今日のYTSモンテ応援宣言は、ホーム岡山戦。
内容は半田選手のプレーについて。
右SBで出た半田選手ですが、
岡山戦での半田選手の動きの特徴は、中に切り込むプレー。
半田選手はボールを持つと、
右にパスした後、
中に切り込んで、
シュートまでいっています。
この場面でも、ここまで上がった半田選手が、
パスを出した後、
そのまま中に入っていって、おとりとなり、
それによって康太選手がフリーとなり、
中に入ってボールを受け、チャンスを作っています。
松本選手の怪我により、そこに山田選手が入り、
右SBに半田選手が入ったわけですが、
二人の選手とも、松本選手の不在を補って余りある活躍。
役割を十二分に発揮しました。
山田選手は右SBでも今季見せている好プレーを見せ、
半田選手も今まで見せなかったような動きを出してくれました。
試合には負けたために、目立ちませんでしたが、
その良さは出してくれていたのですね。
今後もその活躍に期待ですね。
内容は半田選手のプレーについて。
右SBで出た半田選手ですが、
岡山戦での半田選手の動きの特徴は、中に切り込むプレー。
半田選手はボールを持つと、
右にパスした後、
中に切り込んで、
シュートまでいっています。
この場面でも、ここまで上がった半田選手が、
パスを出した後、
そのまま中に入っていって、おとりとなり、
それによって康太選手がフリーとなり、
中に入ってボールを受け、チャンスを作っています。
松本選手の怪我により、そこに山田選手が入り、
右SBに半田選手が入ったわけですが、
二人の選手とも、松本選手の不在を補って余りある活躍。
役割を十二分に発揮しました。
山田選手は右SBでも今季見せている好プレーを見せ、
半田選手も今まで見せなかったような動きを出してくれました。
試合には負けたために、目立ちませんでしたが、
その良さは出してくれていたのですね。
今後もその活躍に期待ですね。
昨日の敗戦から一夜明けました。
負けたことはしょうがないです。
まだまだ足りない点、改善点があるということでしょう。
この時期未完成なのは当たり前。
むしろ大事なのは、その部分をどう改善していくかですね。
そしてそれがうまく行けば良し。うまく行かなかったら変えるだけです。
何事もこの繰り返しでしょう。
新しいことを試みれば、最初からはうまく行かないことが多い。
うまく行かなければ批判もでる。
何もしなければ批判も出ませんが、
それでは進歩も成長もなく衰退していく。
世の中の生業です。
優秀なスタッフの目が選んで加入してくれた選手達。
まだまだ出し切れない潜在能力もたくさんあるはず。
石丸監督には3年間をめどに、
まずは思い切ってやって頂きたいですね。
ということで昨日の岡山戦で撮った写真をアップしてみます。
開幕戦とほぼ同じ時間に到着しましたが、車の数がだいぶ少なく、観客も少なそう。
今日はどんな試合が待っているのか。
今日も出迎えてくれた選手達。
出店も昨季よりも色々増えて、楽しみも増しました。
社長さんはじめスタッフの方々の努力のたまものですね。
ココのラーメンのお店が今日一番の行列でした。
試合前のいい時間ですね。
いろいろ回って結局いつもの牛筋煮込みを頂きました。
ふと見ると松岡選手がおしゃべり中。 いつもの松岡節が聞こえてきました。
こんなお店も。
選手達がウォ―ミングアップで中に入ってきました。
ゲーフラ探訪。
その2.
そして選手入場。両側に火が上がっています。
オーバーザレインボーが始まり、
コチラははるばる山形までおいで頂いた岡山のサポーターさん達。
選手は記念撮影。
岡山の選手も。
そしてこのメンバーで、
前半開始。
前半も攻めますが。
これは加藤選手か。
ヴィニ選手も。
得点ならないまま、ハーフタイム休憩。
で、後半開始。
前半より多く攻撃できてますが、
ヴィニ選手のシュートシーン。GKの左足で止められゴールならず。
いろいろ状況があるとはいえ、ちょっと寂しい数字です。
さらに攻撃を続けますが、
点が入らず、0-1で試合終了。
選手達がメインスタンドにご挨拶。
コチラは岡山さん側。
ゴール裏にもご挨拶。
ホームで2連敗はちょっときついですが、
何事もトライアンドエラー。 それがあって成長できます。
まだまだ発展途上ということでしょう。
ここからどう工夫して上がっていくか。
J1昇格がそれほど簡単なことではないことも確認できました。
その中でこの目標達成は、まさにやりがいもあるというものです。
監督、選手共々、腕の見せ所ですね。
次のホームゲームでは、ゴールして喜ぶ選手たちの笑顔を是非撮りたいものです。
今日こそはホームで勝利と期待していきましたが、
結果は0-1で敗戦。
後半は山形も攻めましたが、
前節同様、アウェイチームのいいいこところだけが
目立っていました。
岡山は無駄な動きがなく、シンプルであるからか、
連続した滑らかなプレーで、ゴールに向います。
そして山形対策をよく考えてきた気がします。
ボールを繋いでくるチームにはプレスが有効なのか、
栃木同様思い切り厳しくプレスをかけボールを奪っていきます。
栃木も岡山も山形戦の前の試合では
それほどプレスはかけなかった気がしましたが、
山形戦となると思い切りかけてきます。
そしてそれがまた有効になってしまうのが残念です。
常にボールを奪おうと虎視眈々と狙っているのが見え、
球際の攻防でも岡山の選手が一歩位置取りも早く
ボールを奪っていきます。
それに対して山形の選手は時々やや緩む時間があるのか
動きがやや緩慢な時にピンチを招いています。
そのへん岡山の選手は集中力を持続させ
隙を見せないところはよく鍛えられている感じです。
山形では山田康太選手が一人孤軍奮闘。
攻撃でも守備でも最後まで集中して走り切り、
いいポジションを取り、闘ってました。
そのガンバリが何とか報われるといいですね。
半田選手もSBで今日はなかなか良かった気がします。
今日の山形の攻撃はうしろからパスを繋いで前線で崩すか、
前線のヴィニ選手に当て、そこからの展開という、
主にこの2つだけに見えました。
岡山の選手はパスのつなぎには厳しくプレスをかけ、
ヴィニ選手には2人で挟み、あるいは3人がかりで
そのボールを奪いとろうとする。
こんな感じで対策しているように見えます。
ヴィニ選手のシュートには特に寄せて
自由にさせないよう注意してそうです。
また今日もそうですが、
今季はボールを奪っての素早いカウンターがあまりない。
これも得点の少なさにつながっている気がします。
昨季はボランチあたりで結構ボールを奪い
シュートまでいっていた気がします。
このボールを奪っての攻撃を復活させるのか、
あるいはパスワークで崩し切る攻撃の質を上げることを
第一にするのか。
これによってボランチの人選も変わってくるのかどうか。
と、素人ながら、よくわからずに考えてしまいます。
また試合とは関係ないですが、
集客のために、モン著や今日のネッグウォ―マ―はじめ
グルメ等、いろいろ工夫されていて感謝しかありません。
しかし、前節のミッチーさんの国歌斉唱、
今節の松岡選手のスタメン発表には、
ちょっと違和感を持ってしまいました。
いろいろ楽しい催し物で楽しんで頂きたいというのは
大変ありがたく、実際楽しくもありますが、
試合開始前のあの時間は、戦いに出るための
集中力を高め、スタジアム全体で勝とうという気持ちを
表す瞬間の気がします。
言ってみれば戦いの前の出陣式。
ミッチーさんだったので、
なにかギャグでも出すのではとハラハラしてましたが、
それもなく、その場で見事に歌い切っていました。
しかし自分には普段の言動とかが残像として残っていて
これがスタジアム内のあの場面で
試合前の集中力を高めたかというと
自分は別の意味でハラハラドキドキでした。
松岡選手の選手紹介。
松岡選手の人間性、コレは自分も大好きですが、
これも楽しくというならいいんでしょうが、
やはり場の空気が緩んでしまう気がします。
これは松岡選手が悪いというのではなく、
松岡選手は、いつものDJさんとは違うものをということで
頼まれたのでしょうから、やはりああいった個性を出した
紹介の仕方になってします。
いつものDJさんの素晴らしいスタメン紹介でいいのでは。
楽しいことは大事ですが、
試合前のあの時間は、闘い前の選手の気持とサポーターの気持を一つにし、
一緒に闘おうと心を奮い立たせる時間の気がします。
これというのも、試合に負けたから
こんなことまで気になるのかもしれません。
勝ってたらこんなことも気にならないんでしょう。
考え方は人それぞれですが、
負けたせいか、またお酒を飲みながら、
感じたことをそのまままた書いてしまいました。
今季はJ1昇格を狙えそうだという思いもあるせいか、
負けてしまうと、つい愚痴の連続になってしまいます。
ご容赦ください。
NDスタジアムはまた芝の状態もまだ良くなく、
パスもうまく繋がりにくいのかもしれません。
次はアウェイ北九州とのゲーム。
この1週間で何とか打開策を見つけ、1歩ずつ勝利していきたいですね。
期待しています。
結果は0-1で敗戦。
後半は山形も攻めましたが、
前節同様、アウェイチームのいいいこところだけが
目立っていました。
岡山は無駄な動きがなく、シンプルであるからか、
連続した滑らかなプレーで、ゴールに向います。
そして山形対策をよく考えてきた気がします。
ボールを繋いでくるチームにはプレスが有効なのか、
栃木同様思い切り厳しくプレスをかけボールを奪っていきます。
栃木も岡山も山形戦の前の試合では
それほどプレスはかけなかった気がしましたが、
山形戦となると思い切りかけてきます。
そしてそれがまた有効になってしまうのが残念です。
常にボールを奪おうと虎視眈々と狙っているのが見え、
球際の攻防でも岡山の選手が一歩位置取りも早く
ボールを奪っていきます。
それに対して山形の選手は時々やや緩む時間があるのか
動きがやや緩慢な時にピンチを招いています。
そのへん岡山の選手は集中力を持続させ
隙を見せないところはよく鍛えられている感じです。
山形では山田康太選手が一人孤軍奮闘。
攻撃でも守備でも最後まで集中して走り切り、
いいポジションを取り、闘ってました。
そのガンバリが何とか報われるといいですね。
半田選手もSBで今日はなかなか良かった気がします。
今日の山形の攻撃はうしろからパスを繋いで前線で崩すか、
前線のヴィニ選手に当て、そこからの展開という、
主にこの2つだけに見えました。
岡山の選手はパスのつなぎには厳しくプレスをかけ、
ヴィニ選手には2人で挟み、あるいは3人がかりで
そのボールを奪いとろうとする。
こんな感じで対策しているように見えます。
ヴィニ選手のシュートには特に寄せて
自由にさせないよう注意してそうです。
また今日もそうですが、
今季はボールを奪っての素早いカウンターがあまりない。
これも得点の少なさにつながっている気がします。
昨季はボランチあたりで結構ボールを奪い
シュートまでいっていた気がします。
このボールを奪っての攻撃を復活させるのか、
あるいはパスワークで崩し切る攻撃の質を上げることを
第一にするのか。
これによってボランチの人選も変わってくるのかどうか。
と、素人ながら、よくわからずに考えてしまいます。
また試合とは関係ないですが、
集客のために、モン著や今日のネッグウォ―マ―はじめ
グルメ等、いろいろ工夫されていて感謝しかありません。
しかし、前節のミッチーさんの国歌斉唱、
今節の松岡選手のスタメン発表には、
ちょっと違和感を持ってしまいました。
いろいろ楽しい催し物で楽しんで頂きたいというのは
大変ありがたく、実際楽しくもありますが、
試合開始前のあの時間は、戦いに出るための
集中力を高め、スタジアム全体で勝とうという気持ちを
表す瞬間の気がします。
言ってみれば戦いの前の出陣式。
ミッチーさんだったので、
なにかギャグでも出すのではとハラハラしてましたが、
それもなく、その場で見事に歌い切っていました。
しかし自分には普段の言動とかが残像として残っていて
これがスタジアム内のあの場面で
試合前の集中力を高めたかというと
自分は別の意味でハラハラドキドキでした。
松岡選手の選手紹介。
松岡選手の人間性、コレは自分も大好きですが、
これも楽しくというならいいんでしょうが、
やはり場の空気が緩んでしまう気がします。
これは松岡選手が悪いというのではなく、
松岡選手は、いつものDJさんとは違うものをということで
頼まれたのでしょうから、やはりああいった個性を出した
紹介の仕方になってします。
いつものDJさんの素晴らしいスタメン紹介でいいのでは。
楽しいことは大事ですが、
試合前のあの時間は、闘い前の選手の気持とサポーターの気持を一つにし、
一緒に闘おうと心を奮い立たせる時間の気がします。
これというのも、試合に負けたから
こんなことまで気になるのかもしれません。
勝ってたらこんなことも気にならないんでしょう。
考え方は人それぞれですが、
負けたせいか、またお酒を飲みながら、
感じたことをそのまままた書いてしまいました。
今季はJ1昇格を狙えそうだという思いもあるせいか、
負けてしまうと、つい愚痴の連続になってしまいます。
ご容赦ください。
NDスタジアムはまた芝の状態もまだ良くなく、
パスもうまく繋がりにくいのかもしれません。
次はアウェイ北九州とのゲーム。
この1週間で何とか打開策を見つけ、1歩ずつ勝利していきたいですね。
期待しています。
『ゴールへの姿勢強く』
きょうの山新モンテ記事の見出しです。
前節は「相手の気迫に負けたという部分は否めない」
と石丸監督。
ホーム初勝利に向け、ゴールに向う姿勢強めたい。
岡山は昨季得点力不足で17位。
有馬監督3年目で、若手中心の補強進める。
昨季7得点の上門ら主軸と
MF宮崎ら新戦力の融合図る。
4-2-3-1.
1勝2分1敗で今後上位浮上目指す。
昨季は集中力高い守備や速攻の印象強いが
「昨季よりボールを大事にする意識高い」
と石丸監督。
山形はヴィニシウスが好機作れていず、
「敵陣中央で、本当はトライすべき所で
止めている場面多い」と
積極性と的確な位置取り求める。
故障等でチーム状態は万全ではないが
戦力の底上げを示したい。
とあります。
隣には
「勝ち点3必ず」3戦連続ゴール狙う加藤
「勝つしかない。勝ち点3を必ず」
昨季は7アシスト。
今季は4戦2発と得点のペースが速い。
サイドアタッカーだがゴール前の
「点を取れる場所」への意識は増している。
「前節は後押しする皆さんに申し分けなかった。
次は勝ちをプレゼントしたい」
やはり石丸監督も栃木戦では
メンタル面での問題を認識されているようです。
同じことをホームで連続はないでしょう。
今日こそホームですっきり勝ちたいですね。
期待してます。
きょうの山新モンテ記事の見出しです。
前節は「相手の気迫に負けたという部分は否めない」
と石丸監督。
ホーム初勝利に向け、ゴールに向う姿勢強めたい。
岡山は昨季得点力不足で17位。
有馬監督3年目で、若手中心の補強進める。
昨季7得点の上門ら主軸と
MF宮崎ら新戦力の融合図る。
4-2-3-1.
1勝2分1敗で今後上位浮上目指す。
昨季は集中力高い守備や速攻の印象強いが
「昨季よりボールを大事にする意識高い」
と石丸監督。
山形はヴィニシウスが好機作れていず、
「敵陣中央で、本当はトライすべき所で
止めている場面多い」と
積極性と的確な位置取り求める。
故障等でチーム状態は万全ではないが
戦力の底上げを示したい。
とあります。
隣には
「勝ち点3必ず」3戦連続ゴール狙う加藤
「勝つしかない。勝ち点3を必ず」
昨季は7アシスト。
今季は4戦2発と得点のペースが速い。
サイドアタッカーだがゴール前の
「点を取れる場所」への意識は増している。
「前節は後押しする皆さんに申し分けなかった。
次は勝ちをプレゼントしたい」
やはり石丸監督も栃木戦では
メンタル面での問題を認識されているようです。
同じことをホームで連続はないでしょう。
今日こそホームですっきり勝ちたいですね。
期待してます。