夏のイベント

２００９年　８月９日（日）

三重県総合文化センターで行われる「M祭」で
いずみちゃん（カズン）と一緒にミニライブをしま～す

「M祭」は毎年行われている子供のためのイベント
今回はエコをテーマに色んな会場でイベントが行われます
雨天決行で入場無料です

詳しくはまたお知らせしますね




　

梅雨入り

したと見られる・・・・・

そんな予報だったら、私でもできるよ

ついに雨の季節へ突入
何とか、快適に過ごせる方法見つけなきゃね

まずは・・・・
車に乗るとき、傘をたたんでからドアを開けるか・・・
ドアを開けてから傘をたたむか・・・・
う～～～んいつも迷う私

少しでも濡れまいとして慌てて
たたんだ傘をハンドルにぶつけて
バサッと雫を座席に落としてしまうのです

そして

今日はポテトサラダ

皮を剥いた「きたあかり」をご飯を炊くときに
一緒に炊飯器へ入れて
いい感じに蒸されて

ジャガイモ自体が美味しいと
調味料は少しでいいね

大きいじゃがいも一個ですが
明日の朝食の分もありそうなくらい量がありました

今日はこの他には、
チキンのハーブ塩焼きと冷奴と
山間に住む叔母からもらったワラビのお浸し
なかなかヘルシーです

きたあかり

埼玉のいとこが「きたあかり」を送ってくれた

「きたあかり」と聞くと、北海道のじゃがいもと言うイメージだったけれど・・・・
埼玉県熊谷市で採れた「きたあかり」

箱を開けると
ゴロンゴロン

なんかこういうのって
にんま～～～～～～～～～りする

食べ物が入ってると一層嬉しくなるのは私だけ？
特に採れたて野菜類はめちゃくちゃ嬉しいなぁ

早速、煮物で戴きました
じゃがいもの味が濃くて
美味しかった～～～～～～
ご馳走様～～
明日はポテトサラダにするぞ～～

紫陽花

来週から、本格的な雨の季節に入りそうだから
晴れた日は大事に使わなきゃ

今日の三重は、湿気を多く含んだ晴れ
「梅雨はもうそこよ」と言ってるみたいです

実家の玄関先の紫陽花
今年も綺麗に咲いてます
紫陽花って漢字がいいね

これからどんどん色が変わっていくんだよね～

１１回目の放送

今週は富良野のお話をたっぷりしちゃいました
大好きだった上富良野は実は開拓時代、
津の人が開拓したことがわかった瞬間の驚きや
富良野の、ステキな場所、お勧め場所など

今週はこの曲たち

Ｓａｖｅ　Ｔｈｅ　Ｆｏｒ　Ｌａｓｔ　/ バネッサウィリアムス
Ｗｈｅｎｅｖｅｒ　Ｉ　Ｃａｌｌ　ｙｏｕ　Ｆｒｉｅｎｄ　／　メリッサマンチェスター
Ｒｉｃｈ　Ｇｉｒｌ　　　／　　　ホール＆オーツ
Ｂｅｓｔ　Ｆｏｒ　Ｙｏｕ　／　　ジョンバレンチ
Ｉ　Ｗｏｎｄｅｒ　ｗｈａｔ　ｙｏｕ‘ｒｅ　Ｌｉｋｅ　　／　　ロバートクラフト
Ｇｏｏｄｂｙｅ　ｙｅｌｌｏｗ　ｂｒｉｃｋ　Ｒｏｒｄ　／　エルトンジョン


バネッサウィリアムスのこの曲イントロがとても好きなんです

好きな曲っていっぱいあるけれど
人は、生まれてから死ぬまでどれだけの曲と出逢うのかな・・・・

今までだって、物凄い数の曲聴いてきたわけだけど
でも、好きな曲とか、心に残ってる曲で、すっとタイトルが言えるのって
少ないよね～

紹介します

番組Ｄの青木君です

若いっしょ
親子くらい歳が離れてるの
若いのに色んな放送局で経験していて、勉強熱心
高校生の時から放送に関わっていたそう
凄い才能だ

音楽とか考え方とかって年代で変わるものだけど
ふつ～～～～～に話せてしまうので
いつも私は
「ほんとは歳ごまかしてるでしょ」と言ってる

でもこうして見るとやっぱ若い

彼もボーカリスト
また何か音楽でもコラボ出来るといいね

SMAP

ＳＭＡＰはやっぱり凄い

今週から草薙君が復活してＳＭＡＰ＆ＳＭＡＰが始まった
彼が謹慎中にず～～～～っと家から出なかったことや
自分としっかり向き合えた事
中居君とキムタクはあまり連絡をしなかった事

番組を見ていて、ＳＭＡＰのそれぞれの役割や
友情や、色んなものが見えた気がした

オープニングの歌「ありがとう」では
なぜか、涙が出てきたなぁ
会場のファンの子達も泣いてたけど
ファンじゃなくても泣けてくる
それって凄い事だよね

表舞台に立つ人は常にお手本にならないといけない
それはとても大変な事で、色んな事と色んな自分と戦っていくということだ

草薙君の笑顔ステキだった

多すぎ・・・・

体調を崩して仕事を休んだ日から
すっきり良くならず・・・・・

観念して、昔からお世話になってるお医者様へ

私の仕事もよく知ってくれていて
喉の使いすぎで、叱られた事もあった

喉を見た瞬間
今の私の症状をバッチリ当てる

「今日から楽になりますからね、心配ないですよ」

お医者さんのそういう言葉って、安心して
それだけでも治った気がする

処方された薬の紙をもらって薬局へ

この薬の量はなんだ

「私、そんなに悪いの？？？？」
さっき安心したばかりなのに

　→　

７種類、しかもほとんどが服用の仕方が違う
食間、食後、就寝前、入浴後、夕食後など・・・

間違いなく、食間は忘れそうだ。。。。

風邪などで医者にかかることが殆ど無い私
周りが風邪やインフルでどんどん倒れていっても
私だけ元気で
「どんな抵抗力持ってるの？」とよく言われた

だからと言って過信はよくない
そして・・・もう若くない。。。。
もう少し、体に気を配っていこうと心に決めた

しかし、この薬これだけのんで治らなかったら嘘だ

思い入れ

作品を作るとき
「思い入れ」が強すぎると上手く行かない時がある

それは作品に限らずインタビューでもそうだった
好きなアーティストへのインタビューほど
酷いものは無かった（私だけかも・・）

「北時計」のママと物作りの話しをしてるとき
自分が「これが言いたいのよ」と思ったり
「この部分は変えないぞ！！」と思ったりしてる作品ほど
その部分はいい言葉になっておらず、伝わらなかったりするもので
余計な事を考えずにサラッと書いたものほど受け入れられたりするよね・・・と

例えば、調子の悪い時にライブやって
本人は「最悪」と思っていても
お客さんは
「今日は良かった～～～～」と言ってもらえるような
そこには、余計な力が入っていない

きっと本人の思い入れが強いほど
本人は満足できても、見る側、聞く側はしらけて何も感じず
想像も出来ず・・・・・

ママはこんな風にも言っていた
「プロは自分の作りたいものと
売って行くものを作り分けている」

そうなんだよね～～～
それが出来るのがプロなんだよね～～
わかっちゃいるけどなかなか出来ないのが私なんだよね～～～

「出来ないんじゃなくて、やるのよ！！頑張るの！！」

はい