな表情してださいます。
東さんもかわいい。須田さん、スタイルいいなぁ・・・

【デッドロック】
「なぁ~んにも」と歌うミンゴ・サム・ムース。石路さんの歌声が聴けるのがうれしい。
ポリーから切手をもらって、コレクション第2号と喜ぶ石路ムース、目がキラキラしてる。かわいいなぁ。
男たち、このシーンはみんな顔がかなり汚いけど(笑)、ジユニア・ピート・ハリーはホテルの従業員だけあって、一応きれいなのね。

【Girls Enter Nevada】
ベラを抱えちゃう前あたりの石野ビリー、フォーリーズに混じって踊ってみたりしてるのが楽しい(笑)
「ムースのせいじゃないか?」とジミーに言われてにおいを嗅ぎ、笑顔でうなずくムース。その笑顔が可愛い・・・。

【Slap That Bass】
ここでも二度ほど叫んでいた中山ピート。
さらに開いて合わせて開いて胸!で、4人くらい前にいて、できた~ってところ、胸じゃなく頭に手をやって、何やら騒いでいました。
女の子のベースを弾きに入るところ、男性陣は髪をかきあげたりして、かっこよかったりするんですが、菊池ジミー、両手をこすり合わせていて・・・すごくおじさんっぽいんですけど~(笑)

【I Got Rhythm】
目が足りない~(笑)
ピートが2階のベランダでスコップ&ジョーロ、ムースが下手でノコギリ使ってるときが特に大変です。
2階から降りる前のピート、下にいる女の子たちに向かってやっぱり叫んでました。
バク転&つるはしジャンプは、今回もやはり関ワイアット担当でした。
タップはやはり、ピートから目を離せません。
このシーンの激しい表情は、某ジミーを思い出します・・・。
ラストでムースがノコギリで弾いているミニベース(?)がかわいい~!
京都公演まで、こんな物が存在することすら知りませんでした・・・。


力つきたので、今回は1幕のみで。


続いて、京都駅ビルクリスマスイルミネーション点灯式のイベントもみてきました。
ポリーとボビー、Shall We Dance の衣装です。
荒川さんが、ストーリーの説明を途中までして、「続きは劇場で」と。
続いて樋口さんが、「クレイジー・フォー・ユーの魅了は?」との質問に、
「魅力を語っていると点灯式が終わってしまうので、手短に・・・愛とタップとガーシュウィン。」と。

ミュージカルになじみのない方にも、楽しんでいただけること間違いなしなので、ぜひお越しください、と。

いっぱいチケットが売れて、さらに延長があったらうれしいです。

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今週のキャストとアルプ11月号

2006-11-01 21:13:25 | 観劇:雑談
月曜のキャストチェックで目についたのは、
LKの愛ちゃんナラ。
遠征予定ないので・・・ソフィに帰ってきて~!
久しぶりにパッツィでも~!な心境です。

気になる関西のアンサンブルキャスト。

まずは、マンマ・ミーア!
和泉沢さん、今週も続投です。喜んでいいのかなんというか・・・。
女性は、4枠に村上絵里子さん、5枠に佐伯静香さん。
大田さん抜けちゃったのは残念だけど、ダブル村上さんの豪華女性アンサンブル。

そしてCFYは、ビリーが石野さんに。
またデッドロックの男たちの平均年齢が上がりました(笑)
ビリーは週代わり?だったら、変化があって楽しいですが。

今週は、行ける日程が2公演しかないんだけど、CFYとマンマ、1回ずつかなぁ~?

今日は、CFYのオフステの日でしたが、どなたが出てくださったのか、気になるところです。

アルプ11月号、月曜に届いていたんですが、あんまり面白くなかった・・・。
写真もアンサンブルがほとんど写ってないし。

唯一面白かったのが、コーラスライン旅日記。
中山さんの文章、面白いなぁ。
エッセイでも出版していただきたいです。

コンタクトの先行は、11月5日。
これだけは、忘れないようにしなければ!
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