メトロノームがこわれてしまったので、こういうのを買ってみました。さすがにバッハを大嘘のリズムでひくわけにはいかないので パルマの練習にもなるからよかろうというのがいいわけですね。フリーウェアにメトロノームソフトがあるみたいですが、実家にかえった時には使えなくなるので、やはり物理的にあったほうがよかろうと。
オーソドックスな振り子のしかつかったことがないのでとても新鮮です。一番右のボタンが電源 . . . 本文を読む
Bach: Two- and Three-part Inventions, BWV 772-801Johann Sebastian Bach, Glenn GouldSonyこのアイテムの詳細を見る
妙にバッハが弾きたくなって、数年ぶりにピアノを弾いてみました。
当たり前だけどまったく手がでません 2声は昔弾いていたんだけどなあ
2声の曲のメロディというか曲調はばっちり覚えていたりします。とい . . . 本文を読む
あまりたくさんははいらないにちがいないのですが、気になってならないのがこのロールペンケース。この大雑把にぐるぐるっと巻いちゃうところがいいんです。レトロっぽくて。この製品になると、オイルヌメでしょ。使いこめばくたっとするにちがいない感触を想像するだけでも楽しい。
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以前、ホアン"ゴルド"アグヘータの歌を生で聴いたことがあると書きました。とうとうCDの実物を貸してもらいました。
濃いです。歌も、そしてギターも、これぞヒターノ。タイトルが「鉄火フラメンコ」って言うのでまず笑いたくなりますが、副題も「アンダルシア遊侠伝」なんです。でもそれがぴったりな歌といえましょう。「黒い声」というのもよくわかります。
ホアンの本業は鍛冶屋さんでしたからあ、かなづちを手にした . . . 本文を読む
チェーザレ破壊の創造者 1 (1)講談社このアイテムの詳細を見る
惣領 冬実作品はこれまで読んだことはありません。でも、チェーザレ・ボルジア(1475-1507)ものですから、気になったわけです。まず、作品紹介に惹かれました。
「歴史の闇に葬られた人類史上、最も美しき英雄、チェーザレ・ボルジアの真実が甦る。新鋭ダンテ学者・原基晶が監修。世界的に最も定評のあるサチェルドーテ版チェーザレ・ボルジ . . . 本文を読む
この製品は、ITメディアの消せるラインマーカー「フリクションライン」、摩擦熱でインキを透明にという記事でみて結構期待していたものです。本を読んだり資料を見たりするときにマーカーでマーキングするのはいいんですが、うかつなものでいらないところまでマーキングしてしまうわけ
土曜、文房具店にいってみると、店頭に並んでいるではありませんか 摩擦熱で消えるインクを使っているとかで、普通に書いたあと、消したく . . . 本文を読む
ふだんはチラシはすぐに捨ててしまうのですが、これは脳呼吸ダンヨガのチラシはまだおいてあります。仕事をしていても、踊っていても、家でだらーっとしていても、変なところに力がはいっているというか、ちゃんと呼吸ができていないという気がするときがあります。エネルギーが使いきれていないといいますか
このヨガは、脳に意識を集中する新しい呼吸法とヨガで心身ともにリラックスするのを目指すんだそうで、一度やってみて . . . 本文を読む
今年も早々に喪中はがきをだすはめになりました。去年まで違うソフトを使っていたのですが、カタカナの宛名だと変な印字になってしまうなど、いまいちだったのでこれに乗り換えました。前のソフトから読み込みも楽々できました。特に使い方を読まなくても、何も考えないでも使えるインターフェースで、レイアウトを確認しながら入力できます。製品版もあるけど、フリー版でも満足できるソフトです
はがき作家 . . . 本文を読む
新風館で開かれたフラメンコライブにいってきました。あのスペースで長めのバタは難しいようです。マイクやコンパネにひっかかってやりづらそうでした。バタってやっぱり場所を選ぶかも。あと屋外の劇場なのでけっこう寒かった、、、屋外ライブの時期と演目がぴったりいくのはなかなかたいへんなのかもしれません
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オレンジページって、料理特集にひかれてたまに買いたいときがあります。バックナンバーになってしまいましたが、「野菜たっぷり献立」という特集にひかれてかった11月17日号はなかなかでした。
帰ってきたら7時すぎぐらいで、じっくり食事を作ろうと思うときもあるんですが、仕事やらなにやら後に何か予定を入れていると、目標8時ぐらいでだいたい片付けを終えて予定のことを始めてしまいたいわけです。そういうときは同 . . . 本文を読む