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歩き日記

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犬の頭の良し悪し。

2014年10月21日 | Weblog
  山の案内 歩き日記 
 英国動物専門家オーガスタス・ブラウン著『Play It Again, Tom』より
 如何にも、人間的な興味本意のつまらん実験ですので、批判的な立場で紹介します。 
 犬には、犬の世界があり、こんな実験でランクつ付けされる、犬が、可愛そうと、思いました。
犬の名誉のためあえて犬種は書きません。

 ◆頭の良い犬種(ベスト10)
  1位 (              )          
  2位 (              )    
  3位 (              )          
  4位 (              ) 
  5位 (              )
 【実験方法】 
  命令を5回、繰り返し、その命令を95%以上覚える確立で、ランク付けする。

◆頭の悪い犬種(ワースト10)
  1位 (              )          
  2位 (              )    
  3位 (              )          
  4位 (              ) 
  5位 (              )
 【実験方法
 命令を数百回繰り返し、それの理解力で、ランク付けする。

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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同感です (おじんの独り言)
2014-10-22 07:28:04
ペットとして家族の一員となれば頭の良し悪しなどは無関係。たとえ目欠け鼻欠けであろうと自分の犬が一番なのです。人に嫌われやすい蜘蛛やゲジゲジでも飼えばとても可愛いのです。
動物専門家という肩書きを持っていてもこのような研究の発想をすることは、真の意味で心から愛するペットを持ったことが無いのではなかろうか
返信する
ありがとうございます。 (楽山)
2014-10-23 19:06:24
同感していただき嬉しい限りです。

・ペットは家族の一員と・・・・・無関係。
・蛛やゲジゲジでも・・・・・可愛いのです。
・動物専門家・・・・・無いのではなかろうか

私は、おじんの独り言さんのご意見に、すべてに同感します。(^_^)v
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