With my Montedio

モンテディオ山形の応援、観戦記事等

モンテ応援宣言 第2節栃木戦

2020年06月29日 19時33分08秒 | モンテ、サッカー
久しぶりのモンテ応援宣言。
勝った試合だけに見るのも心が弾みます。

しかしこのポスターすごくいいですね。



リモート試合に準備します。



観客なしで試合は栃木SCと。



試合後の渡邊選手へのインタビュー。





この調子でゴール量産してほしいですね。



出島にはサポーターの写真。



ここからはいつもの解説コーナー。
栃木は前からプレスを積極的にかけてきますが。



前にプレスをかけに来れば、当然その後ろにスペースができます。
モンテはそこをうまく使って攻撃したとのことでした。



栃木は前線の3人がプレスをかけてきますが、



ココでは、栗山選手から一気に右サイド前線にロングフィート。



渡邊選手から大槻選手にうまいスルーパスが入って、



ポストに嫌われましたが、あわや1点というシーン。
栃木のプレスをうまくかわしてシュートまでいったシーンでした。



次のこのシーンでも、栃木はプレスで前に来ますが、


そこをかわして、


うしろの末吉選手にパスが渡り、



末吉選手はさらに坂元選手を彷彿させる2人かわしてのドリブルで前に。



クロスを挙げるまでいきました。



前からプレスをかけに来て出来るうしろのスペースを使っての攻撃が
うまく行ったようです。 スカウティングがうまくはまったようですね。



次はアウェイで町田と対戦。 
再開したばかりの中で相手チームの情報も少ない中、
1対1で引き分けた町田対東京V戦も参考になるでしょうね。
次も勝って2連勝と行き、早めに上位に行きたいですね。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再開試合栃木戦は1-0で勝利。

2020年06月27日 21時19分58秒 | モンテ、サッカー
久しぶりの公式試合、
1-0での勝利です。
どんな内容になるのか不安と期待がありましたが、
全体的に思った以上にいい内容でした。
特に攻撃の多彩さが目につきました。


前半の頭はイーブンな感じでしたが、
徐々に山形がペースを握り
それが尻上がりになっていきました。

目立ったのは末吉選手が左サイドでボールを受け
ドリブルで突進、クロスまでというところ。
可能性を感じさせました。

そして山田選手の積極的な上りから渡邊選手にパス。
そして待望の先制点!
山田選手の多少強引でもこういった気持ちが
ゴールを呼んだ気がします。
渡邊選手は前日自らその好調ぶりを口にしてましたが
その通りでしたね。

山形の攻撃については
ボールを回してのものが見立ちましたが、
それ一辺倒ではなく、
例えば本田選手のミドル、
出さないわけではない、たまに見せるサイドからのクロス。

栃木がプレスをかけると、それをかわしての
前線へのロングボールからの攻撃。
などなど状況に合わせて的確な攻撃がやれている印象。

栃木のプレス、ゴール前の守りをうまくかわしている印象でした。


後半は前半の流れのままモンテペース。
以前攻撃は多彩です。

栃木は2枚替えの後、やや盛り返し、
山形にやや疲れも見えたのか、
栃木のシュート数も増え、セカンドもやや拾えて来ました。

それを見て、
大槻選手に代えビニシウス選手と
渡邊選手に代え南選手の2枚替え。

さらに末吉選手に代え加藤選手。
最後に山岸選手に代え野田選手。

最後は時間もうまく使いながらロスタイムも無失点で終了。


試合中断後、選手、チームの状態が全くわからず、
今どんな状況なのか全くわからなかったですが、
思っていた以上にいい状態に仕上がり、
対戦相手のことはありますが、
特に攻撃が開幕戦よりも進歩している気がします。

再開試合、いろいろ不安もありましたが、
勝つことで自信にもつながり、
課題も修正しつつ、されに進歩していければいいですね。


なお、試合中に応援の声や拍手が流れました。
いつもと違う3-3-7拍子の拍手で始まったので
多少違和感がありましたが、
(よく考えればモンテにも3-3-7拍子の拍手はありましたが。)
チャンスやいいプレーのタイミングなどに合わせたものが変えて流され、
スタッフの方は大変でしたでしょうが、なかなか良かった気がします。
やはりシーンとした中でより見る側にとってはよかった気がします。

1つだけ、モンテのプレーがうまく行かなかった時等に流れた
ア~~というため息はいらない気が。
まあ、スタジアムで聞くいつもの声ですが。(笑)




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モンテ試合再開直前情報 YTS・YBC

2020年06月26日 19時55分59秒 | モンテ、サッカー
いよいよ明日の栃木戦で再開です。
練習は非公開でもあり、選手のコンディション、
どんな練習試合をやったのかなど、全くわからない状態ですが、
今日の夕方、YTSとYBCでモンテの直前情報を流してくれました。

まずはYTS.

これは今年の開幕時に流してくれたものですね。


去年モンテはやや左よりで堅守速攻気味でしたが、
石丸監督はこれをもう少し右寄りにしたいとのことでした。









中断期間はあったものの、ここにきてようやく軌道に乗ってきたようです。



栃木の今年の特徴はアグレッシブな守備。



栃木は4-4-2ですが、



引いて守るのではなく、とにかく前から積極的にプレスをかけてくる戦術。









どちらが主導権を取れるかですね。



ココから話題が変わり、


フラッグサポーターに企画について。


もう完成したようですね。









こういうのがあれば、選手も発奮するでしょうね。

昨日巨人戦をたまたまテレビで見たら、
ホームチームの応援歌が途切れなく流れていました。 
観客がいなくても、結構盛り上がり、 選手たちの励ましになった気がします。
明日このような応援歌をスタジアムで流せないのかどうか。
可能ならぜひお願いしたいですね。



ここからはYBC.


YBCでは渡邊選手をメインにしての放送でした。















これは開幕磐田戦のことですね。



持久力も、


決定力も、


かなりいい状態のようです。







































石丸監督の表情にも、その言葉にも、今の状態に手ごたえを感じているように見えます。





いよいよ明日になりましたが、
エルゴラではその予想スタメンも出ています。
それによると布陣は3-5-2.

山岸、大槻選手の2トップ。
中村、渡邊選手のインサイドハーフ「(シャドーボランチ)
ワイドに加藤(山田)、山田(半田)選手。
アンカーに本田選手。
野田、栗山、熊本選手の3バック。
GKは櫛引選手。

三鬼、松本選手あたりは予想から外れています。

これから試合は過密になること必至なので、
どの選手が出てもそん色ない活躍することが大事ですが、
中断前の練習試合では
むしろサブ組の動きが良かったとのことだったので、
ココは大いに期待できると思います。

明日の今頃は試合が始まっているわけですが、
先制点を取り、優位に試合を進める戦いになっているといいですね。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第2節ホーム栃木SC戦予習

2020年06月24日 05時30分58秒 | モンテ、サッカー

Jリーグが中断して3月以来、久しぶりの公式戦です。

第一節強豪磐田戦では引くことなく真っ向勝負した形。
布陣は昨季と同じでしたが、
選手達のプレースピードが最後まで続き、
パススピード、ボール回しの技術も一段上がった感じでした。

0-2で負けはしましたが、
選手達の気持がよくでていて、
時折、今季取り組んでいる攻撃なども垣間見られ、
今後に向けて明るい材料が出た試合でした。

開始早々本田選手が飛び出してチャンスを作るなど、
選手達のコンディションもよさそうで
特に前線の大槻、渡邊、山岸選手あたりの動きが軽快。
そして以前の三鬼選手もいい動きが戻ってきました。

特に後半は山形がより攻撃的にプレーし、
ボールも回り、スピーディなプレー。

そして大槻選手に代えて入った加藤選手の動きが良く、
スピードもありいい感じでした。

昨季よりもより前進し、
一段階上のサッカーを目指している姿勢が見られ、
今後に期待を持てる内容でした。

と、こんな感じの開幕磐田戦でしたが、
4か月近くの中断で、それがどう変わったのか、
継続しているのかポイントになりますね。


次に次回相手の栃木FCについて調べてみます。

1.主な新戦力
 ・FW矢野貴章(新潟)
 ・FWエクスデロ競飛王(京都)
 ・FW韓翔太(鹿児島)
 ・DF高杉亮太(長崎)
 ・GK塩田仁史(大宮)

2.戦術
・田坂監督が2年目を迎える。
・リバプールらも志向する新戦術『ストーミング』を標榜。
嵐のような急襲のプレスでボールを奪う戦術の為、
運動量が求められる。
・移籍によりDF陣がやや手薄。

・予想陣形は4-4-2。
・予想布陣
FW       矢野    エクスデロ(韓)
MF 大崎                 明本
         佐藤    岩間      
DF 瀬川    高杉    田代     溝渕
GK         塩田(川田)


3.戦績  
 第一節A長崎戦  ●0-1

8人の新戦力が登場。FW矢野と左SH明本が相手ゴールを
脅かし続ける。矢野は空中戦をことごとく制圧。
昨年からの課題「セットプレーからの失点」は今季も未解消で、
今節もCKから決勝点奪われ深刻。

ホームの長崎は終始手堅い試合運び。序盤は守備陣が危なげなく対応。
後半は栃木の積極的なプレスや両サイドバックからのクロスに
苦しめられるが、集中した守備で決定機を与えず。栃木は攻撃的な
姿勢を見せたものの、昨季に引き続いて得点力も課題。


4.どう戦うか。
 栃木の戦術ストーミングには慌てず落ち着いて対処。
栃木の課題はセットプレーでの失点。ここも突きたい。
要注意はやはり矢野か。高さもアリここにボールを入れ
させたくない。
久しぶりの試合でもありお互いに自分たちの持ち味を
出したいが、どれぐらいの仕上がりかも注目。

果たして誰が再開試合のスタメンになるのか。
どんなプレーを見せるのか。
サポーターなしの試合で選手のメンタルはどうなのか。

色々注目すべき点はありますが、
まずは多くを望まず、
試合が再開できたことをまず喜びたいと思います。

でもやはり勝って再開したいですね。


コメント (40)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

興味深い動画がありました。その10。

2020年06月21日 14時56分21秒 | その他


興味深い動画がありました。その10.
終局局面で膿が溢れかえっている!! 567や国際情勢は影の部分の炙り出しのカモフラージュか?!







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする