自己満足の領域ですが（爆）

昨日は色々と買い込もうと思ったんですが満腹だったのと気合を入れて服をコーディネイトした影響からか脱出プレートと今回のブリーチぐらいしか買い物しませんでした。
周りを見渡せばネタになるもののひとつやふたつは簡単に見つけることが出来るのですがいざというときの切り札的なものであるのと私のネタの指向性が狭いゆえ使わないわけです（苦笑）。

今回のブリーチについては結構頻繁にネタにしているので「またか・・・」と思われますでしょうが短髪に茶色というのが私のツボにハマったようです。実は自分で脱色するようになったのはごく最近の事で冬コミ初参加の折、悪意のある人に絡まれにくいようにしようとする意図で床屋さんで脱色してみたところハマったわけです。
実際のところ自分でも出来そうな手順を踏んでるのをみてやり始めたというのもありますが（笑）。

ちなみにこの製品の登場回数が多いのは
実売価格の安さです（爆）。
税込みでも５００円切ります。また以前、別の製品も試しましたがアレは使いにくい上に上手く脱色しきりませんでした。

ブリーチしすぎると禿げるといいますが
ウチの家系の男は禿げやすいとのことなのでハナから諦めてます（苦笑）。

とはいえ最近、話題のナノイオンドライヤーの価格がこなれてきたら買おうかな・・・。髪がツヤツヤになるらしいです（滝汗）。

今さらながらのいざというときの備え

北海道でロードスターなんていういかにも冬に不向きな車は運転にも気を使いますし、ましてや滑ったときの対処方なんてのも必然的に神経質にならざるを得ません（苦笑）。

それゆえ圧雪路・アイスバーンのわだちにハマって動かなくなるスタックだけはならないように気をつけてはいるのですが昨日の降雪のとき家の敷地内で母が車を動かすときにスタック発生。そのとき私が後ろから押して解決したのですが母は四駆のカリブより滑りやすいしハマりやすいと不満タラタラ。

そういうことで最近、暖冬で春が近づきつつありますがカーショップでスタック脱出用のプレートを買ってきました。価格は3000円が割引がかかっていて2700円ほどです。実は1700円くらいの安いものもあったのですが緊急時の使い勝手にお金をケチってもしょうがないので少々、奮発しました（笑）。


開封した状態。一枚につき１８個のスパイクで雪にがっちり食い込ませるわけですが片面しかない上に説明書というものがないのでどちらの面を下にするかは臨機応変にということなのでしょう。

このアイテムを買ったことによりスコップ・牽引ロープとスタック脱出用の装備は一応整ったことになります。しかしぶっちゃけるとこういう道具を使う状況に遭遇しなければいいのですがいざというときに自力で出来ないとねぇ・・・（苦笑）。

せんべい布団の二枚重ねよりは暖まるはず

この画像は布団を取ったものですが勘の良い方なら見た瞬間、いつものホビーレビューに使うものと柄が違っていることに気づかれるのではないでしょうか？

実はこの掛け布団、羽根布団という羽毛布団に準じる保温性を持った布団だったりします。以前から母に興味があったら買わないかというような事を言われてまして話に乗って通販で取り寄せてもらったものが今日、届いたわけです。

実際に寝てみると
無茶苦茶暖かくて軽いの一言につきます（笑）。

多分、本州で使ったらコレ一枚あれば冬を越せるのではないでしょうか？
というのも掛け布団の下に使う毛布とは別に上に毛布を重ねれば十分保温できそうな気がしますので。
これで駄目なら従来品の掛け布団を一枚追加すればいいことですし。

そしてもうひとつはお値段。羽毛だと9000円近くするのですがこの羽根布団の場合は3000円ほどでした。実はコレで駄目だったら9000円のものを買うつもりだったわけです。
これからの冷え方にもよりますが長く使えればいいなと（苦笑）。

通販の広告に想いを寄せ（爆）

最近は自室の隣の作業室でラジコンをチョクチョクいじってます。しかし、ストーブで暖めても一時間も集中力が続かないのが・・・（苦笑）。

ただ、それにも関わらず久々にラジコン雑誌を買ってしまいました（爆）。
買ってきたのはRC雑誌では最古参の部類に入る「ラジコンマガジン」です。

今月の特集はエンジンラジコンでは最大手といえる京商でワークスモデル・新製品の紹介、社長へのインタビュー工場の紹介などをしています。
しかし、私の真の狙いはそこでなく
通販の広告でラジコン・パーツ等の価格の相場を知っておきたかったことにつきます（爆）。

実はカーモデル系ラジコン誌３誌の中で通販の広告が一番載ってるのがラジコンマガジンだったりするんですよ（笑）。

最低限の中でも淹れて飲む

そろそろ期限まで５ヶ月くらいのリーチがかかってしまったロードスターの車検ですが一応、順調に資金は貯めていってます。
しかし、あれこれ浪費してはいるものの自分的には節約してるので少々ストレスのたまる日々を過ごしてます（苦笑）。まあ明日から年金の入金日ですのでまた幾分かは楽になりますがまず手始めはバイクのタンクの錆取りですね。

今日は入金の前日と資金的に少々手厳しいものがあるので安いレギュラーコーヒーの粉を買ってきました。一番近場のスーパーで300g＝２９８円のものですがさすがに最初に淹れたコーヒーは香りが新鮮です（笑）。

私の場合は一人もしくは友人と二人で飲むことがほとんどなので量的には300gあたりがちょうどいいかもしれません。大入りだと持て余しやすいので・・・（時期が経つと風味が失せてゆくのです・苦笑）。

ただいまコツコツ整備中

以前、フロントがガクガクしてたところがベアリングの径の違いだと気づいたTB０１ですがスペアで適合してるものを持ってないため模型店（いつものところではない）で買ってきました。

ブツはベアリング等で有名なスクワット製で封入するシールがラバーで出来ています。
ぶっちゃけ次のフルベア交換までのツナギとして一番安くかつ最低限で済むものを選んだわけです（爆）。

しかし、組み込んだはいいものの次はアライメントが決まらない・・・（汗）。
どうやらシーズンになるまで格闘が続きそうです（苦笑）。

流氷探訪その２

昨日は土曜日の午前中の様子の一部始終でしたが今日は午後の海辺散策についてです。

流氷祭りを見に行ったあとは昼ごはんを求めて以前から気になっていた市のはずれにある木多朗なるスープカレー店にてスープカレーを食べたのですが
今まで食べたカレーの中では一番の味でした。
昨日、色々と調べてみたところ元々は札幌の澄川が本店でチェーン店として展開されてるのですがコレならチェーン展開するはずだと今さら納得しました（苦笑）。
スープカレーは北海道の新しい名物料理になりつつあるので道外の方で北海道に立ち寄る方はぜひ食べてみて欲しいです。

そして食後は一旦、市内に入ってから能取岬まで車を走らせたのですが道中の路面は凍結路面がまだ健在だったためライト（フォグも）を付けた上で慎重に運転せざるを得ませんでした（苦笑）。
そして岬に到着、再び撮影タイムです（笑）。

灯台。
見て分かるとおりソーラーパネルが付いてるオート化されてる灯台（のはず）です。

土曜日は午後から曇っていたのですがそのおかげで山々も澄み切った空気で見えました。写真のは斜里岳か知床連山のはずです。

網走港からは目立った接岸はなかった流氷ですが岬まで行くとちらほらながらも接岸してるものが見受けられます。

もう一枚。あとで父からオオワシがいたんでないかと聞かれましたが、そのときは探すことすら頭になかったのでした（汗）。次回からはもうちょっと周りに注意しようと思います。

そして凍えながら堪能して車に戻り能取湖～女満別経由で地元に戻り解散、そして昨日はパタン・キューと疲れを休めたのでした。

冬の網走に行くのは数年ぶりでしたが結構楽しむことが出来ました。次回は今回の経験を生かしつつもっと積極的に動きたいです。

流氷探訪その１

昨日のドライブは大変身のあるものになりましたが半日近く運転していたため今日は少々疲労困憊だったりします（苦笑）。

そんなわけで今日から明日はドライブの内容を公開です。
朝９時から準備を整えつつ１０時には家を発って友人も車に乗せたあとコンビニでジュースを買ってから雪が一番少ないと思われる街中の国道を通っていくことにしました。街中を出たあとは隣町の美幌にある高規格道路を使って女満別空港を経由して網走の街に着くまで大体７０分ほどかかりました。
そして網走の街中には「流氷祭り」の駐車場までの案内標識があるのでそこを伝って網走港内の駐車場で車を降りそこからは無料で運行されてるシャトルバスにて祭りの会場内へ。
客を呼び込めるイベントのためか無料のシャトルバスに友人と二人で「太っ腹だ」と唸ってました（笑）。

あちこちの氷像・雪像をぱらぱらと見て行って特設ステージで何かイベントをやってる模様。

パンフレットによると地元の小学生による「生き生き太鼓」なるものみたいです。
さすがに人が集まっていて直接カメラに収めるのは難しいので近くにある展望台つきの滑り台からデジカメの特徴である望遠ズームにて望遠域を利かせてなんとなくライブ気分（笑）。


また、展望台からは砕氷観光船「おーろら号」も大活躍。私は持ち合わせが昼食分でギリギリ＆友人が船酔いする体質のため乗ることはなかったのですがまた路面状態が良好になったらシーズン中に一回ぐらいは乗ってみたいですね。
ちなみに帰りもシャトルバスで駐車場に向かったのですが程ほどに乗ってる行きに比べ
パンパンの満員でした。
そして車の中に戻ったあとは昼食を求めて動き回ったのですがこのことは明日の次回に続きます。

一番身近だからこそ奥が深い

今日は友人と一緒に網走まで「流氷祭り」などの流氷探訪に行ってたのですがロードスターでは珍しく冬の峠道をあちこち駆け巡ったため意外にも２日分のくらいのネタに使えるほど中身の濃ゆいドライブとなりました。
こちらのほうは後日、２回にわけて更新記事にしようと思います。お楽しみに（笑）。

で、今回のネタは少々虚しいと思いつつもシーズンを楽しみに待ってるバイクに関わる雑誌（詳しくは増刊）「Under４００」です。
コレは業界イチ初心者に優しいと思われるバイク雑誌「タンデムスタイル」の増刊でたしか以前このブログでも取り上げた（ハズ・・・？汗）400cc以下のバイクを徹底的に応援しようという本であります。

そして載っていた特集は４気筒ネイキッドについてです。私の乗ってるボルティー君は燃費・維持費共に安くそこそこ走ってくれるバイクなんですが近年はさすがに振動でヤラレる場面が多々あり興味が向いてる分野なのです（苦笑）。
ロードスターを買ってからは金銭的に問題を抱える部分も多くなったので乗り換えるでもなく読んで見てるだけですが
「心が潤うなぁ・・・」と（爆）。

そういうことで今年もあれこれ試しながらバイクはボルティで楽しんでいこうとあらためて誓うのでした。

私的にはお気に入りになりそうな予感

今月の給料日特集も今日が最後でコレが一番私にとって重要な買い物でした。

画像で見るとおり中綿タイプのジャケットですがファッション専門店で２日に渡って試着してみて着た直後に「コレだ！」と直感で買ったものだったりします。当初はダウンジャケットを持っていなかったので適当な一着に落ち着けるつもりだったのですが着たときのハマリっぷりでコレにしました。

今日は仕事・買い物時に着ていったのですが気心地は軽いし暖かいということでええカンジです。スタイルもジャケットのボリュームの割りにほどよくタイトに見えますしｗ
さすがにバイクだと素で使うと防寒性は期待出来ないのでここはゴアテックスインナーで補ってやる予定です。
価格は7000円のところ半額セールで3500円ほどと手ごろでした。

しかし、あらためて見てみるとバイク用の革ジャンっぽく見えるのが購入のインパクトだったのかもしれません（爆）。
ワッペンといい、半艶状の生地といいそれっぽく見えます（笑）。