３期目は絶望で成仏できそうにない

３期目のアニメ化を実現し今回もネタのアクセル全開の「懺・さよなら絶望先生」。
ＯＰである「林檎もぎれビーム！」も先週に発売されました。

実は今回に限り私が入手した時期は少し遅い先週の土曜日のことで「放課後ティータイム」購入後にカードのポイントが満タンになり1000円分のクーポン券になったのですがその土曜日から不良在庫の見切りセールがあったのでその日まで使用を見送ってました。
ただやはり昨今のアニメ関連ＣＤは売れ筋のためか特売のものはなく発売したばかりのこのＣＤを買ってクーポンの使用を完了したわけです。

アーティストは１、２期に引き続き大槻ケンヂと絶望少女達（風浦可符香、木津千里、木村カエレ、関内・マリア・太郎、日塔奈美）です。
３期目になってもそのインパクトは健在で激しいリズムと深いが見も蓋もない歌詞で
凄まじい破壊力を生んでます（苦笑）。
こういうのって聴き疲れしやすいイメージがありますがコレが中々どうして聴いてて気持ちよいものです。

カバージャケットに収めたところ。オーケン氏と”アナザー”臼井君がすごい格好良いですｗ
発売時期は失念してしまいましたがいずれはＥＤ「絶望レストラン」が出るはずなのでそれもあわせて期待したいところです。

さて３期目は常月まといさんがギター持っての大暴れをするかうめてんてーが「絶望した！」かなんてのを期待したいところではありますがそちらのほうは好評配信中のさよなら絶望放送のほうが可能性は高そうですね。
良い意味でネタフリが無茶苦茶なウェブラジオとして有名になったこのラジオももう少しで１００回目に近いですか。いや～時間が経つのは早い（特にウェブは苦笑）。