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戦う・・・

2012年02月03日 | Weblog
その判断は、誰のため? 何のため?
と思うことが多い

本当にそれでいいのですか?と念押しして、
「それでいいんです」と言われ、それに従うしかない時がある

結局、その判断は間違いだったとして途中で撤回される

社会ではおかしいと思いながら、声をあげないという人が殆どかもしれない
でも、私は、声をあげる

だから、嫌われることが多い

声をあげる人は少ない
だから一人で戦うことになる

時々、自分が声をあげることを間違っているのではないだろうか・・・・と思う
でも、そのことが自分だけではなく、他の人にも迷惑がかかる疑問のある事は
黙っていられない

今年の占いに
「一人で戦ってきた事に理解者が現れ、あなたは穏やかな気持ちで
この一年を過ごせる」

そんな事が書いてあった

よし!!これが最後の戦いだ

きっときっとそうだ

自分に言いきかせる

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2 コメント

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理解者 (みの)
2012-02-03 20:50:30
おかしいことはおかしいと声を上げる…。
素晴らしいと思います。
声を上げる人のことを「協調性がない」とか言って批判する人もいます。でも、そう言って反対意見に耳を貸そうともしない態度のほうが、よほど協調性に欠けると私は思います。
早く理解してくれる人が現れるといいですね。

ところで私は昨日、自分の一番の理解者である母を失いました。
朝早く入院先の病院から容体急変の知らせを受け、駆けつけたときにはすでに心臓は動いていませんでした。
ある程度覚悟していたとはいえ、もう少し先のことと思っていたので、やはりショックです。

多くの人にとってもたぶん同じだと思いますが、私にとっての母は、この世で誰よりも自分のことを理解してくれる存在であり、この世で誰よりも自分のことを大切にしてくれる存在でした。だから、ただそこにいてくれるだけで、精神的な支えになっていたように思います。

いま、私の自宅には母の遺体が置いてあります。
あと数日で、骨になってしまいます。
目を閉じたその表情を見ていると、「これからは私に頼らず、一人で強く生きていきなさい」と言っているようです。

自分のことをいちばん理解してくれていた人がいなくなってしまうというのはとてもつらいですが、誰もがいつかは通る道です。今年がいい年になるように、早く気持ちを切り替えていきたいと思います。
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Unknown (まみろん)
2012-02-03 21:48:04
こんな悲しみの中で、私のブログを見てくれてコメントをしてくれて・・・・
そして、気づかせてくれてありがとう
そうですね・・・親は一番の理解者なんですよね
これ以上何を求めているのか、私は。。。

みのさん、今までは離れて暮らしていらっしゃったのでしょうか
これからは、ずっと心の中にお母さんが居てくれますね
目を閉じた体は目の前にあっても、すでに、みのさんを見ていらっしゃるかもしれませんね

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