歩き日記

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うわば公園を歩く。(鹿屋市輝北町)

2012年10月08日 | Weblog
 山の案内 歩き日記 ウォーキングコースの案内 歩行距離 約8km 標準歩行時間(休憩含まず。)2時間 
 今日は、「輝北うわば公園」を歩くことにしました。今回は、アウトドア雑誌に女性ウォーカーの方が投稿された、意見に賛同し、まったりと歩くことにしました。                          

※アウトドア雑誌女性ウオーカー投稿内容:立ち読みで正確ではありませんが、主旨を紹介します。

 「私は、自然の中を歩くのが大好きな人間です。登山、ウォーキング、ジャンルは問いません。自然の中をただ歩く、それだけで、心が充足します。山も静かな山が好きで、ゆっくり登れる山に登っています。その日の気分で、花や昆虫の写真撮影に夢中になったり、何もせず寝ころんだりします。

 自然の中に身を横たえ、まったりと過ごすのが好きなんです。ですから、パワースポットとか、有名山に登ったとか、興味はありません。ただ思いのまま歩きたいだけです。」何故か心に残る投稿で、私の登山、ウォーキングに対する考えが変わるかもしれません。(^_^)v

 7時、キャンプ場駐車場(無料・広い)に着き、準備をして、ウォーキング開始。今日は、まったりと自然に浸りますので、時間は記録しません。まずは、ふれあいの森を目指し、急坂階段を登り、バンガロー前の舗装道路を歩きます。

 舗装道路から、急坂下りの芝生広場を歩きます。芝生広場でリードを外されたレットさんは、飛び跳ね走り回っています。芝生が好きなレットさんです。キャンプ場には、数組の皆さんがキャンプされていました。冷たく心地良い風の中を、大きな風車の羽が風を切る、鈍い大きな音を聞きながら歩きます。

※風車(大型風力発電施設)
 風車高さ:99m・風車数:16基・風車の羽根長:80m・3枚翼・風車メーカ:ボーナス社製・風車総出力:2万800KW・総発電量:一般家庭の約1万2000世帯分

  誰一人歩いていない中を静かにゆっくりと歩きます。芝生広場から舗装道路歩きます。道標がありますので、迷う心配はありません。やや急坂舗装道路を登ると、ゲートに着きます、ここをくぐり、やや急坂な舗装道路を下り、登ると、分岐に着きます。

 ここを左折しやや急坂を下り、平坦になり、暫く歩くとと「ふれいあいの森」に着きます。

 「ふれあいの森」のベンチにすわりおやつタイム、熱いお茶が美味しかったです。もちろんレットさんも参加します。草原(くさはら)を見ると、たくさんの虫がいます。草原に顔を近づけて、しばし虫の観察。ひとところにじーとしてない、虫の撮影は難しいので撮影はパス・・・・でもザトウムシは動かないので撮影できました。

 花と言えば、湯之野登山口から登ったとき、はじめて出会い、その花の強烈な表情が強く印象に残った、ホトトギスが沢山さいていました。ホトトギスは、鳥のホトトギスの胸の斑点に見立てて名付けられ、花言葉は、私は永遠にあなたのもの・・・・・情熱的な花ですね。

ザトウムシ:系統的には、サソリやダニに近いとのこと。最古の化石記録は4億1千万年前。葉っぱに隠れる様子が可愛かったです。歩く様が座頭市に似てるから、ザトウムシなんてね。m(_ _)m

 昆虫や花を探しながら歩いていると、七色の鎧をまとった美しいハンミョウが歩いています。これを撮影しようと、カメラを構えますが、動きが素早いので撮影は無理と、あきらめました。ハンミョウは懐かしい虫で、小さい頃、ハンミョウを捕まえようと、追いかけたものです。

 さて、本題の「ふれあいの森」ですが、昆虫の森、野鳥の森、うさぎ階段など、自然観察路が整備され、道標もあるのですが、昆虫の森を訪ねようと、歩くと藪状態で歩けない、野鳥の森を訪ねると、倒木で歩けない状況で、ほとんど自然観察路を歩けず、やや不満の残るウォーキングでした。素晴らしいコースなのに残念です。

  「でも、これは、これで、いいかな、と、自然の中にまったり、浸る、それで良いじゃない、ね、レットさん」「won!!」(^_^)v

 「ふれあいの森」は、訪れる人もなく、出会った人は、軽トラの運転手さん、ジョギングの男性、2名だけでした。聞こえる音は、風、鳥の鳴き声、木々のざわめきだけの静かな歩きができました。

 「ふれあいの森」からの帰路、舗装道路を歩くレットさんを見ると、お疲れぎみ。「よっしゃ抱っこするか」「won!won!」と舗装道路苦手のレットさんを抱っこして歩きました。少し気温が上がり暑くなってきました。

 舗装道路から芝生広場に着き、レットさんを降ろすと元気に歩きます。本当に芝生が好きなレットさんです。次の目的地、桜島が見える展望地を訪ねます。芝生広場の急坂を登ると、草スキーのお客を運ぶベルトコンベヤーが朽ち果てた姿を晒しています。現在、草スキーは営業してないようです。

 コンベヤーの下をくぐり急坂を登り、平坦になると桜島が見えてきます。やや霞んでいますが、活火山の鼓動が聞こえる、桜島の迫力には圧倒されます。「噴火してくれないかな」と、鹿児島市民には申し訳ないですが、不謹慎なことを考えました。うわば公園HPには、夜の桜島噴火が見られると、掲載されています。

 うわば公園のゲストハウスは閉鎖され、無惨な姿を晒しています。なんだか悲しい気分になりました。 今回のウォーキングは、風車が設置されている場所なので、涼しい風が絶えることがなく、汗もかかず、楽しく、自然の中をまったりと、歩けました。雑誌投稿者の女性ウォーカーに感謝します。

 ウォーキングの後は、楽しい昼食。輝北天球館前のテーブルの前に車を駐め、昼食の準備。風が冷たくやや肌寒いので、上着を羽織りました。メニューはカレーカップラーメンとおにぎりです。

 実は、ある人から、「カップラーメンはお湯をいれて、直ぐ、食べると旨いよ」と、教えられたので、半信半疑で試してみたろころ、「うまい」、麺の固さがほどよく残り、旨かったです。皆さんもお試しあれ。

 話は変わりますが、数年前までは、硬い柿が好きで、熟した柿には目もくれませんでした。ある人から「冷蔵庫にいれ、熟れるのをまち、食べたらおいしいよ」と言われ、試したところ「絶、うまい!」それ以来、熟れた柿が大好きになりました。

 みなさんもお試しあれ。食事の後はいつものコーヒータイム。今日はチロルチョコでコーヒーを飲んだのですが、やっぱりコーヒーにはブラックチョコ合いますね。昼食後、昼寝をして我が家に帰りました。

 

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