強烈なタイトルがついているもので、思わず読んでしまいました。話をしているのは大橋巨泉さん。インタビューにでてくる「クイズダービー」とか「世界まるごとHOWマッチ」はみてました。なつかしい。
タイトルのみならず、「バラエティはストリップ」「テレビは貧困層の王様になる」など、タレントのアドリブで番組を作っているのに編集するからつまらなくなる、単なるお笑いタレントというのは、落語とか漫才とかと違って芸 . . . 本文を読む
筆まめな友達をもつと、ちょっとしたことで葉書をもらったり、貸し借りでカードや手紙がそえてあります。すごくうれしいです。
この間からそういうことが続いて、喜んだのはいいのですが、自分を振り返ってみて、が~んときました いつも、なんともそっけないかも
つくづく反省しました。悪筆の上に書き損じが人一倍多いせいもあって手で書くのがおっくうがる癖をなんとかなおさなければなりますまい。葉書やカード、便箋な . . . 本文を読む
岩盤浴は大流行のようですね。フリーペーパーを見ると、岩盤浴の割引券がいっぱいです。どこにいったらいいものやら、と思うくらい。
今日は妹にさそってもらって、三宮センタープラザにあるほどらひにいってきました。去年年末にオープンしたばかりで、受付、更衣室、パウダールーム、肝心のバスルームまできれいなところでした。予約が必要なようです。今回は妹にやってもらいました。
受付をすませると、浴衣、バスタオル . . . 本文を読む
今年初めてのスタジオ・ライブにいってきました。今回はお手伝いではなく、観客にまわりました。わりとはやめにいくと、一番前の列があいていまして、真ん中に座ってしまいました。おかげでよ~くみることができて楽しめました しかし、踊った人は、よく知っているのがどんと前に座ってながめていたら、踊りづらかったかも
前回12月3日は3曲で、うち2曲は二人ずつでした。今回は4曲。タンゴ・デ・マラガ、タラント、アレ . . . 本文を読む
材料さえよければ、チョコレートを手作りすると結構おいしいのができるんですよね。 ショコラティエが作ったレベルとまではいかないとしても、トリュフを作ったら、あっというまになくなってしまうぐらいのものにはなります。が、テンパリングがとっても面倒なんだわおかげでこの数年、まったくつくっていません。
ところが、お菓子材料店クオカで、らくらくテンパリングの素というのを発見。35℃に溶かしたチョコレートに3 . . . 本文を読む
グリーンスパン日本経済新聞社このアイテムの詳細を見る
来週、2月1日で退任が決まっているグリーンスパンFRB議長の業績を振り返ろうと、読み直してみました。1987年7月の就任のエピソード(共和党員のFRB議長を求めていたジェイムズ・ベイカー大統領首席補佐官(当時)による選出、大統領への推薦で選ばれた)から、就任数ヶ月の株価暴騰、1990年代の大手銀行の経営不振や市場の低迷、クリントン政権下での財 . . . 本文を読む
デリアのHow to Cook でとりあげていたのを見て、食べたくなって作ってしまいました。
コンビーフ・ハッシュというのはよく聞く料理です。ニューヨークのデリではおなじみの料理らしい。が、作り方がわかりませんでした。しかし、作り方はいたってかんたん。コンビーフの缶詰さえあれば、台所にある材料でつくれてしまいます。ボリュームもあるので、これにスープとグリーンサラダでもつけたら、けっこうおなかがい . . . 本文を読む
熊川哲也 白鳥の湖ポニーキャニオンこのアイテムの詳細を見る
Swan magazine (Vol.2(2005冬号)の特集が「もっと、白鳥の湖」でした。
当たり前かもしれませんが、私が一番見ている演目はこの白鳥の湖。ロシアのバレエ団が関西で公演をやると、白鳥とくるみ割りという組合せが多いせいもあります。東京の演目とくらべて、他のがみたい、とむくれることがあるんですが、音楽はよく知ってるし、解釈 . . . 本文を読む
とうとう社長や幹部4人が証券取引法違反の容疑で逮捕という事態となりました。こうなると、有罪→上場廃止というシナリオの通りに進むのかでしょうか。仮にそうならず、無罪と確定したとしても、すでに65%も株価が下がってしまっているので、破産や売却の噂は当面消えないにちがいありません。
今日は結構下がった東証ですが、明日もやっぱり軟調ではないかという気がします。それはないと思いたいのですが、ライブドアと同 . . . 本文を読む
Swan magazine (Vol.2(2005冬号))平凡社このアイテムの詳細を見る
SWAN magazineの2冊目です。妹に貸すと、100ページない薄さにショックをうけていましたが、往年のファンとしては買わずにはいられません。季刊の上に発売日が明記されていないので、いつでるのかわからないのが困りものです。いっそのこと、定期購読システムでもつくってくれないかしら。今回は梅田のジュンク堂の . . . 本文を読む