歩き日記

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金峰山・岩戸観音(霊厳洞)を歩く

2008年01月19日 | Weblog
山の案内 歩き日記 今日の猫たち  金峰山・岩戸観音の案内

 所用で熊本市を訪ねた。所用が済み時間が空いたので、金峰山に登ることにする。市内から県道1号を玉名市に車を走らせ途中で左折し30分で登山口に着いた。駐車場は広く無料である。登山口で準備をし12時55分登山開始。

 登山口で登山客に「山頂までどのくらいかかりますか」と聞くと「おはんはわかもんじゃけんサルスベリコースなら30分で登れるよ」「ありがとうございます」。わかもんの言葉に気分良く鳥居をくぐる。「単純な人間」「うるさい行くぞ」「Won!!」(^o^)

 鳥居をくぐり直ぐに野外救急箱が設置してある。中をのぞくと薬品が入っている。登山口救急箱に感心しながら登るとサルスベリコースと正規コースの分岐に着いた。看板に「金峰山へ登山される方は出来るだけ正規の登山道(歩道)を歩いてください。

 またサルスベリの斜面を歩行するときは落石に注意してください。」と書いてある。当然、サルスベリコースを選択する。確かにサルスベリコースは急坂な直登斜面で、露岩の登山道であるが荒れもなく割と楽に登れる。急坂でぐんぐんと高度を稼げるのが嬉しい。

☆登山口(12:55)→(13:20)山頂→



 サルスベリコースの登山道は樹林帯の中を歩くので眺望は期待できない。登山道には100m毎に標識が設置してあり、残距離、勾配等が表示してあり助かる。途中正規コースと数回交差する。正規コースと合流すると山頂は直ぐだ。

 車道を横断し階段を登ると、登山回数記録板が設置してある。5000回以上が5人で最高者は7500回くらいと聞いた。記録板から、NHK電波塔と食堂の間の階段を登ると金峰神社に着く。



 神社でお祈りし左回りに周回し三角点を探した。三角点は神社の右後ろにあった。山頂標識も設置してある。レットをモデルに撮影する。撮影後、頂上探索だ。展望台が2箇所有り1箇所は2階建てになっている。

 2階の展望台に登ると子ども達が小鳥に餌をやっている。ピーナッツを手のひらにのせ、差し出すと可愛い小鳥(鳥名不明)が手のひらに飛び乗り餌をついばんで行く。サッと飛んできてサッと餌をとっていく。

 シャッターチャンスを何度か逃したが、数回目でなんとか成功した。可愛い女の子が何回も餌を与え撮影に協力してくれた。感謝である。手すりには、恋人同士が別れないように祈った沢山の鍵がかかっていた。

☆登山口(12:55)→(13:20)山頂→



 金峰山登山があまりにも楽で、物足りなさを感じたので、レットに「岩戸観音に行くか」と聞くと「WonWon!!」と軽快な返事が返ってきた。起点は駐車場脇の未舗装作業道だ。

 標識に従い緩やかな下りを快適に歩くと分岐(E地点)に着く。標識に従い左折し岩戸観音を目指す。ここから延々とミカン園の中を歩く。

 途中、散策をされている男の人に「岩戸観音は遠いですか」と聞くと、遠くを指さし「遠くに舗装道路が見えますね」「はい」「その先の山の麓です」「遠いんですね」「そうですね、でも道しるべがありますので大丈夫です」「ありがとうございます」と言って別れた。「道しるべ」の言葉が懐かしく新鮮に聞こえた。良い言葉だ。

☆駐車場(14:18)→



 視界が開け遠くの山々を見ると全てがミカン園である。ミカン園は美しい石垣で造成されている。美しいミカン園の棚田である。ミカン園から人家の間を歩き小学校を過ぎると岩戸観音は近い。

 分岐(E地点)からは全て舗装道路で緩やかなとやや急な下りの連続だ。各分岐点には道しるべが設置してあるので迷う心配はないが、道しるべは往路方向からしか設置されてないので、復路で間違わないように注意すること。



 人家の間を歩くと遠くに大きな寺が見える。岩戸観音である。やや急な下りから平坦部を歩くと大きな仁王様が迎えてくれた岩戸観音だ。レットは仁王様が怖いようで尻尾がたれている。「弱虫レット」「なぬ」と怒っている。(^_^)v

 入場料200円を払い園内に入ると、まず500体羅漢に驚かされる。凄いとしか言いようがない。そこから階段を下ると霊厳洞の大きな岩屋が見える。かの宮本武蔵が霊厳洞に籠もり五輪書を書いた地である。

 その岩屋の一番奥まったところに岩戸観音社があるが、残念ながら社の入口は閉じられ観音様の顔は拝めない。入口には資料館があり、宮本武蔵が巌流島で佐々木小次郎との決闘で使った、

 櫂の木刀が展示してある。ほんとかいな(^o^)・・・・。岩戸観音を後にして駐車場を目指し歩き始める。全線登りで「行きはホイホイ帰りはフーフー」である。分岐(E地点)から登山道を歩くことにする。

☆駐車場(14:18)→(14:55)岩戸観音(15:15)→(15:43)E地点(15:47)→



 急坂をジグザグにに登ると5分で分岐点(F地点)に着いた。分岐点からは舗装道路の下りだ。舗装道路は一方通行で下り専用になっており、快適に下れる。途中、眺望が開け島原湾、熊本市内が一望できる。

 風景を楽しみながら下ると駐車場(A地点)に着いた。帰路、峠の茶屋に立ち寄る予定であったが、あまりにもイメージと違い撮影のみとした。

☆駐車場(14:18)→(14:55)岩戸観音(15:15)→(15:43)E地点(15:47)→(15:55)F地点(15:55)→(16:05)駐車場 

 

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