歩き日記

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2月と3月に出会った野鳥たち

2016年03月18日 | Weblog
山の案内 歩き日記 
 ウォーキングの時、沢山の野鳥に出会いましたので、その一部を紹介します。
 トビ(鳶、学名: Milvus migrans):タカ目タカ科。トンビとも言う。
 100倍デジタルズームで撮影。逆光で鮮明でない。撮影地:高木原緑道
 ジョウビタキ(尉鶲、常鶲、Phoenicurus auroreus Pallas):スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科、冬鳥。♀
 30倍光学ズームで撮影。警戒心弱く、撮影は容易。撮影地:吾平山上陵の森。お気に入りの一枚。(^_^)v
 イワツバメ(岩燕、Delichon urbica):鳥綱スズメ目ツバメ科。留鳥。
 飛び回り、一点に留まってないので撮影に苦労した。
 100倍デジタルズームで撮影。撮影地:道の駅フェニックス、やっと撮影できた一枚。
 カワウ(河鵜、川鵜、Phalacrocorax carbo:カツオドリ目ウ科。冬鳥(一部越夏)。
 カワウの分布拡大で被害が問題視されている。写真右:婚姻色のカワウ。
 100倍ズームで撮影。ひょうきんな可愛い顔だね。(^o^)撮影地;沖水川
  ムクドリ(椋鳥、Sturnus cineraceus):スズメ目ムクドリ科。留鳥。沢山の群れをあちこちで見かける。
 60倍デジタルズームで撮影警戒心強く撮影は大変。撮影地;沖水川

 コガモ(小鴨、学名: Anas crecca):カモ目カモ科マガモ属。冬鳥。♂
光学30ズームで撮影。警戒心が弱く、撮影は容易。撮影地:宮田ため池
 クイナ(水鶏]、秧鶏、水雉、Rallus aquaticus):ツル目 クイナ科 クイナ属。冬鳥。
 60倍デジタルズームで撮影。警戒心強く、直ぐに藪に隠れる。撮影に苦労する。撮影地:沖水川
 ハクセキレイ(白鶺鴒、学名:Motacilla alba lugens):スズメ目セキレイ科。留鳥。
 警戒心は弱いが、動き回るので撮影は大変。頭部と「羽が黒色のハクセキレイもいる。 
 60倍デジタルズームで撮影。撮影地:沖水川

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