撮影カメラ→DSC-HJX60V 今日は、『みやこのじょうのあゆみ明治から令和の軌跡』を観覧するために、都城歴史資料館訪ねました。駐車場に愛車ノアを駐めて、大手門をくぐり歩きます。
大手門説明板より 総工事費 9千5百万円 敷石:御影石/瓦:都城産粘土/石垣:加治木石 主要木材:樹齢300年の杉(都城産)/棟高:9.56m 扉の大きさ 高さ2.9m 幅2.8m 厚み13.5cm
大手門から、資料館を目指し、歩き、階段を登ると、都城歴史資料館に着きます。入館料220円を払って、入館します。資料館は、都城跡の本丸跡に建てられました。
入館すると資料館のパンフと、入館券をもらいます。曲玉は、自由に着色して、もって帰れます。私は、着色なしで、持って帰りました。入館料は、大人220円です。
担当者さんに「展示室を撮影していいですか」「撮影禁止プレート以外は、撮影していいです。」と、許可を得て、撮影しました。
展示室には、尋常小学校の教科書も展示されていました。『時代別の教科の変遷』説明板も設置されていました。
展示室です。資料館は、三階建てです。 1階 都城3万年の歴史 2階 ザ・ショウワ 3階 昔の米作りを知ろう・各地区のイチオシ文化財
懐かしい、謄写版(ガリ版)も展示されていました。クリック→ガリ版伝承館
『1970年から1980年のくらし』も展示されていました。テレビに黒電話、懐かしさを感じました。
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