ジョビジョバで開かれたフラメンコライブにいってきました。二回公演があったなかで、いったのは前半。出演者は次の通りです。
バイレ
前岩里佳 ポルブレリア
高橋友美 ティエントス
浅見純子 アレグリアス
岩田玲子 ソレア
カンテ
阿部 真
ギター
國光秀郎
ふだんは10人程度ぐらいしか入れないスペースですが、机が撤去されて椅子を60ほど置かれていたでしょうか。前の人で見え . . . 本文を読む
チェーザレ 3―破壊の創造者 (3)講談社このアイテムの詳細を見る
昨日の続きです。1,2巻を読んだのが11月だったので本当に長かった。待ち遠しかった3巻です。
2巻でコロンブス、ロレンツォ・デ・メディチ、サヴォナローラ、そしてレオナルド・ダ・ヴィンチという大物が次々と登場しましたが、今度はあのニコッロ・マキァヴェッリが登場します。あと10年ほど先になってから登場するのかと思いきや、以外に早い . . . 本文を読む
チェーザレ 2―破壊の創造者 (2)講談社このアイテムの詳細を見る
「チェーザレ」3巻がでるのを首を長くして待っていました。作者のホームページで4月23日発売という情報をえて、amazonで予約して約半月。やっとでました。しかし待った回がありました。かなり面白いです。巻を進むにしたがってよくなっていっているかんじ。
続きは明日書きます。 . . . 本文を読む
4月末でとりあえずバタ(カンティーニャス)、タラントが終了。アレグリアスの復習にもせいをだしたのでとりあえず3曲しあげたことになります☆アレグリアスは来月の最終土曜のライブで踊る予定。ソロデビューです♪ゴールデンウイークはがんばって復習するぞ~!脚のみカンティーニャスのをやるのでやや複雑にします。写真は5月に着るつもりの衣装です。ブラウスとお花は新調しました。
カンティーニャスはカラコほどテクニ . . . 本文を読む
トゥーランドット&チャルダッシュ~ベスト・オブ・フィギュア・スケート・ミュージック~オムニバス(クラシック), メイ(ヴァネッサ), コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団, フェドトフ(ヴィクトル), プッチーニ, メイ, レネハン(ジョン), リトル(タスミン), モンティ, レビン(マイケル)東芝EMIこのアイテムの詳細を見る
キム・ヨナ選手をとりあげるのなら、やはり真央ちゃんの曲も、とい . . . 本文を読む
グリーンスリーヴス幻想曲~ヴォーン・ウィリアムズ:作品集マリナー(サー・ネヴィル), ヴォーン=ウィリアムズ, アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ, カンガ(スカイラ), ベネット(ウィリアム), ブラウン(アイオナ)ユニバーサルクラシックこのアイテムの詳細を見る
キム・ヨナ選手のフリーの曲です。この曲は大好き。なんともさわやかで心が洗われるようキム・ヨナ選手のフィギュア . . . 本文を読む
「幕見席」というのをご存知でしょうか?関心空間によると、
「
歌舞伎を最も安く見る方法。
一幕だけに限り、1000円以下という低料金で歌舞伎鑑賞ができるすぐれもの。席は3階席のさらに上で、舞台ははるか彼方。花道もよく見えないが、それでも低料金には代えられない。常連さんが居るらしく、歌舞伎談義に花を咲かせている。 」
なのだそう。何度も見たい、だが予算がない、という熱心なファンにはうれしいシステ . . . 本文を読む
さて、昨日の続きで午前の部の二つ目の出し物「心中宵庚申」について書きます。今回の公演はこの演目がメインといってよいのでは。箕助さんの得意演目であるだけでなく、昨年なくなった玉男さんの代表作の一つでもあるわけで、箕助さんと勘十郎さんが公演前に玉男さんのお墓参りをされて、成功を祈られたそうです。
4月文楽公演 第1部「心中宵庚申」のお千代・半兵衛が成功祈願
さて、心中物、お好きでしょうか。一緒に文 . . . 本文を読む
文楽公演に行ってきました
今日は午前の部の「玉藻前曦袂(たまものまえあさひのたもと)」について書きます。
全体の話はとっても複雑なものらしいです。鳥羽院の寵愛を受けていた女性が実はインドや中国でも国を滅ぼす元となった美女に化けた九尾の妖狐で、安倍泰成の祈祷で都を終われ、その後、殺された後も、執心が残り殺生石となった、という 謡曲「殺生石」をもとにした物語。一段目と二段目は天竺、唐土を舞台にして . . . 本文を読む
ヒルトンwest5Fの桃谷樓に薬膳料理を食べに行きました。素材の味わいをいかした料理です。食べた滋味薬膳懐石コースのメニューは次の通り
三種前菜盛り合せ
鶏肉の焼き物桜風味
サワラのバーベキューソース
芽キャベツの中国風ピクルス
ホタテ入り新ジャガイモとクレソンのスープ
海老と豆苗の炒め ワサビソース添え
牛肉と新ゴボウの炒め サンチュ添え
焼きまんじゅう
薬膳おこわ
有機ホウ . . . 本文を読む