職場のA氏とB氏が将棋をしていて、
両者とも 沈思黙考で まじでやっている感じがしました。
私は 両者の対戦がめずらしく 興味津々で眺めていました。
開始したばかりというか、決着はつかずに夢が終わった。
目が覚めてからも 印象的で 記憶に残っていました。
まさゆめさんの本にも「将棋」って載ってないし、
なんで二人が出てきて
さらに将棋してるのか? なぞでした。
夢を見たその日でなく その翌日、
A氏とB氏でちょっとした意見の相違があって
A氏のすすめたいことに B氏が反対していることが判明しました。
普段は協力体制のA氏とB氏なので、対立というほどではないですが
めずらしい状況だと思いました。
A氏が計画をすすめると自分にとってもまったく無関係なことではなくなるので
将棋の夢はこれだったんだなと思います。
2022-04-26 21:33:45