写真で振り返るホーム岡山戦

あまり振り返りたくないのですが、写真の方は別物ということで。


いい天気ですが、風が強くて後で寒くなりそうです。２時ちょっと前に到着。




第２グランドではモンテ・ユースと高校生の試合か。黄黒といえば・・・




ここを潜るのも今季はもう５度目になるのかな。




すぐにモンテディオ版のミッキーマウスのお店が。勧められましたが、自分には似合わないと言ったら納得してくれたのかくれないのか・・・。
ブログに載せてもOKという事で。



こちらはいつものモンテのグッズコーナーですが、いろんなものがどっさりありますね。
ぺろりん君まで。




コチラにもモンテマウスが。




モンテス神社前にて。自分が書いたものも見えます。




フェイスペイント、毎回あるようになりましたね。




後ろを見るとピカチュウーが。これでどっと人だかり。自分も同類です。かわりバンコに写真撮影。





奥に行くと働く車大集合。東海林建設さんのトラック軍団。まるでモンテ車のような大胆なイラストです。



自衛隊さんの車。




これはモンテタクシーですね。時々街でも見かけます。




オリジナルゲーフラを作っています。時間があれば自分も作ってみたかった。




新芽がいぶいて若葉の季節です。




出店風景。




スタジアムに上がって。




いつものようにここでカレーパン購入。デミカツと焼きそば入りを。モモ入りはさすがに・・・





風が強く。今日は珍しくバックスタンドからメイン側に吹いてました。




和やかな光景です。









試合前にピカチュウがトラックを一周。自分を見ている気がしましたが、みんなそう思うんでしょうね。




岡山の選手たちが練習のため登場です。




これらはモンテ側。





岡山さんスタメン発表。前節とは、ＤＦ以外６人代わっていましたね。





こちらはサブメンバー。




青き旗。





岡山さんもオーバーザレインボー。昨季はかなりテンポが速い気がしましたが、今日はモンテを同じぐらいでした。




オーバーザレインボー山形編。








バックスタンド側。




ビッグフラッグも登場。




整列して。




石川竜也選手J300試合出場のセレモニー。





記念写真を撮り。




岡山さんも。




もう一度岡山さん側サービス。やはりどこにでもお一人、ハダカの方が。




前半スタート。





ハーフタイム休憩。玉こんとコーヒーで体を温め・・・。やっぱり中にセーターを着てくるべきだった。





これはオリジナルゲーフラのコンテストのようですね。このほかにも見えませんでしたが、メインスタンド内にもあったようでした。
どれが最優秀なのかはスタジアム内からはわかりませんでした。




後半期待をして始まりましたが・・・




そのまま０－２で終了。




これをモンテ側で見たかったですね。





モンテ側は・・・




残念でしたね・・・。




メイン側にもご挨拶。勝ちもあれば負けもあるんですが・・・。




期待していただけに・・・。




でも中２日じゃ、いいパフォーマンスは厳しいでしょうね。前節特に頑張っただけに・・・。




５月３日の富山戦もいろいろ心配になってきた。




今日の悔しさを払拭してくれるような試合を期待します。


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ホーム岡山戦

完敗というか正直これからどうするんだろうという気持ちが先に立ってしまます。
選手達の疲れを心配していましたが、やはり動きはあまりよくなかったですね。
前節あれだけ頑張ったんですから、２日おいてのパフォーマンスが
いいわけはないと思います。

岡山の方は、前節とMFは４人のうち３人、FWは３人全員変えてきていました。
動きが全く違います。
あのようになるなら、控えのメンバーを出すべきではなかったかと。
いくら能力があっても根性だけではいいパフォーマンスはできません。

前半どうだったかはっきりとは覚えていませんが、
最初の方は、モンテの方も戦えていた気がします。
出来るだけボールを相手陣内に、という意図が感じられました。
それがカウンター的なパスから失点。
２本目はCKからヘッドで。これは全くフリーでした。
やはり疲れから、集中力もなくなっていた感じです。

後半は、モンテも攻めようとしますが、岡山のボールへの出足がとにかく早い。
ルーズボールも競って負け、競り勝った岡山の選手のボールは
必ず近くにいる選手に渡ります。
モンテの方は、競り勝っても、ただ当てているだけで、誰かに渡るということが少ない。

パスにしても岡山の方は、ボールが非常になめらかに自動的に見えるほど
スムーズに渡っていきます。
ボールが渡ると必ず誰かが走ります。
前半はこの走りを山崎選手が結構やっていましたが、そこにパスが出ません。

モンテの選手の方はだんだん疲れが出てきたのか、
持ちこたえられず倒れてしまう場面も何度かあります。

結局引いてがっちり守られた岡山を打開できず、完封負けです。
確か熊本戦も、前線から厳しくこられて何も出来ませんでしたが、
岡山はその試合をお手本に戦ったような気もします。

得点が入るかもと少し期待させてくれたのは、
宮阪選手の大きなサイドチェンジで山田選手が駆け上がりクロスを入れる攻撃。
これぐらいでした。
あとは厳しい岡山の挟み込みなどで途中ボールを奪われ、
攻撃にあまりならなかった印象です。

このままいっても、昇格の可能性はかなり低い感じがします。
若手をもっと使うとか、フォーメーションを替えて見るとか
今のメンバーでどんな方法で点を取るのが一番合っているのかとか、
ここで、ある程度これからの方向について再考すべきではないかと。

ということで、またまたこんなことを考えてしまうような試合でした。
選手たちがその能力を十分に発揮できるようになれば、
連勝街道も可能なんでしょうが。
そんなときがいつかは来るんだろうと、人数も減ってきたゴール裏の応援の声の大きさが
それを物語っているようでした。

サポーターも悔しいでしょうが、選手たちはそれよりもっと悔しいでしょう。
早く、サポーターと選手が真に一緒に喜びあえる日が来るといいですね。
今回は、つい愚痴が多くなってしまいました。


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ホーム岡山戦予想スタメン

　『厳しくプレス、パス封殺』
今日の山新モンテ記事の見出しです。

現在１５位の岡山は縦に速い攻撃が持ち味。
山形は寄せを厳しくし、前線でのパスワークを封じたい。
FW久保が最前線でボールを収めて攻撃の起点となり、
セットプレーではMF上田の精度の高いキックを警戒したい。

石崎監督は「上田は左足のいいキックを持っている。
３バックのサイドのスペースを突いていかなければ」
岡山戦では石崎監督がJリーグ位歴代監督最多の通算５００試合目。
山田は「節目なので勝利をプレゼントしたい
岡山はサイドにドリブル突破のできる選手がいる。
相手にしっかりチャレンジして守りたい」

『比嘉　攻撃の切り札に』　
北九州戦で今季初めてピッチに立った比嘉。
「思ったより早く回復し、コンディションはいい。
出場できれば、連勝に絡む活躍を見せたい」
ドリブルと突破力で「攻撃の切り札」として期待。

「テンポ良いパスでリズムを作り得点に絡むプレーをしたい」
４勝４敗と相性が悪いが、「特別に意識はしない。
全体的に総力が高く、スピードのある選手が揃う。
上田は左足でアクセントの利いたラストパスが出せるので要警戒」
と語る。

予想スタメンは
FW　　　　　　川西
MF　山崎　　　ディエゴ　　　中島
　　　　　秋葉　　　　　宮阪
DF　石川　　　西河　　　李　　　山田
GK　　　　　　清水

前節と同じスタメン予想ですね。
後半終了間際に交代はありましたが、疲れの回復状態が気になります。
結果が出たのでこのままなんでしょうが。
選手には頑張ってもらうしかないですね。
ホームでもあるし頑張ってくれるでしょう。
更に中３日で富山戦、さらに中２日でアウェイ群馬戦があります。
ほかのチームも同じ状態でしょうから、この連戦勝ちを獲得したいですね。


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里山の春

さくらがほぼ終わりかけていますが、これからは新芽が出、果樹の花が咲く一番いい季節ですね。
ちょっとひとまわりして春の景色を撮ってみました。ちょっと走ればこんな光景が。



高瀬のあたり、誰が飾ったのか、だれが見るのか鯉のぼりが・・・



お地蔵さん（？）も天気が良くて気持ちよさそう・・・



山の麓では桜はまだ咲いてますね。







耕運機で種まきの準備かな。




この家にも男の子がいるんでしょうね。




畑が綺麗に耕されてあとは種をまくばかり。




ぽつんとサクラの小木が。　隣りの木も、冬の枯れ木のような状態から、新芽が吹き出つつありますね。




菜の花が綺麗ですね。




いつの間にか芽を吹いて・・・。




遠くに蔵王の山並みが。



これは桃かな。



立谷川沿い、大森トンネルを抜けたあたり。芝ザクラが綺麗ですね。



これも誰が植えて、だれが見るのか・・・







サクラがさくらんぼの花と交代ですね。




ももとさくらんぼかな。これから果樹の花が綺麗ですね。

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ホーム岡山戦予習

すぐホームで岡山戦ですね。岡山には勝った記憶がありませんが、
今季はシステムも変わり、相性も変わるでしょうから気にしないで戦いたいですね。
（参照　J2マガジン、サッカーダイジェスト）

１．補強　
　　　診断C　戦力値５８→６１（ちなみに山形は６１→６６です。）
　　　攻撃陣に多彩な選手が加わり、（空中戦の久保、個で局面打開の林、
　　　サイドアタッカー染矢）　押谷、清水も残留。
　　　
２．プレシーズン総括
　　　１）新戦力:　林◎　得点を重ねている。
　　　　　　　　　 久保◎　正確なポストプレー。決定力も。
　　　２）課題: 愛媛との練習試合でハイプレスに終始やられる。どうボールを運ぶか。
　　 ３）収穫:ボランチからボールを運び、揺さぶりフィニッシュまでができるように。

３．戦績（最近５試合）
　　第５節大分戦(H)　△１－１　
　　第６節湘南戦(A)　●０－２
　　第７節東京V戦(A) ○１－０
　　　　前半は運動量で勝る東京Vが優位に。後半岡山が盛り返し
　　　　セカンド奪取。荒田が決勝点。
　　第８節北九州戦(H)●０－３
　　　　岡山はサイドから攻め込むも精度と迫力を欠き完敗。
　 第９節札幌戦(H)　○２－０　
　 岡山が中盤の主導権で優位。ワイドな展開からチャンス。相手のミスで先制。
　相手退場後、後半受けに回ったが耐え追加点。　　

４．対モンテ戦
　過去４試合全て岡山が勝ってます。
　　昨季はカンスタで３－４。NDスタで１－２。　田所選手要注意ですね。

５．３月の総括（J２マガジンより）査定B(よく出来ました)
　　　　つないでも崩せず、結果奪われるとことも多かったが、久保にボールを集めることで、
　　　　フィニッシュに早く近づける。シンプルなプレーで掴めるものも多い。
　　　１）攻撃C　パス回せても、PA内に侵入少ない。
　　　２）守備B　集中した守備で結果的に攻撃のりズムが掴めた。
　　　３）采配B　パスを繋ぎ崩すという狙いは浸透。「攻撃面での進化」
　　　　　　　　　はまだ時間が。
　　　４）選手層A　前線にタレントが揃う。殆どのポジションに数人が名乗り上げる。

６．４月の岡山と戦いのポイント
岡山の布陣は３－４－２－１。（１トップ２シャドー？）
ガチンコの戦いになりそうな気もするが、焦って前に行くだけではやられそう
力のある攻撃陣に押し込まれる場面もありそうだが、
岡山は勝ったあとなど、波もありそう。

モンテも同じように、勝利したあとの試合への意識をどう作るかは重要。
前節のような守備への集中力がまず大事。守備がしっかりできれば、
慌てずに攻撃にも乗っていけそう。

前線からの厳しい守備も欲しいが、連戦でできるか。
昨期のモンテ戦では、ボールが渡った時の他の選手の動き出しが
早い印象なので、そこを見逃さず対応したい。
北九州戦を見ると、力が有るだけにふっと気が抜ける場面もありそう。（願望）
前節札幌に勝ってどんな気持ちでやってくるのか。
隙があればそこを見逃さずに突きたい。
今回も意識として１－０を狙うような戦い方でいいのでは。



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