一日早いのですが今日は半年間の厄を払うため、茅の輪くぐりをしてきました
茅の輪くぐりは「夏越の祓」という神事の一環です。夏越の祓とは、日常生活の
なかで知らずに犯してしまった罪や穢れを、人形に移して身体を清める行事で、
毎年6月末日に行われます。
この行事でなぜ茅の輪をくぐるのかというと、「備前風土記」の蘇民将来の話に
由来しています。
ある日旅に出た素戔男尊が自分の身分は明かさず、一晩の宿を探しているとき、
その土地で裕福だった巨旦将来は素戔男尊の願いを断り、その兄で、貧しい蘇民
将来は尊を手厚く歓迎し、尊はその後も旅を続けました。
旅のあとしばらくして再び蘇民将来を訪ねた素戔男尊は、自らを明かし、近くで
疫病が起こり伝染している事を告げると共に、災難除けとして「蘇民将来の家」
と描いた御札と茅の輪を渡し、蘇民将来一家は難を逃れたとされ、この事が茅の
輪神事の由来とされています。
茅の旺盛な生命力が神秘的な除災の力を有すると考えられて、夏越の祓では人が
立って通れるほどの大きさの輪を神社の境内に設置し、そこを決まった回り方で
くぐり回ることで、身を清めます

今日は娘の七五三を行った近所の神社で茅の輪をくぐってきました。どの神社に
でもあるわけではないので、近所できちんとこうして茅の輪を用意している所が
あるのを知って驚きましたが、娘が氏子になった神社なのでさらに嬉しいです
娘をだっこして夫とともに茅の輪をくぐり、輪の先にある本殿に参拝しました

その後は社務所へ行って、人形(紙で作られた人間の形を模したもの)に名前を
それぞれ書き、それで身体を撫でて息を吹きかけ、お納めしてきました。明日の
神事のあと川に流されるそうです。

そして夏越の祓といえばつきものなのがこちらの「水無月」というお菓子です。
先日も少し書きましたが、白のういろう生地に小豆を載せたもので、この時期に
だけ売り出される和菓子です

お茶のお稽古でも頂きましたが、やはり夏越の祓のころに食べたいので、今日は
叶匠寿庵製の水無月を買ってきました。氷室から切り出した氷を模しているだけ
あって見た目は地味ですが、これを食べないと夏を迎えられない
かも(笑)
これで家族3人、元気に夏を過ごせますように

茅の輪くぐりは「夏越の祓」という神事の一環です。夏越の祓とは、日常生活の
なかで知らずに犯してしまった罪や穢れを、人形に移して身体を清める行事で、
毎年6月末日に行われます。
この行事でなぜ茅の輪をくぐるのかというと、「備前風土記」の蘇民将来の話に
由来しています。
ある日旅に出た素戔男尊が自分の身分は明かさず、一晩の宿を探しているとき、
その土地で裕福だった巨旦将来は素戔男尊の願いを断り、その兄で、貧しい蘇民
将来は尊を手厚く歓迎し、尊はその後も旅を続けました。
旅のあとしばらくして再び蘇民将来を訪ねた素戔男尊は、自らを明かし、近くで
疫病が起こり伝染している事を告げると共に、災難除けとして「蘇民将来の家」
と描いた御札と茅の輪を渡し、蘇民将来一家は難を逃れたとされ、この事が茅の
輪神事の由来とされています。
茅の旺盛な生命力が神秘的な除災の力を有すると考えられて、夏越の祓では人が
立って通れるほどの大きさの輪を神社の境内に設置し、そこを決まった回り方で
くぐり回ることで、身を清めます


今日は娘の七五三を行った近所の神社で茅の輪をくぐってきました。どの神社に
でもあるわけではないので、近所できちんとこうして茅の輪を用意している所が
あるのを知って驚きましたが、娘が氏子になった神社なのでさらに嬉しいです

娘をだっこして夫とともに茅の輪をくぐり、輪の先にある本殿に参拝しました


その後は社務所へ行って、人形(紙で作られた人間の形を模したもの)に名前を
それぞれ書き、それで身体を撫でて息を吹きかけ、お納めしてきました。明日の
神事のあと川に流されるそうです。

そして夏越の祓といえばつきものなのがこちらの「水無月」というお菓子です。
先日も少し書きましたが、白のういろう生地に小豆を載せたもので、この時期に
だけ売り出される和菓子です


お茶のお稽古でも頂きましたが、やはり夏越の祓のころに食べたいので、今日は
叶匠寿庵製の水無月を買ってきました。氷室から切り出した氷を模しているだけ
あって見た目は地味ですが、これを食べないと夏を迎えられない

これで家族3人、元気に夏を過ごせますように
