pukiwikiを導入するつもりですから、HTTPサーバーとPHHPを導入する必要があります。サーバーを構築するのってものすごく難しいと思ってました。Webに落ちてるApacheの設定を読んだら難しそうなんですもん。なにせもとはUNIX系ですしね。Apacheは回避したほうがよさげと、AN HTTPDをいれてみました。インストールは簡単だったのですが、PHPとうまく関連付けられないという落とし穴が。やっぱり自力では無理なの、と思っていた矢先に見つけたのがXAMPP。
Apache、MySQL、PHPなどを一括にインストールできるソフトです。ダウンロードして、解凍して、スタートボタンを押せば、すべて自動でやってくれるんです。なんて楽。知識がなくてもできてしまいます。
躓いたのは2箇所だけ。
1. セキュリティのため、Apache,MySQLのインストールのときにWindowsがブロックします。ブロックを解除する、という設定のほうのボタンを押す必要があります。初回はブロックのままで処理してしまってApacheとMySQLがインストールされず、あせりました
2. インストール後、ローカルでコントロールパネルにアクセスする必要があります。通常はhttp://localhost/xampp/index.phpにアクセスします。ところがなぜかインストールしたパソコンではlocalhostってのはうまく開くことができません。127.0.0.1にすれば見えることができるのがわかって無事、コントロールパネルにアクセスしてセキュリティの設定を変えることができたのでした
簡単にすんでよかった
次はローカルでなくてちゃんとサイトアドレスから見ることができるようにしなくては。
参考にしたのは次のサイトです。
XAMPPのインストール
Apache、MySQL、PHPなどを一括にインストールできるソフトです。ダウンロードして、解凍して、スタートボタンを押せば、すべて自動でやってくれるんです。なんて楽。知識がなくてもできてしまいます。
躓いたのは2箇所だけ。
1. セキュリティのため、Apache,MySQLのインストールのときにWindowsがブロックします。ブロックを解除する、という設定のほうのボタンを押す必要があります。初回はブロックのままで処理してしまってApacheとMySQLがインストールされず、あせりました
2. インストール後、ローカルでコントロールパネルにアクセスする必要があります。通常はhttp://localhost/xampp/index.phpにアクセスします。ところがなぜかインストールしたパソコンではlocalhostってのはうまく開くことができません。127.0.0.1にすれば見えることができるのがわかって無事、コントロールパネルにアクセスしてセキュリティの設定を変えることができたのでした
簡単にすんでよかった
次はローカルでなくてちゃんとサイトアドレスから見ることができるようにしなくては。
参考にしたのは次のサイトです。
XAMPPのインストール
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