自分の文章といえば、書き出しで終わっている小説が多くある。
そういうゴミ小説でも、読んでみると面白い。
書いた当時の感覚を追体験できるのだ。
ちょっとしたタイムスリップである。
だが物語りは続かない。
そこに、完結しないがゆえの儚さがある。のだろう。
一瞬しか輝かない花火のような切なさだ。
……小説を書くというのは難しい。
だが書けたとき、書き切れたときの達成感が心地いい。
と . . . 本文を読む
最近の自分の記事を自分で読んでいる。
面白いからだ。
暇つぶしにはもってこいである。
かなりコンプレックスはあるが、なぜか自分の繰り出した文章にだけはは面白さを感じる。
平易なので読みやすい。
幼稚だから読みやすい。
過去の自分がどういう構成で日記を綴っていたのか興味がある。
書き手の心理がほぼ完全にわかり、非常に共感性が高い。
これはボクだけなのだろうか。
だけだったらちょっ . . . 本文を読む
(昨年紅白の白組アナウンサー)
「ノリノリで行きましょう!」
空耳変換↓
「ロリロリで行きましょう!」
ボクの耳が悪いのでしょうか……それとも脳内がいかれているのでしょうか…… . . . 本文を読む