With my Montedio

モンテディオ山形の応援、観戦記事等

興味深い動画がありました。3.1

2021年02月28日 21時48分05秒 | その他

その1「決して口に出してはならぬことがある」
以前同じようなことを何かの本で読んだことがありました。
なかなかいいお話しです。
心しておきたいですね。


その2.令和3年2月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(第61回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会)




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開幕アウェイ町田戦は1-1のドロー

2021年02月28日 16時29分54秒 | モンテ、サッカー
開幕戦アウェイでのドロー。
勝ちたかったですが、キャンプからそのまま試合に臨むという状況で
まずは最低限の結果は出したと思います。


前半の頭は町田がうまくボールを繋げ、
山形も何回か、ゴール前のつなぎが見えました。

ヴィニ選手の選手のボールを受けるポストプレーはさすが。
アツタカ選手もコンディションがよさそうで、
軽快であちこちに顔を出すプレー。

SB山田選手の攻撃参加が良くできて、昨年度より上乗せしたプレー。
南選手もそのうまさを出すプレーを見せてました。

前半特によかったのはボランチ藤田選手。
攻守にわたり、いいプレー続出。
前線への縦パスも見事で、判断や動作も早く
かつ安定感あるプレー。

町田もボールをうまく繋ぎ、サイドチェンジを使っての速い攻撃。

前半は両チーム共シュートが少ないが
緊張感があり、固い展開。



後半は町田が少しギアアップ。
ヴィニ選手のクロスに町田の選手が対応しオウンゴール。
点を取って山形の選手の動きが良くなります。

アツタカ選手に替え中原選手。
パスを繋ぎ南選手から加藤選手に渡ってのシュートシーンは
昨年度好調時のプレーでした。

山形の時間が経つにつれ、
ややボールキープを狙うようなプレーが見え始めた折、
町田のセットップレーから失点。
1-0のままでは終わりませんでした。

終盤ヴィニ、南、藤田選手に替え、
林、木戸、國分選手に3人同時に交代。

何とか点を取ろうという意図は見えましたが、
そのまま1-1のドローで終わりましたが、
選手達の勝ちたいという意気込みは
画面からも伝わってきました。

初戦ということでもあり、
シートを打たせないという町田の守備もあったんでしょうが、
当然ながらやはりまだ全開という状態ではないようです。

連携、個人のプレー含め、
これからら徐々にあがって行くんでしょう。

前評判がいいだけに、そこに安住しないという意味で
いい刺激が入ったとも言えます。

石丸監督も言われてましたが、
キャンプから初戦に臨み、
精神的にも難しいのは確かなこと。
アウェイで負けなかったことを良しとして
今日の負けを振り返って、
次の試合に生かせればいいんでしょう。

後半に3人替えという、選手層の厚さも
見ることができました。

今年もまた試合でワクワク出来る時期が来ました。
J2優勝、J1昇格を願いながら、そして
1試合1試合楽しみながら応援していきたいですね。





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『攻めて攻めて突き進め』

2021年02月28日 06時04分53秒 | モンテ、サッカー
『攻めて攻めて突き進め』

勇ましいですが、きょうの山新モンテ記事の見出しです。

対戦相手町田は昨シーズン19位だったが、
ポポビッチ監督が続投。
得点不足解消にFWチョンテセ、ドゥドゥら獲得。
他、MF長谷川、FW太田ら加わり前線の強み増す。
「攻撃の精度は高い」と山田。

山形もビニシウスが2年目で仲間との連携も不安ない様子。
中村充孝も先発入りの期待集まる。
ボランチ勢は新加入選手の起用濃厚。

ビルドアップのミスを最小限にとどめ主導権握り先制したい。


とあります。

気になるボランチは、どうやら新加入選手が担いそうですね。


隣には石丸監督へのインタビュー記事。
・チーム状態は?
 ―順調。大けがの選手もいない。新加入で戦術を理解し
  表現している選手がいてどんどん起用していく。
・昇格に必要な勝ち点は?
 ―84程度は必要。今季は混戦と予想。
  昨季の引き分けを勝ちにが必要。
・どんな点に進化が見えるか?
 ―より攻撃的に前へということを求めている。
  怖がらずにみんなで前に行けるか。
  前線だけでなく守備陣にも求めたい。
  瞬間的に前を選択する個々人の技術と意識は
  変えられる。進化として出せる。
・開幕への意気込みを
 ―勝ち点の単なる積み上げだけでなく、攻守共
  アグレッシブなところを見て欲しい。
  昨年も序盤戦の重要性意識していたが
  勝ちにつなげず 最後に響いた。
  昨季からの上積みを出し、スタートダッシュ決めたい。


とあります。 
いよいよ今日キックオフです。

どんな上澄みを見せてくれるのか楽しみですね。



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ブルイズモンテディオスペシャル

2021年02月27日 19時38分00秒 | モンテ、サッカー
今日は、リョウマ選手のいるFC東京と汰木選手の浦和戦、
中村駿選手在籍の湘南対柏戦、坂元選手のC大阪対鳥栖戦と興味のある試合があり、
地元テレビではモンテの特集番組が3つほどあり、モンテ祭りの様相。
モンテファンとしては忙しい一日でした。

坂元選手がゴールを決めて2-0でのセレッソ勝利でした。
汰木選手も堂々としたプレーで進化し続けています。
モンテディオもJ1チームに選手を送り出せるチームになったんですね。
感慨深いものがあります。

3つの番組のうち2つは字幕キャプションがなく、
ブログアップは難しいので、ここでは地元テレビ放映された
ブルイズモンテディオスペシャルを載せてみました。

とはいえ、これは1時間番組。
全てを載せるのは写真の枚数的にも無理なので、
最も興味のあった一部だけ載せてみます。





残り10分からです。右SHについて2人をクローズアップ。



二人とも左利きでドリブルが得意という特徴。






左利きだと右からのカットインでは得意の左足でシュートできるんですね。



千葉時代の堀米選手のカットインプレー。






中原選手の熊本時代のカットイン。






中原選手も面白い存在で、期待できそうですね。
今日ゴールした坂元選手とプレーがどこか似ている気もします。
そういえばよく見ると顔つきもどことなくにてますね。


















期待できる選手が多く入ってきたことは確かですね。
明日はいよいよ開幕戦。
誰がどんなプレーを見せてくれるのか楽しみですね。


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優勝に向かって『競争激化 ボランチは誰だ』

2021年02月27日 08時25分24秒 | モンテ、サッカー
優勝に向かって『競争激化 ボランチは誰だ』

きょうの山新モンテ記事の見出しです。

過去最多14選手の加入で、ポジション争いは激化。
異なるタイプが集うボランチは特に混戦。
起用する選手によって試合の狙いが表われそう。

石丸監督は「組み合わせは一試合ごとに楽しんでもらえたらいい」

選手の特徴は様々。
現時点ではU-20 代表の山田康が好調キープ・。
合流遅れたがコンディション問題なし。
ボールの扱いはチーム随一のうまさ。
ビルドアップの中心担う。
もともとはより高い位置での評価高めたが、
水戸で守備面の自信つける。
「攻守の切り替えも持ち味。ハードワークで負けたくない」と。

バランス型と言えるのは國分と岡崎。
國分は両足を巧みに使い、
長短のパスを使った展開力で目立つ。
岡崎は昨季DFの間通す鋭い縦パスで攻撃の起点に。

藤田の持ち味は守備。
相手への寄せは厳しく豊富な運動量でスペース消す。
攻撃面での上達は監督も驚くほど。進化の途上。

監督はボランチに最も求める点が、一貫して
「絶対にボールを失わない」こと。

若手からベテランまで2枠を巡る競争が
繰り広げられている。

他、プレスキッカーにも人材豊富。
右はビニシウスと國分、左は堀米と中原。
石丸監督は「セットプレーの得点に力入れていきたい」
重要な役割を誰が担うのか。


とあります。


ボランチも試合ごとに代わる要素もあるんですね。
キッカーも豊富で誰が蹴るか楽しみですね。



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