富山へ日帰り旅行に行っていた両親が買ってきた土産の「鱒のすし」。
ます寿司と言えば「源」の駅弁「ますのすし」が有名だけれど、富山にはこの他に30近います寿司があって、今日の土産は「竹勘」のもの。
それぞれのます寿司は酢めしの押し具合や酢加減、味付けが微妙に違っていて、それを食べ比べるのも富山でます寿司を選ぶ楽しみだ。
大学を卒業したあと、旅行会社に入社して初めての赴任地が富山だった@幕張はます寿司にも想い出がある。
@幕張が赴任していた87年当時、富山から信州へ帰省するためにJRを乗り継ぐと、8時間近くかかることもしばしばあった。
今では車で4時間もあれば移動できるものの、当時は列車を使って帰省していたので市内でます寿司を買って列車の中で食べるのが車中で唯一の楽しみ。
当時はいつも違う種類のます寿司を探し出しては食べていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f6/729f1c049ed3f24b8cf871a438919d9c.jpg)
土産の「鱒のすし」は二段重ねの方で、木でできたわっぱの蓋を取るとマスと酢めしのいい香りがする。
昨日の昼に引き続き、大吟醸の日本酒をちびちび飲みながら久し振りのます寿司を楽しみました。
@幕張には懐かしくて、20年前の想い出の詰まった味。
ます寿司と言えば「源」の駅弁「ますのすし」が有名だけれど、富山にはこの他に30近います寿司があって、今日の土産は「竹勘」のもの。
それぞれのます寿司は酢めしの押し具合や酢加減、味付けが微妙に違っていて、それを食べ比べるのも富山でます寿司を選ぶ楽しみだ。
大学を卒業したあと、旅行会社に入社して初めての赴任地が富山だった@幕張はます寿司にも想い出がある。
@幕張が赴任していた87年当時、富山から信州へ帰省するためにJRを乗り継ぐと、8時間近くかかることもしばしばあった。
今では車で4時間もあれば移動できるものの、当時は列車を使って帰省していたので市内でます寿司を買って列車の中で食べるのが車中で唯一の楽しみ。
当時はいつも違う種類のます寿司を探し出しては食べていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/cf/1b570d982c64980136c79f3c58e3ddc3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f6/729f1c049ed3f24b8cf871a438919d9c.jpg)
土産の「鱒のすし」は二段重ねの方で、木でできたわっぱの蓋を取るとマスと酢めしのいい香りがする。
昨日の昼に引き続き、大吟醸の日本酒をちびちび飲みながら久し振りのます寿司を楽しみました。
@幕張には懐かしくて、20年前の想い出の詰まった味。