私の小学生後半の遊びといったら、ピンクレディーの振りを覚えて学校で踊ること。
私はケイちゃん役だった。
あの頃、テレビの録画とかはまだなかったような・・・・・・
だけど、覚えられたんだよね~。
不思議な能力が子供にはあるんだね。
そう感慨にふけるきっかけが今覚えようとしてるダンス。
↑ ↑ ↑
よかったら、見てね。かわいいおどりだよん47歳最後に燃えたものとして記念に残しておこう。
これね、今の時代は、ホントに一日なんどでもリピートして、とめたりしながら見直しできるのに、あの子供の頃のようにおぼえられない~~((+_+))
今、ピンクレディーの振りはまだ忘れないでいるのにね。
不思議だ。
茶道のお点前って、一番基本のものでも、20分くらいあるのかな。それは意外なほど手数がおおい。
だから、その理由というのかな、このためのこの動作なのだという理由をまず理解して、ドラマの区切りのように頭に入れていく。例えば、手話は単語の連続の会話でセリフだとすれば、3分の動作をするとしても3分の振付を覚えるというより動作の意味を覚えて、それで自在に話すということににてる。単語にあたる動作を覚えればいいのだろう。(やったことないので、たぶんだけど)
茶道も、そうして、意味の中で、動作を細切れにして練習する。それを割り稽古っていうんだけど、
今、私はダンスでその割り稽古~~ちゅう。
もう、体がかってに動くとか覚えるとかっていうダンスの世界じゃないね。
ま、それでもダンスでも一応、意味合いみたいなものを私なりに考えて(きっと、もともとも、いくらかは考えてもくれているのでしょう)
ピンクレディー感覚と「割り稽古」で頭活性化ちゅう。
このダンスには、嵐ファンの層の広さを考慮して、この世代の頭脳活性プロジェクトもあったのかな~
すらすら踊る子供の映像とかみてると、ピンクレディーを踊ってたあの頃を思い出すよ~
わたしの癖。なんでも文章化して整理する。
読んでくれなくっていいの~。
こんなんしなきゃ、体が動かないって、記録ですのよん。
ちなみに、この自分の走り書きが読めないとき、ショック。でも、音楽でまた上がる
あ!
カービィーダンスにはまったわけが、ここまで来てわかった!!
あの先生、同じ世代。なんでも、踊りに物語をつけてるわ