男兄弟 バトルな日々 母ちゃんも負けないぞ

幼い頃から卓球三昧の二人
兄は半分アスリート
弟は8歳からてんかんを発症
今は薬のみで元気に過ごしています

願い叶わず

2008年01月24日 | 発症から治療開始まで

「もう痙攣しないで」という願いもむなしく

退院1ヶ月後の夏休み。他県のおばあちゃん家に行ったその夜
久しぶりに会ったので興奮してなかなか寝ない やっと寝たかと思ったら暑くて寝苦しく、朝は5時に起きてしまった
起きたと同時にトイレに駆け込みゲーっと吐いた
「だから早く寝なさいって言ったでしょう。」

しばらく寝かせてたらなんか「うー。」って聞こえて、見たら
あー 一点見つめてるー
じいちゃん ばあちゃんはびっくりしてましたが、私は冷静に時間をはかり、どこが痙攣しているか観察。
なんてったって見るの4回目ですから
結局5分くらいで意識が戻りました。
しばらく寝かしていましたがやはり心配なので、念のため控えてあった近くの総合病院に電話。
時間は11時過ぎ
「子供が痙攣して 意識がもうろうとしています。」と私
「すみません11時までが診察時間なので診れません。」と病院
まぁどこかで切らないときりがないのはわかるけど初診には冷たいのよね
で近くの小児科に相談。そこは12時までだったので診てもらうことに
今までの経緯を伝えると、紹介状を書いてくれました。
結局最初の病院へ行くことに。
「一度断ったでしょう。」という言葉を飲み込み総合病院へ
寝てる状態の22㎏の息子 車椅子にも座れない状態 ストレッチャー貸してと思いながらも抱っこで総合受付してから小児科受付へ。
問診表書く手が筋肉痛でプルプルしてたよ

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