Rikoの再建日記~気ままな恋文

病期3の乳がんから自家組織再建、リンパ浮腫治療、抗がん剤後の薄毛治療など、心身共に毎日が昨日からの再建って感じの日々♪

肝斑治療

2014年07月12日 23時32分23秒 | 美容関係

 

いやいや~、嵐ちゃんいつでんねん!!っていってるあいだに、ちゃんとコメントでかけたやんか!

でもまぁ、今日は選曲も新鮮でいい感じだから満足。「是非、頑張ってうたいたいとおもいます!」って日本語もあいばちゃんだとかわいい。

どっかの刑事起訴のがれで全額返納した人の変な日本語はかわいくっもなんともないのに、やっぱ、見た目って大事(ヤツは、周りの人に、ありふれた日常に戻っていただいたく・・・・・とかなんとかとてつもない謝罪文書いてんの!ありふれた日常やで~~。)

ってことで、まさに、見た目の肝斑治療の本題にはいります。

肝斑は普通のシミと違って、これまでレーザーってなかなか難しいって感じだった。私の知る限り。

で、飲み薬のトランサミンとシナールというビタミン剤とハイドロキノンという塗り薬がメイン治療。

それも、ホルモンバランスが安定すれば自然と治るという説もあり、だいたい更年期ころ出るようね。

私は43歳で抗がん剤をはじめ、その時ころから、ちょうど閉経もしてしまって、ホルモンバランスはいつみだれたのかもわからないまま、以降肝斑になやまされてる。

多分、再建のころからくらい?

だから、抗がん剤終わって、しばらくして気が付いたって感じ。

で、

2回くらいは、↑に書いた薬の処方でだいぶ良くなったという実感をえたものの、また忘れたころあらわれる。

まだ、ホルモンバランスが不安定なのだろうか?

あとは、こすりすぎでもなるようだ。

なので、また薬のもうかな~~っておもってたところに、たまたま、知った、肝斑治療の新しい最新兵器。

アクシダームというもの。

これは、もうおなじみのイオン導入みたいな感覚なんだけど、イオン導入とは別の電気の道というのか、別アプローチってことね。なんせ最新だから。

で、より深いところまで、美容成分を浸透させられるようだ。そして、これなら、トランサミンを肌の奥深くまで直接浸透させることで、肝斑の治療に大きな成果があるということ。

飲み薬も併用して、3回から5回くらい、2週間に一度くらいでするとほぼ消えるそう(個人差はある)

私は、このアクシダームを2回した。

かなりいいです!

これは、

美容皮膚科、美容形成の分野かな。

最近は大きな総合病院の皮膚科でも、美容皮膚科というコーナー作ってるとこおおいから、

市中美容外科とか抵抗ある人は、そういうとこで、聴いてみてもいいかも~

ま、気になるかたは、検索してみてくださいね~~

アクシダームだよん

 

ちなみに、飲み薬、塗り薬は保険がききますが、このアクシダームは自費です。