『もっとアグレッシブに』MF横山
今日の山新モンテ記事の見出しです。
30日に練習公開。
レギュラー、控え関係なくシャッフルし組み合わせ、
ゲーム形式のトレーニングで選手の競争意識を高めた。
スーパーサブとして頭角現した横山は7月にスタメンに。
ただ「ガンガン攻める良さが消えていた」と振り返り、
先発出場の難しさに直面。
ここ2試合は再びベンチスタート。
プレーを見つめなおす機会となり、
「もっとアグレッシブにゴールに向う」と、
当初のプレースタイルを突き詰めることを誓った。
FC東京の下部組織育ちの横山、
東京小平グラウンドでの練習試合は大きな刺激に。
ユース練習場併設のグラウンドについて、
「つらいことも楽しいこともあった場所」感慨深げ。
マッチアップしたのはJユースからの後輩で、
3月に日本代表選出のDFバングーナガンデ佳史扶。
「すごい人と対戦させてもらった」おどけて語り、
「自分もやってやるぞという子持ち。
ピッチで必ず結果出す」
とあります。
確かに後半出てくるのと、スタメンで最初から出るのとでは
いろいろ違うこともあるんでしょうね。
横山選手の良さは粗削りながら、
やはりガンガン攻め込むところでしょうね。
体にも恵まれ、あの体で思い切りスピーディに攻め込まれたら
相手もいやでしょう。
それをなくすことなく、さらにいろいろな技術を
身について行って欲しいですね。
期待しています。
#モンテディオ山形
今日の山新モンテ記事の見出しです。
30日に練習公開。
レギュラー、控え関係なくシャッフルし組み合わせ、
ゲーム形式のトレーニングで選手の競争意識を高めた。
スーパーサブとして頭角現した横山は7月にスタメンに。
ただ「ガンガン攻める良さが消えていた」と振り返り、
先発出場の難しさに直面。
ここ2試合は再びベンチスタート。
プレーを見つめなおす機会となり、
「もっとアグレッシブにゴールに向う」と、
当初のプレースタイルを突き詰めることを誓った。
FC東京の下部組織育ちの横山、
東京小平グラウンドでの練習試合は大きな刺激に。
ユース練習場併設のグラウンドについて、
「つらいことも楽しいこともあった場所」感慨深げ。
マッチアップしたのはJユースからの後輩で、
3月に日本代表選出のDFバングーナガンデ佳史扶。
「すごい人と対戦させてもらった」おどけて語り、
「自分もやってやるぞという子持ち。
ピッチで必ず結果出す」
とあります。
確かに後半出てくるのと、スタメンで最初から出るのとでは
いろいろ違うこともあるんでしょうね。
横山選手の良さは粗削りながら、
やはりガンガン攻め込むところでしょうね。
体にも恵まれ、あの体で思い切りスピーディに攻め込まれたら
相手もいやでしょう。
それをなくすことなく、さらにいろいろな技術を
身について行って欲しいですね。
期待しています。
#モンテディオ山形