オレは重い。
その重さに押しつぶされるのは、相手よりむしろ自分。
ただの自業自得なら、いいのにね。
自分だけがつぶれるなら、問題ないのにね。
そんなわけにはいかないのです。
残念ながら。
軽くなりたい……。
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おとといも昨日も少し忙しかったので日記を書かなかった。
昨日は4月13日で、ボクのオリキャラ「三谷駆」の誕生日だったわけだが、いやまったく思い出せずに一日が終わった。
ボクの所属しているグループ本社の見学をしたのち、新入社員十数名で飲み会をした。
同じ空間にきれいなお姉様がたが多くいらっしゃり、最初はえらく緊張してちょっと死にそうだったのだけれど、酒の力でなんとか脱出できた。助かった。
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正直な話、私は活字が嫌いである。
なぜなら読むのが面倒臭いからだ。
しかも一所懸命読んでもページは遅々として進まない。
面白くて読みやすい文体の作品であれば多少速く読めるのだけれど、それでも読書家の中では断トツに遅いだろう。
いや、私なんかが読書家を名乗ることがそもそも間違いなのに違いない。
なぜなら私は人生においてまだ200冊も本を読んでいない。
読書家としても知られるあの宮里藍さ . . . 本文を読む
最近、自分にいたぶられることが多々ある。
たとえばぶかぶかの安全靴で走っていて足首がグキっとなるとか。
たとえばクローゼットを閉めようとして自分の顔を扉で挟むとか。
たとえばポケットの中にある財布を取り出そうとして皮膚が逆(さか)剥けるとか。
たとえば床に落ちていたスーパーの袋で滑るとか。
たとえば夕飯を作りすぎてげぇげぇ言いながら胃袋に詰め込むとか。
たとえば焦っていて改札を素通り . . . 本文を読む
私はパソコンの持ち合わせがないので、「コメント欄はケータイで見るのが面倒臭い」という心理的理由により、コメントに対して必ず返事をするといった保証はできかねます。
ご容赦下さい。
さらに先ほどの文章に訂正。
「ほとんど」の後にある「こと」は、意味を成しておりませんので、無視して下さい。
では。
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どうも、このブログを特定する検索ワードを、どこかの馬鹿が馬鹿正直に口外したらしい。
私は非常に不愉快である。
さて、こんなアングラサイトに来てしまった某グループの方々にお知らせです。
ここに記されているおよそほとんどことは嘘偽り虚像無像であり、現実とリンクしながらも現実から逸脱しております。
ゆえに。
真に受けると馬鹿を見ます。
フィクションだと思ってさらりと聞き流していただいち . . . 本文を読む
昨日はオリキャラのこととかプライベートの話とか、さんざんくだらんことを書いて申し訳ありませんでした。
ま、常日頃からくだらないんですが(苦笑)。
今日は短い昼休みの間に急いで銀行に行って母親に2万円振り込み、また急いで会社に戻りました。
会社に着いたら昼休み残り5分!
昼ご飯食べてない!
ってことで途中で買った焼きそばパンをこれまた急いで食いましたよ(苦笑)。
食ったというより詰め込 . . . 本文を読む
きたきた!!
今気づいたっ!!
もうすぐオリキャラ「三谷駆」の誕生日(4月13日)ですっ!!
しかも今年は、
「13日の金曜日」
ですッ!!
……って、駆くんの誕生日明かすの初めてなんちゃうか?(苦笑)
ま、裏設定ですよ、ぬははっ……。
金曜日は、私は、グループ本社の見学に行くので大阪にいますね。
駆くんの物語に大阪は出てきませんが、まぁよしとしましょう。
というか(使いどころ . . . 本文を読む
昨日で二泊三日の合宿が終わりました。
ハードなスケジュールでしたが終わってみると、もう終わりか早いなぁと思ってしまいましたね。
合宿では「これ難しいよできないよ」というようなことをいくつかテスト形式でしたのですが、人間、一生懸命になるとできちゃうものなんですね。
……ということを実体験として実感できた、よい三日間でした。
また、プライベートでも、ある人のおかげで「変わろう」と思えましたし . . . 本文を読む
ただいま合宿研修中。
新人研修でございます。
疲れます。
人格変えないといけないから。
ま、真面目にやってたら変わるらしいし。
この機会に社会適合人間になりたいですね。
じゃないと生きてけないっしょ。
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南条さんの死の前日に書いた四篇の詩を読んで泣きました。
もう、いくら泣いても彼女は戻ってはこないのだけど、だからこそ。
その後プライベートでトチ狂って目から水をたらたら垂れ流すのですが、それはまた別の話。
あぁ日付が変わっちまいました。
まぁ、いっか。
入社式でした。
脚ががくがくでした。
笑えません。
素で人の名前を間違えました。
しかも何度も呼び掛けましたが当然気付いてもら . . . 本文を読む
なんで死んじゃったの……?
貴女のことを思い出すと、当時なにも知らなかった俺でさえも、そう思い絶望する。
だれも助けられなかった。
自分に追い立てられていた。
自分自身に復讐をよしとしながらも、明るく生きていた貴女……。
かっこよかったよ?
なのにさ……
なんで死んだの、南条あや──ッ!?
貴女の言葉だけが重くのしかかる。
貴女は自分の名前を呼ばれたくない、それが最後の望みだと . . . 本文を読む
終結。
って。言うほどきれいに終わっていないが。
終わりました。
読了。
悲しい……ですね。
本当にこれで終わりなのか? と疑いたくなるしむしろ疑っているくらい釈然としない終わり方です。
まだ生きてるんじゃないですか? 南条さん……。
まぁ……ただの願望ですけれどね。
終わっちまいました。
終わっちまいました。
信じられないがしかし終わってしまった……
次はなにを読もうか… . . . 本文を読む
女子とイチャイチャしました。
手首を切ってみました。
五階から飛び降りました。
アイポッドなるものを買いました。
宝くじで2等が当たりました。
婚約者にフラれました。
血尿が出ました。
エロ本を見て鼻血が出ました。
店の看板にイタズラがきしてたら店長にちゃんとした看板描いてくれと頼まれました。
自作小説が最終選考に残ったという電話が出版社から来ました。
パンを加えたメガネっ子 . . . 本文を読む