歩き日記

登山道情報・ウォーキングコース情報・愛犬とのウォーキング・生き物・植物・音楽など

大浪池のレットさんと、マンサクの花、鑑賞で、大浪池に登る。

2022年03月26日 | Weblog
山の案内 歩き日記 今日の猫たち

  近頃、レットさんのことを、度々、思い出し、涙しています。登山=レットさん=思い出し=涙で、辛い登山になりそうです。辛いけど、これから、歩き日記に、レットさんの写真を、掲載し、思い出を振り返りたいと、思います。

 08-10-10_大浪池のレットさん  クリック→大浪池マップ


マンサクの花

 今日は、マンサクの花、鑑賞登山で大浪池に登る計画で、自宅を9時出発、登山口に10時10分着、駐車場は満杯、よって、500mくらい、車を走らせ、路肩空き地に駐車しました。



 登山口から40分くらいで、大浪池につきました。ここから、西回りで歩きます。



 登山道から、美しい霧島連山が見えます。高千穂峰は、雲の下で、山頂が少し見えます。



 マンサク(満作・万作)は、蕾・・・早かったか、と、思いながら歩きました。



 しばらく、歩くと、満開のマンサクに会え、ホッとしました。開花した、マンサクは、数本でしたが楽しめました。



 マンサクの花言葉は、「ひらめき・神秘」です。春一番に「まんず咲く」から、マンサクと命名された、言われています。



 登山道沿いに、ひっそりと、春リンドウが咲いていました。



 韓国岳と大浪池と、崖にたくさんの黄色いマンサク、しばし見とれました。登山道沿いのマンサクは、数本しか咲いてなかったけど、崖のマンサクは、たくさん咲いていました。



 大浪池の湖畔を歩きました。湖畔には、大浪池の伝説 「お浪伝説」の龍神の祠が、岩の上に建立されています。



 石畳登山道を快適に下り、13時10分登山口着、楽山時間(10:20→13:10)2時間50分の満足の1日でした。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿