写真で振り返るホーム横浜FC戦

昨日の横浜FC戦の、立て続けの3失点はちょっと衝撃でした。
しかし後半はあのように攻撃できて得点もできるのですから、
どなたかにその分析解説をお願いしたい気持ちになります。

同じ選手がやって（多少の交代はありますが）
あのように変わってしまうサッカーとは・・・

サッカーの醍醐味といえば醍醐味なんでしょうが、
力で競う個人競技とはまた違ったものですね。
微妙な組み合わせ、選手の意識や気持ち、あるいは流れのようなもの、
そんなものが複雑にな絡み合っている気がします。

ちなみに、前節横浜FCを3－０で下した新潟が、
今節ホームで今季４連敗だった愛媛に敗れるという事実。
ホントにサッカーはやってみないとわからないスポーツです。


という事で、昨日はさすがに自分も感情的になっていたようで、
今記事を読み返してみると何か気恥ずかしい。
DAZNでも見てみましたが、現場で感じた前半のパフォーマンスや雰囲気は、
あまり感じられなく、選手たちも頑張っているように見えます。

スピード感の違いのようなものは、現場でのものが正しいのか、
録画で客観的に見直したものが正しいのかわからなくなった試合でした。

ともあれ、後半２点を返した選手たちのパフォーマンスには
拍手を送りたいと思います。
後半は失点もゼロに抑えています。


前節のこともあり、今日はやや早めに駐車場に到着。それにしても、車の数はちょっと少な目。自分も午前中墓参りを済ませてきましたが、この調子だと観客も５千台か。（もうわかってますが）



今日はゲートの脇が封鎖され、ココを通って中に入らざるを得ませんね。



早速ディーオと遭遇。



今日はどこかの何かを食べられそうです。



という事で目に留まったのが、ココ。　確か六中の向かいあたりにある元お相撲さんのお店ですね。
開店間もないころ一度行ってみましたが、混みに混み買えませんでした。その後行っていなかったので、
並んでみました。



少々待ちましたが、揚げあがると一気に列が進み、無事ゲット。



ココにも目新しいものがありますね．次回はここの何かを試してみよう。



カレーパンは、横浜中華街シリーズのようでした。



まだまだ春は遠いか。



先ほどのから揚げ。熱い揚げたてはやはりおいしいですね。




つい目に留まりましたが、効果はあるのかどうか、試す価値はアリやナシや・・・




モンテグッズのお店は場所のレイアウトも依然と変わっていましたが、横浜FCさんのグッズも。



永遠のレジェンド・カズ。カズ選手にだけは、モンテに関係なくても拍手が起きますね。




中に入ると、GK 陣がピッチに入り、



これは櫛引選手かな？



ほかの選手もウォ―ミングアップで中に。








こちらは横浜FCさん側。




カズ選手も帯同してますね。




オーバーザレインボー、始まりました。




ゴール裏を少し。














いつものように記念写真を撮り、



横浜FCの選手も。



前半開始。



栗山選手、イバ選手を抑えて～～！



熊本選手も・・・



アルヴァロ選手もスタメンです。動きが素早いですね。




前半は悪夢のように立て続けに3失点。ここから立て直しです。



山田選手もお願いしますよ。



阪野選手もボールをキープ。




南選手も持ち前のテクニックで。



フェリペ選手のヘッド、惜しかったですね。



ココからは汰木選手の独壇場。



相手DF二人いましたが、



ゴールライン際、二人を華麗に抜き去り、



シュートまでいきます。ここまではビューティフル！カンペキ！



栗山選手も高い打点で、ヨンアピン選手の上を行きます。たしかこのヘッドが相手のハンドを生んだ気が。



そして横浜の選手のハンドにより、フェリペ選手がGKの逆を突いてゴール！フェリペ選手はPKに絶対の自信を持ってるようですね。



今日の入場者数。やはり5千人台でした。




そして阪野選手のシュートが、



ゴール！　これで一点差にまで。




しかしながら、あと一歩及ばず試合終了。



両チームお疲れ様でした。



横浜FCさんのほうは、退場者が出て後半ひやひやでしたでしょうが、前半の3点が効きました。



こちらはモンテ側。後半の頑張りで2点返したものの、前半の3失点があまりにも大きく、どう反応したら・・・







メイン側にもご挨拶。




・・・と、ペロリンが階段を上って・・・何しに、どこへ？・・・・　その足で上まで大丈夫？



ペロリンで和みましたが、・・・




まず守備をどうにかしないと・・・　短期間で修正できるものかどうかはわかりませんが・・・




3月は今季調子のいいチームと当たることが多かったこともありますが、本田選手や加賀選手などが試合に出れるようになるまではは、前半は4－4－2のスッキリした守りやすい形のほうがいいんでしょうか。
とにかく今は失点しないことを最大の修正点にしたいですね。
木山監督と選手の皆さんにお任せするほかありません。次も強敵東京Vですが、何とか勝ち点持ち帰りたいですね。


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