消耗品にして最重要パーツ

組み立ても終わって快調に走り出したかに思えたF103GTですが万年初心者の私だけに「露出したギアにグリスを塗るな」という常識を今さらながらに知ったのは塗った翌日で案の定、ギアはその日中にギアがボロボロになったのでした（汗）。

しかし、そこは天下のタミヤキットでしていつもの模型屋さんでパーツを注文すれば若干、時間はかかるものの確実に取り寄せは利きます。
パーツのお値段はピニオンギア220円（×２）とスパーギア等の袋詰め300円の税込み777円でした。

組み込んで今の所、トラクションの確保に四苦八苦ですがおおむね良好に走ります。問題は電池の大半が年代モノ、もしくは間違ってショートさせたものなので最初の頃のトップスピードの伸びが感じられないところですね（汗）。
新しいバッテリーもいずれ確保せねば・・・。