かなり大きな家でした。
販売員の女性が、この物件はおすすめできる、と言っていた。
母親と妹がいっしょにいて、かなり大きなテーブルでくつろいでい 確かにしっかりとした造りだった。
これまたかなり広い、こんな雰囲気に似た土間があり、
知らない人が商談をしていた。
カフェのようでした。絨毯がくすんだ紫で 床から階段までぜんぶ紫だった。
この絨毯はちょっとすり切れてるから
あとで総取っ替えしないとと思っていて。
このあと 母親がカフェをやることになっていたようなかんじ。
会津酒造様より拝借 http://www.kinmon.aizu.or.jp/?page_id=395
しかし、階段を昇ると紫だしぎしぎしいうので そのとき
どうして新品の家を買わなかったんだろう?と思った。
どうしてあえて古い家なんか買ったんだ?
別の部屋に行ったら、黒猫がいた。まぁ、雰囲気はかわいいかんじ。
私が猫好きオーラを出していたら、三毛とか全部で3匹になった。
私はうれしくなっていた。