正直な話、私は活字が嫌いである。
なぜなら読むのが面倒臭いからだ。
しかも一所懸命読んでもページは遅々として進まない。
面白くて読みやすい文体の作品であれば多少速く読めるのだけれど、それでも読書家の中では断トツに遅いだろう。
いや、私なんかが読書家を名乗ることがそもそも間違いなのに違いない。
なぜなら私は人生においてまだ200冊も本を読んでいない。
読書家としても知られるあの宮里藍さ . . . 本文を読む
最近、自分にいたぶられることが多々ある。
たとえばぶかぶかの安全靴で走っていて足首がグキっとなるとか。
たとえばクローゼットを閉めようとして自分の顔を扉で挟むとか。
たとえばポケットの中にある財布を取り出そうとして皮膚が逆(さか)剥けるとか。
たとえば床に落ちていたスーパーの袋で滑るとか。
たとえば夕飯を作りすぎてげぇげぇ言いながら胃袋に詰め込むとか。
たとえば焦っていて改札を素通り . . . 本文を読む
私はパソコンの持ち合わせがないので、「コメント欄はケータイで見るのが面倒臭い」という心理的理由により、コメントに対して必ず返事をするといった保証はできかねます。
ご容赦下さい。
さらに先ほどの文章に訂正。
「ほとんど」の後にある「こと」は、意味を成しておりませんので、無視して下さい。
では。
. . . 本文を読む
どうも、このブログを特定する検索ワードを、どこかの馬鹿が馬鹿正直に口外したらしい。
私は非常に不愉快である。
さて、こんなアングラサイトに来てしまった某グループの方々にお知らせです。
ここに記されているおよそほとんどことは嘘偽り虚像無像であり、現実とリンクしながらも現実から逸脱しております。
ゆえに。
真に受けると馬鹿を見ます。
フィクションだと思ってさらりと聞き流していただいち . . . 本文を読む