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モンテディオ山形の応援、観戦記事等

イタリア名門ローマがU-21日本代表DF半田陸の獲得に動き 現地記者が報道「練習場で目撃された」

2022年09月30日 22時19分49秒 | モンテ、サッカー
イタリア名門ローマがU-21日本代表DF半田陸の獲得に動き 現地記者が報道「練習場で目撃された」

実現すればすごいことですね。





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第39節ホーム新潟戦予習 

2022年09月29日 21時07分20秒 | モンテ、サッカー
あさっては新潟戦です。
以前は天地人ダービーと言われてましたが、今はどうなんでしょう。
新潟戦はベガルタ戦に次いで、何か特別感がある試合で、チームに対しての親近感もあります。
今年の新潟は強くて、試合を見てみましたが、やるサッカーにもうJ1感が漂っています。
最近の新潟について調べてみます。
(参考:サッカーダイジェスト、Football Lab)

1. 今季の新潟
昨季アルベル監督が2年で築いたスタイル、ピッチの幅を使った
パスワークで揺さぶりゴールに迫ったが、それをベースに松橋新監督は
「より攻撃的に」をモットーに「組織的によりゴールへの方向
へのプレーを増やす」ことを志向。
相手のスキを突くため、敵陣ではサイドチェンジせず、
同サイドで崩し切ることや、中央突破で素早く攻め切ることを要求。
4-3-3にし、前線に人数をかける。
攻めきれなかった場合背後にリスク抱えるが、パスのクオリティを高くし
ボール失っても即時奪還を心掛ける。


2.直近5試合
・第34節(H)大分戦●1-2  ボール支配率65%
新潟が序盤からボールを握るが失点。低い位置でブロック
構築する大分に停滞。後半は両サイドからチャンス創出。
が、あと一歩決め切れず。

・第35節琉球戦(H)○3-0 ボール支配率74.7%
新潟は序盤からボールを支配もスコアレス。後半も主導権を
掌握。高木、ロングスローや伊藤のラストパスから2得点。
途中出場のAゲデスが追加点を決める。

・第36節甲府戦(A)○2-1 ボール支配率48.7%
甲府は積極的なプレスも、徐々に回避され、自陣での
ロストから失点。後半もペースをつかめず新潟が追加点も
選手交代で決定機を立て続けに生み出し1点を返す。

・第37節水戸戦(H)○2-0 ボール支配率61.2%
新潟は両サイドを有効に使い、シュートシーンを創出。
試合を支配していたが、前半30分高木が負傷交代。
代わって入った小見の仕掛けから先制点。後半も形勢
変わらずFKから追加点。危なげない試合運びで3連勝。

・第38節大宮戦(H)○1-0 ボール支配率64.4%
新潟は高いボール保持率で一方的に攻撃も決定機作れず。
徐々に大宮もCKなどからチャンス創出。3枚替えを決行。
これが的中。先制点。その後カウンターから追加点狙う。
大宮のしぶとい守備に阻まれるが、その猛攻を凌いだ。
[スタメン] 
     谷口
 小見      伊藤      三戸
     嶋田      高
 堀米  千葉    マイケル  藤原
         小島


3.展望
23勝8分け7敗で勝ち点77の第一位
得点67はリーグ一位。
得点はショートパス16。セットプレー・クロス11。スルーパス10。
失点はクロス10。セットプレー6。
ゴール前、ショートパスで崩しての点が多いですね。

山形は今季前半戦のアウェイゲームでは、0-3で敗戦。
次節欠場予定はエースの高木選手、トーマスデン選手。


前節大宮戦で、新潟はスペースを見つけ常にそこに入ってパスを受け、
流れるようなパスワーク。ミスが無く奪われません。
ゴール前の狭いところではワンタッチパスを使って崩していく。
この辺りはモンテのサッカーにも通じるものがあります。

各選手の技術、一瞬の判断がよく、洗練されたサッカーはさすが。
モンテの目指すサッカーと共通するものがあります。
J1ぽいサッカー。
ボールを奪いに行く時も二人目の選手の立つ位置の良さとか、
サポートプレーも常に細かいところまでよく出来ている印象。
攻撃でも常にサポートする選手がいて、複数で攻め上がっていく。

松橋監督の『同サイドで崩し切ることや、中央突破で素早く攻め切ることを要求。
4-3-3にし、前線に人数をかける。攻めきれなかった場合背後にリスク抱えるが、
パスのクオリティを高くしボール失っても即時奪還を心掛ける。』というサッカーが
文字通り出来ている印象でした。

大宮も上向きな状態のようで、新潟も点を取るのに苦労したようでしたが、
新潟はなにかお手本になり参考となるようなサッカーでした。

山形としては、この新潟と対戦し、どれだけできるか。
J1で戦えるかどうかの試金石となる試合。
真正面からぶつかり何とか突破口を見出したいですね。
最近好調の山形なら、このサッカーにも十分戦える気がします。
特に気を付けるのはやはりセットプレーか。

山形はホームでは、岩手、横浜FC、千葉と目下3連勝。
ホームのアドバンテージも生かし、サポーターの後押しも力にし、
この一戦勝利したいものです。


デラトーレ選手新潟戦へ意気込み 







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『エリザベス氏や安倍氏の国葬も終え、ここらで歴史のおさらい』

2022年09月28日 22時10分45秒 | その他
『エリザベス氏や安倍氏の国葬も終え、ここらで歴史のおさらい』





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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」政治・経済は正常化しつつある

2022年09月27日 21時07分15秒 | その他
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」政治・経済は正常化しつつある


藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」乱世は腹のくくり方ひとつ







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モンテ応援宣言 東京V戦

2022年09月26日 20時53分57秒 | モンテ、サッカー

今日のYTSモンテ応援宣言は、




『セットプレーからの失点 その要因は?』 山形はゾーンで守っていますが、



赤丸の選手が得点者。ショートコーナーにした時、
この赤丸の選手は後ろに下がり、








山形の選手達の視線もこの蹴る選手に集まり、
ボールウオッチャーになって、この選手は視界から消え、



後ろに入ったこの選手がうまく合わせてゴール。
ヴェルディの選手の誰かが、山形がセットプレーでファーが空くのは分析済みと
言ってましたが、その通りになったのかどうか。
ここは修正点のようですね。
身長の高い選手があまりいないのもセットプレーでは弱点になるかもしれません。
中央を守る山﨑、野田選手のほかに、もう一人位フィジカルの強い選手が欲しいところです。



まだまだ可能性は残っています。
山形は試合消化数が一試合少ないし、上位との直接対決もあるので
PO圏に入る可能性はまだまだあるということでした。



ここで終わりかと思ったら、後藤選手がこの後生出演。



191㎝。さすがに大きいですね。 お父さんも同じく191㎝だそうです。






PKを止めたシーン。もと同じチームの選手だったので、右手でフェイントをかけたり、
その後左に動くふりをして右に動くなどし、




見事なセーブをしたシーン。
この他相手に寄せて止めるシーンなど見せてくれました。
このシュートを防ぐ技術は抜群ですね。



次は新潟とホームで対戦。大挙して駆けつけるでしょうから、応援でも負けられませんね。



●何方かアップしていてくれていました。サポーターもたくさん駆けつけてくれましたね。
【やっぱりPARK】モンテディオ山形 チャント・応援歌集第38節2022 vs 東京ヴェルディ【声出し解禁試合】






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