最近楽天カードを名乗った偽メールが4通届きました。12日と13日に各2通です。
タイトルは「カード利用お知らせメール」となっていて、1000円を楽天Edyにチャージしたという内容でした。
チャージした記憶が無いので、何かおかしいなと思いつつリンクをクリック。それまでの偽メールはテキストだけだったのが、HTMLに進化していたのです。敵もさるもの。
これは本当は危険なのですが、この時はフィッシングメールと気がついていませんでした。幸い正式な楽天のログイン画面に飛んだので、事なきを得ました。
つまりこれはお試しメールだったのかも? まず油断させておいて、その次にヤバいフィッシングメールを送って、情報を盗み出す算段だったのかもしれません。
楽天に問い合わせをしたところ、「フィッシングメールなので、リンク先のクリックはダメ、そのまま捨てること」と回答がありました。
調べてみるといろんなバージョンがあるようで、バージョンによっては、偽のログイン画面が出て、カード番号とセキュリティ番号を入力させようとしたり、リンク先をクリックするとウィルスをダウンロードさせようとします。
あらためて偽メールを読むと、多少練れていない部分があるので、やはりおかしかったのです。そこで気がつくべきなのでしょうけど、相当に良く出来ています。
翌朝、念のためPCを完全スキャンしウィルスの無いことを確認しました。
タイトルは「カード利用お知らせメール」となっていて、1000円を楽天Edyにチャージしたという内容でした。
チャージした記憶が無いので、何かおかしいなと思いつつリンクをクリック。それまでの偽メールはテキストだけだったのが、HTMLに進化していたのです。敵もさるもの。
これは本当は危険なのですが、この時はフィッシングメールと気がついていませんでした。幸い正式な楽天のログイン画面に飛んだので、事なきを得ました。
つまりこれはお試しメールだったのかも? まず油断させておいて、その次にヤバいフィッシングメールを送って、情報を盗み出す算段だったのかもしれません。
楽天に問い合わせをしたところ、「フィッシングメールなので、リンク先のクリックはダメ、そのまま捨てること」と回答がありました。
調べてみるといろんなバージョンがあるようで、バージョンによっては、偽のログイン画面が出て、カード番号とセキュリティ番号を入力させようとしたり、リンク先をクリックするとウィルスをダウンロードさせようとします。
あらためて偽メールを読むと、多少練れていない部分があるので、やはりおかしかったのです。そこで気がつくべきなのでしょうけど、相当に良く出来ています。
翌朝、念のためPCを完全スキャンしウィルスの無いことを確認しました。