結局、黒のレースアバニコを買うことにしました。なかなか優雅な雰囲気です。
カラコは衣装が表が白(カンカンはオレンジ)、マントンが赤、アバニコが黒という、白、赤、黒のなんともはっきりした組み合わせです。フラメンコらしくていい、ということにしよう . . . 本文を読む
昨日の続きは小休止でちがう話を。
発表会のビデオができたそうです。昨日のレッスンはお休みしていたので、まだ見ていないのですが、自分がでてる本番のビデオって、みなきゃ~、と思いつつ、なかなか見ないってことありません?とくに間違えている箇所にさしかかると、早送りをかけてしまいます。練習のときにとったビデオって、けっこうしつこく見てたんですが、本番で終わってしまったのだから、いまさらもういい、と思っち . . . 本文を読む
国家の品格新潮社このアイテムの詳細を見る
いわずと知れたベストセラーです。本の内容をまとめちゃいますと、欧米生まれの市場原理主義と近代的合理精神こそが現在の諸問題の根本原因であり、論理が世界を破綻させている。この状態を脱却するためには、美しい情緒と形の伝統を持つ日本が、情緒をはぐくんできた武士道を復活させ、国家の品格を取り戻し、世界の規範となろう、というものです。
売れる理由はわかります。長い . . . 本文を読む
胃が痛くなる要素がなくなったので、W杯を気楽に楽しんでます。決勝トーナメントも4分の3終わりました。
ドイツ勢が押せ押せで走り回ったドイツ・スウェーデン戦をのぞいて、W杯の決勝トーナメントは僅差のいい試合が続いています。おかげですっかり寝不足です。
昨日の夜から今朝にかけてのイタリア・オーストラリア戦はロスタイムのPK、とスイス・ウクライナ戦はPK戦と、どちらもPKで決着がつく、という珍しい展 . . . 本文を読む
梅ジュースの造り方はいろいろあるみたいです。母に教わったのは、いったん梅を冷凍庫で凍らせてから作るやりかたです
青梅を買ってきたら、何日か室温において、黄色くなってくるので、そのときに冷凍庫にいれます。半日もいれておけばOK。梅1kgに対して、水1600cc、砂糖800gといってましたが、いずれ薄めるのでそのあたりの量は変えてもよいかも。ともかく、凍った梅、水、砂糖をなべにいれて、火にかけます。 . . . 本文を読む
小さいときはなんとでもごまかせたのですが、甥といい姪といい、大きくなるにつれて、だんだんプレゼントが難しくなってきました。
問題なのは相手がプレゼント魔だということ。どうやって予算を確保して、どこでさがしたのといつも不思議になるぐらい、ことあるごとにプレゼントをくれてよろこばせてもらってます。つめの垢を飲ませてもらわないといけないかもしれません 昨日も修学旅行で家族や友達にいろいろ買い込んで . . . 本文を読む
バタ・デ・コーラのお直しに使う布を見てきました。三宮の高架下をのぞいた後、ユザワヤへ。あそこは舞台用の布をけっこうおいているので、カンカン(パニエともいうのかも)に使えそうなものもあったのです。コリーンを持っていって、店員さんにこれに近いのを、とお願いして選んでもらいました。特に表地はやっぱりちがうんですが、まったく同じのはないので、そうするしかないかなあ...遠目からわからないことに期待するとし . . . 本文を読む
Wordfastを使った多言語翻訳プロジェクトを現在やっています。スペイン語→英訳→日本語訳をしようというもの。スペイン語をダイレクトに日本語すればいいんじゃあ、と思わうんですが、それで決定なのだそうで……
ところで、和英をやっているときに変なWordfastの癖を発見しました。wordfastを使ってExcel文書も翻訳できます。ただし、wordでexcelを読み取って作業はwordでやり、 . . . 本文を読む
歌い手って、はじめからうまい、と耳が絶賛してしまうタイプと、いつしかつくづく感心してしまうタイプに分かれるようです。私にとって、ポティートは後のほうにはいります。
初めて聞いたのは、サウラの映画『フラメンコ』だったのですが、あのブレリアでは、ベレン・マジャが強烈で。(グリロもでてるんですが、ベレンばかりが印象に残ってる。グリロ・ファンにおこらっれそうだがけど)それでポティートのカンテはふんふん、 . . . 本文を読む
友達がはや、コリーンの仮縫いをして持って来てくれました。なんて速い。うまくできそうな雰囲気です。週末は布を買いに行きます。三宮の降下したあたりでみつかるといいのだけど。それにしても技術のある人ってすごい。尊敬しちゃいます
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