歩き日記

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二の岳(熊野岳)・三ノ岳に登る

2010年03月23日 | Weblog
 山の案内 歩き日記 写真アルファベットは、二ノ岳・三ノ岳の案内マップ参照
☆P(6:47)→(6:48)A(6:50)→(6:55)登り口→(7:10)C(7:15)→(7:29)D(7:45)→(8:01)E(8:03)→F→(8:25)G(8:35)→(8:40)H(8:57)→(9:03)G(9:13)→(9:27)E(9:28)→(9:50)D(10:22)→(10:43)P

 3月は公民館の総会準備等、何かと忙しかった。熊本に所用があり熊本泊となり、久しぶりの登山となった。時間的に遠方の山は無理なので市内から近い、二ノ岳、三ノ岳に登ることにする。金峰山は、一ノ岳とも呼ばれている、関係があるのかもしれない。

熊本市内から約15kmの熊本市河町野出が登山口である。書籍「熊本の山」の地図を見ると県道1号沿いのガソリンスタンド脇が登山口と記述してある。市内の混雑する1号線から、改修された広い1号線を快適に車を走らす。

 ところがいつまで経ってもガソリンスタンドは見えてこない。いつしか有明海が広がり、その背景に雲仙岳がデーント座っている風景に変化するが、ガソリンスタンドは見えてこない。カーナビで現在地を押すと天水町と表示される。

 引き返すことにする。土佐犬センターで「野出車庫はどこですか」と聞くと、400m位引き返し左折すれば良いとのことであった。後で気づいたのだが、書籍の県道1号は、旧県道で、快適に走った県道はバイパスであった。

 狭い旧県道を車で走ると、二ノ岳、三ノ岳駐車場の案内板がある。そこの横にバスが駐車しており、「野出車庫はここですか」と運転手さんに聞くと「そうです。駐車場は奥です」との事であった。野出車庫は野出公民館の敷地を借りているらしい。

 駐車場には10台位駐車できる広さだ。レットさんをキャリーから出してやると大喜びで飛び跳ねる。久しぶりの登山で興奮しているのだろう。駐車場から左折し短く舗装道路を歩くと、ガソリンスタンドに着く。登山口の道標が設置してある。



 ここを右折し、道標に従いやや急坂なコンクリート舗装道路を登ると、勾配が緩やかになりと二ノ岳、三ノ岳登り口に着く。登り口からが本格的登山道になる。急坂木段登山道を喘ぎながら登ると林道に出合う。(E地点から林道を下りC地点を目指す楽々下山コースもある。)



 レットさんは元気に登っている。林道を横断し尚も急坂木段を登ると、短い平坦部になり、胸突八丁の坂に出合う。看板に距離80m平均登坂時間3分と書いてある。「よし。チャレンジするかレット」「歳を考えたらwon」と・・・完全無視しチャレンジする。時間は1分30秒。すごいと自己満足に浸る。



 胸突八丁を登りきると檜林と広葉樹の境界を歩く緩やかな登山道になる。揺るややかな登山道が急坂になると山頂に着く。山頂は広く360度パノラマが楽しめる。南西に天草湾と普賢岳、東何にくじゅう連山が見えるが、黄砂の影響かクッキリとは見えない。



 しばし風景を楽しみ遠くに見える三ノ岳を目指す。山頂から岩場の急坂ガレ場を下り、緩やかな登山道からすごい急坂の木段下りになる。復路にこれを登ると思うと憂鬱になる。木段とガレ場を繰り返し下ると視界が開け植樹地の緩やかな登山道になり林道に出合う。



 舗装林道を暫く歩くと三ノ岳登山口に着く。林道に別れを告げ、杉の緩やかな登山道を登るとだんだん勾配がきつくなり、木段登りになり、作業道に出合う。



 作業道を横断すると急坂な木段となり岩場の登山道に変化する。岩場を登り視界が開けると山頂前広場が見える。



 山頂前広場から広葉樹林の中に入ると三角点のある山頂に着く。眺望は山頂手前の広場で楽しもう。しばし休憩し次なる三ノ岳観音を目指す、山頂から緩やかに下り、急坂木段を下り平坦登山道を短く歩くと三ノ岳観音登り口階段につく。



 三ノ岳観音様はの中にいらっしゃるが見えない。聖徳時で管理されている婦人にお話を伺ったところ、「歴史的価値の高い観音様で近頃仏像盗難が多いので一般には開帳してない」と言われた。近々開帳されるらしい。車の上に猫が昼寝をしていた。婦人のお話によると「いつのまにか居着いてしまい、住職が避妊手術をし世話している」とのことであった。観音様にお祈り記帳後し3ノ岳を目指す。



 聖徳寺から三ノ岳は直ぐだ。山頂に男性二人の登山者がおられた。「退職し九州百名山を目指してあちこちの山に登っています。今、36座を登頂しました。」と話されたもう一人の男性は弟さんで、兄弟で登山を楽しんでいるとのことであった。

 お二人は佐世保市の方で大の犬好き、レットさん、私、ご兄弟4人で記念撮影となり、「後で写真をお送りしますので住所を教えてください」と言われた。写真が楽しみだ。私もレットさんとご兄弟を撮影し「HPページに掲載します」と伝えた。



 三ノ岳から快適に下り、林道から難所の急坂木段を登り、二ノ岳に着いた。二ノ岳山頂には沢山の婦人グループの登山者がおられた。ここでもレットさんは大人気だ。品のある顔とか可愛いとか、お利口とか、嬉しい言葉にレットさんは鼻高々だ。私も嬉しかった。

 皆さんは、登山グループで昔は「山岳会」との名称であったが、今は「山歩会(さんぽかい)」又は「乙女の会」と命名され山を楽しんで折られる。皆さん笑顔の絶えない楽しいグループでした。全員集合写真を撮影しHPに掲載許可をとり別れた。山歩会のある婦人のお話「男社会は縦社会でボスになりたがる、女性は横社会、みんな仲良くなれる、犬の世界も一緒で雌犬が飼いやすい」なるほどと納得する。



 下山は快適だった。インターネットで見た、大阿闍利の千日回峰行で山道をリズミカルに下る歩行をまねて下ったら、短時間に楽に下れた。ザックが重ければこの歩行は使えないであろう。駐車場で荷物を整理し帰路につく。帰ったら役員会が待っている。楽山時間③時間55分
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