いよいよかなり落ち着き、午後6時にタイムカードを打ち、
ハァ~~~ヤレヤレ~~~の気分です。
10月、11月の忙しさはハンパなかった・・・
京都の会社の時は、それ以上に忙しく働いていたものの、
お好きな店屋物の夜食が出てお腹いっぱいに食べられて、
休日出勤をすりゃ~~、お昼にはにぎり寿司!!
そういった餌に釣られて楽しみがあったから、
今よりもしんどさを感じなかったのか(え?忘れただけか)、
いや、歳のせいもあるのでしょーーーか。
でも私よりもっと年上の主婦の方々も当時、
皆、よく働いていたもんなーーー。
・・・80歳さんが残業をしていたのは何だったのだろう?
あーーー世の中は不思議でいっぱい!
そうして今宵はオークワさんの水産コーナーで、
美味しい美味しい『にぎり寿司』を♪
598円→半額で299円なり。
美味しい、本気で美味しい。玉子も美味しい。
ネタは何れも肉厚。
遠いところからわざわざこの寿司を買い求めに来る、、、
ノムさんの気持ちはわからないけれど、ワカル気もする?
しかもノムさんは、男前に定価でお買い求めなさります。
それでも「やっぱり違うっ!美味しいね~~」と満足を。
ところで相変わらず何の魚なのか不明の左下のネタ☆
すごーーく歯応えがあって、美味しいのですけれど、、、
──────────
鍋に残っているサツマイモもコトコトと温め直して食べ、
サツマイモの量は減りましたが、残ったままの煮汁さん。
大根&手羽元の煮物から引き継いでいる、煮汁さんです。
『梅うた』の熱烈ファン(?)のフンガのははさん同様、
私も煮汁を簡単に捨てられない国の人。ケチでよろすぃ。
ってか、いろ~んな味が凝縮されて、めっちゃ美味しい。
でで、私は卯の花炒りでも作ろうかと思うていたところ、
フンガのははさんは、高野豆腐を煮たり、春雨煮やらと、
さすがは現役の主婦で、いろいろと工夫をされています。
そっか!高野豆腐もエエな~と、アイデア逆輸入の今夜。
オークワさんの乾物コーナーで、高野豆腐をジロジロ~。
原材料名は何れも同じようなものでしたから、
ちょっぴりお買い得な、、、
全国的に超有名な旭松の横にあった、長野県のメーカー、
『つるはぶたえこうや豆腐本舗』の、これを選びました。
どうでもいいけど社名が長過ぎますけど?商品名が社名?
残った煮汁に見合う量を考えて、半分を使うことにして、
他、これまたお買い得品だった国産豚モモスライスをば、
テキトーに切って加えて暫く煮てから(沸騰はさせぬ)。
目的も無しに買うていた昨日の白葱を刻んで刻んで加え、
クタクタになるまで煮たら、、、いやぁ~~んオイスィ
こ~~~なってくると、これこそ『魔法の煮汁』では?!
どうにでも染まる高野豆腐に驚くばかり
煮くずれをしないのもイイ。
食べている時、ちゃんと柚子生姜茶の味を感じて嬉シス
ハァ~~~ヤレヤレ~~~の気分です。
10月、11月の忙しさはハンパなかった・・・
京都の会社の時は、それ以上に忙しく働いていたものの、
お好きな店屋物の夜食が出てお腹いっぱいに食べられて、
休日出勤をすりゃ~~、お昼にはにぎり寿司!!
そういった
今よりもしんどさを感じなかったのか(え?忘れただけか)、
いや、歳のせいもあるのでしょーーーか。
でも私よりもっと年上の主婦の方々も当時、
皆、よく働いていたもんなーーー。
・・・80歳さんが残業をしていたのは何だったのだろう?
あーーー世の中は不思議でいっぱい!
そうして今宵はオークワさんの水産コーナーで、
美味しい美味しい『にぎり寿司』を♪
598円→半額で299円なり。
美味しい、本気で美味しい。玉子も美味しい。
ネタは何れも肉厚。
遠いところからわざわざこの寿司を買い求めに来る、、、
ノムさんの気持ちはわからないけれど、ワカル気もする?
しかもノムさんは、男前に定価でお買い求めなさります。
それでも「やっぱり違うっ!美味しいね~~」と満足を。
ところで相変わらず何の魚なのか不明の左下のネタ☆
すごーーく歯応えがあって、美味しいのですけれど、、、
──────────
鍋に残っているサツマイモもコトコトと温め直して食べ、
サツマイモの量は減りましたが、残ったままの煮汁さん。
大根&手羽元の煮物から引き継いでいる、煮汁さんです。
『梅うた』の熱烈ファン(?)のフンガのははさん同様、
私も煮汁を簡単に捨てられない国の人。ケチでよろすぃ。
ってか、いろ~んな味が凝縮されて、めっちゃ美味しい。
でで、私は卯の花炒りでも作ろうかと思うていたところ、
フンガのははさんは、高野豆腐を煮たり、春雨煮やらと、
さすがは現役の主婦で、いろいろと工夫をされています。
そっか!高野豆腐もエエな~と、アイデア逆輸入の今夜。
オークワさんの乾物コーナーで、高野豆腐をジロジロ~。
原材料名は何れも同じようなものでしたから、
ちょっぴりお買い得な、、、
全国的に超有名な旭松の横にあった、長野県のメーカー、
『つるはぶたえこうや豆腐本舗』の、これを選びました。
どうでもいいけど社名が長過ぎますけど?商品名が社名?
残った煮汁に見合う量を考えて、半分を使うことにして、
他、これまたお買い得品だった国産豚モモスライスをば、
テキトーに切って加えて暫く煮てから(沸騰はさせぬ)。
目的も無しに買うていた昨日の白葱を刻んで刻んで加え、
クタクタになるまで煮たら、、、いやぁ~~んオイスィ
こ~~~なってくると、これこそ『魔法の煮汁』では?!
どうにでも染まる高野豆腐に驚くばかり
煮くずれをしないのもイイ。
食べている時、ちゃんと柚子生姜茶の味を感じて嬉シス