この前のオフ会で自分でいって、ごろ合わせじゃないけどウケた言葉。
ドレーンの穴はあなどれない。
これな、乳がんでも再建手術でも、術後の鈍痛みたいなのって、ドレーンの穴が意外と痛さの元、っていいたかったの。
傷より、ドレーンの穴のほうが痛かった。
乳がんオペも再建も。
再建の時はドレーンたしか４個くらいあって、そのうち、脇のあたりのは、ようやく、ほんと３年過ぎた今頃くらいから、ようやく痛みをいつのまにか意識しなくなった。
ひつこいのがドレーンの穴なのだ！あなどれないわ！
頭痛、歯痛、傷、打撲、神経痛などなど、痛みの種類っていろいろあるけどドレーンのあとのは、なんだろう、これらとも別物のドレーン痛だな。ロキソニンは絶対きかない長い付き合い。
とおもう、今日であった。
早速ウレタンスリーブを作り昨日初睡眠したので、記録。
朝の様子もしっかり写メした。
うっすら波打ったスジのあとがわかるかな？
締め付けがゆるかったので、この感じなのか、加減がいろいろやってみないとわからないなぁ。
アームの部分パーツはよかったですね。そこが一番太いので、そこだけ、慎重なフィットがほしかったので、分けたのが正解だったのか、スジは写せなかったけど、皮膚が柔らかくなっていた。
大きいの２個は少しゆるくできてしまった。
寝る前になって、夜中に、手首と二の腕のところに四角のウレタンの切れ端をさしこんで調節した。
そのせいか、一枚目の写真は、差し込んだパーツとの関係で歪みができて波打つ感じの跡になってるんではないかな。浮腫み跡は事実を物語る。（笑）
それと、このうれたんは、ちょっと素材としてはキメがあらいというか、肌触りがいまいち。ウレタンとはいえ、多分医療用のいいやつは、もっとなめらかだと想像する。
それか、綿でくるんである足の浮腫の人ように売られている部分カットしたウレタンも見かけた。
これも、そうしないと肌にわるそうかなと思った。
う～～ん、まだまだ、試行錯誤ひつようなのだ。
まずは、効果は実感
