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還暦直前に心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症弁形成術体験記)

還暦を目前にして滋賀医大の浅井徹先生の執刀で僧帽弁形成術を受けました。
私の体験が同病の方の参考になれば幸いです。

歯の健診

2025年04月05日 | 歯と口腔内の健康
あまり定期的に行けてないのですが、歯の健診に行きました。ちょっと間が空いてしまって5か月ぶりです。

健診そのものはスムーズで、歯磨きも久しぶりに「よく磨けている」判定でした。

しかしそれより気になっていたのが、右下6番(第1大臼歯)の歯茎の腫れです。

この歯は、外側の歯茎が度々腫れて、出血することもしばしばです。腫れたところを押さえると結構痛いのですが、押さえなければなんともなくて、咀嚼も普通にできています。

この歯茎の腫れは、腫れたり引いたりを繰り返すので相談しました。幸か不幸か、この日は腫れがMAXでした。

腫れが反復する原因に歯が割れているかヒビが入っている可能性があるとのことで、レントゲンを撮りました。

しかし、レントゲンでは歯が割れているのかどうかはわかりませんでした。

この腫れについては、今程度なら様子見、つまり放置

ところが、これがいつも痛い状態になれば、歯を抜くことになりそうです。

1本でも歯を抜くと義歯装着が必要となり、そうなれば隣の歯にも影響がありなにかと大がかりになります。それは避けたいので何とか持ってほしいです。

そして歯茎の腫れは徐々にですが回復傾向です。

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