やっと家の仕事も、会社の切り貼り編集作業も終わりました。ストレスをためたのと寝不足とで、口内炎ができてしまいました。昨日まで病気のネタを延々と訳していたせいで、どうも変なほうに連想がいってしまいます。これは早くなおすしかない、とビタミンBを飲んでます。
ビタミンは飲んだり飲まなかったりですが、日ごろ飲んでるのに、ルテインがあります。
これは視力サプリメントといわれるもので、パソコンに一日へば . . . 本文を読む
今、やっている仕事のめぼしがまったくつかず、昨日は映画（父、帰る）をキャンセルして一日仕事でした。まだ終わってません。会社に行っても帰ってきてからもパソコンにしがみついてます(T_T)
今回、バックグラウンドミュージックにしてるのはこのアルバム。一番集中しているときは何の音もほしくないのですが、ちょっと疲れているときはギターかピアノかバイオリンの単一楽器を聴いてることが多いです。もっと疲れてくる . . . 本文を読む
文楽を見に行くと借りるかどうかで迷うのがイヤホンガイド。
なんとなくはわかるし、ガイドがあると義太夫や三味線が聞きにくくなるので、借りないでいいやと思うこともあれば、わからないこと、気づかないことが多いのでやっぱり借りようと思うこともあります。いいまわしの含みがわからないのはもちろんのこと、現在とちがう習慣などは理解できませんので。たとえば、今回みた九段目の山科の段で、大星家に訪れた戸無瀬と小波 . . . 本文を読む
後半もおもしろかったです。由良助が敵を欺くために遊興ざんまいのふりをする一力茶屋の場面では、おかる（主遣いは吉田箕助）にみとれていました。めちゃくちゃ色っぽいんですもん。今回も、お酒によって柱にもたれるところとか、鏡で手紙を覗き見するところとか、こんなのが実在すれば、誰でも惑わされそう（笑）。首から上の動かし方が細やかで、他の人とは一味ちがっていて、でてくればいつも目がいってしまいます。それに歌舞 . . . 本文を読む
PDFファイルを見ると、げげ、って思ってしまうのって変でしょうか。
文字化けしない、勝手な加工はされない、レイアウトがくずれない、比較的軽いという理由でよくPDFファイルが原稿として送り込まれてきます。
が・・・これ、翻訳をやる上ではとても厄介な手間のかかるファイルです。
Word、Excel、PowerPointなどなら、ひたすら上書きをして、作業を続けていけばよいのです。図表もそのまま使 . . . 本文を読む
Amazonのマーケットプレイスにはお世話になってます。昔なら見向きもしなかったようなジャンルの本や専門書も、仕事柄、読まないといけなかったりしますので。古本で見つからなければすぐに新品を買うこともできるというのもありがたいです。
感心してしまうのが、9割方、新品同様の本が届くこと。私も出店資格はありますし、近所の古本屋でひきとってくれそうもないのを処分したいのですが、本の扱いがあらっぽいのか、 . . . 本文を読む
これぞタブラオの醍醐味、といいたくなるようなパフォーマンスをみました。日本人3人と、スペイン人1人で構成されたステージで、演出もなにもなく、ひたすら四人がソロを踊るというシンプルそのものの舞台でした。ギター、歌い手ともにスペイン人で、特にギターはすばらしかったのです。一人で二人分ではと思えるほど豊かな音でした。
が、ラストになるまで、踊りがあまりよくなかったのです。結構遠くまで見に行ったのを少々 . . . 本文を読む
昨日、ドラえもんの主な声優が全員交代になる、というニュースがでてました。そういえば、ドラえもんの主な声は、昔からまったく変わってませんでしたっけ。姿が見えるのとちがって、声だけの演技であれば、演じている人たちの年齢はまったく気にならないのですが、新聞にでているのを見てあらためてびっくり。ドラえもん役の大山さん（６８）、のび太役の小原乃梨子さん（６９）、しずか役の野村道子さん（６６）、ジャイアン役の . . . 本文を読む
友達がiPodを買ったというのでプレゼントしたものです。携帯電話やPDA、iPod、電子辞書を入れるケースです。モバイル機器を収納すると、パクっとかぶりついているように見えのが笑えます。友達のキャラにぴったりな気がして、衝動買いしてしまいました。本人にも受けてよかった。
なごみ系の容姿のわりには、実用的にできています。内側がやわらかいフリースを使ってあので、機器をいためないのはもちろんのこと、ス . . . 本文を読む
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8月にさそわれたこの映画、やっといってきました。
革命家ゲバラのファンという友人は、青春物そのものの展開をする前半、うとうととしてしまったのだそうですが（笑）、私はこの映画、前半も後半も好きで楽しみました。
1952年、23歳の医学生エルネスト・ゲバラ（ガエル・ガルシア・ベルナル）は、心配する家 . . . 本文を読む