写真ギャラリーの仕事をしている友人に勧めてもらっている展覧会です。オノデラユキ、という写真家はもちろん、会場の国立国際美術館も知らなかったのですが、古着の写真を見て、ぜひ行こうと思ってます。
この古着の写真、色彩のせいか、バックのせいか、はじめはよくわからない変なものに見えたのですが、だんだん、とてもなつかしい光景に見えてきているのです。そして妙な記憶がよみがえったりする。ある日みた空のとか、今日も着たいのに洗濯されてしまったお気に入りの服とか、ごわごわのノリのきいた服の感触とか・・・
webで検索をかけてみると、作品が結構でてきました影絵シルエットの写真やモノクロの群像 、風景 などなど、どれも見たことがあるようなないようなかんじで妙に気になります。拒否されるのでもなく、誘いかけられるのでもなく、ただそこにオブジェがあるといったかんじ。
とりあえず、時間をみつけて作品をしげしげ見たいものです。
オノデラユキ写真展
この古着の写真、色彩のせいか、バックのせいか、はじめはよくわからない変なものに見えたのですが、だんだん、とてもなつかしい光景に見えてきているのです。そして妙な記憶がよみがえったりする。ある日みた空のとか、今日も着たいのに洗濯されてしまったお気に入りの服とか、ごわごわのノリのきいた服の感触とか・・・
webで検索をかけてみると、作品が結構でてきました影絵シルエットの写真やモノクロの群像 、風景 などなど、どれも見たことがあるようなないようなかんじで妙に気になります。拒否されるのでもなく、誘いかけられるのでもなく、ただそこにオブジェがあるといったかんじ。
とりあえず、時間をみつけて作品をしげしげ見たいものです。
オノデラユキ写真展
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